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連携の一環でe-bike寄贈 JTBが片品村観光協会へ

2023年6月5日
編集部:長谷川 貴人

2023年6月5日(月) 配信

セレモニーのようす

 JTBは6月2日(金)、群馬県の片品村観光協会に対し、2021年9月に締結した地域創生に関する連携協定の一環で、電動アシスト機能付き自転車「e-bike」の寄贈式とセレモニーを実施した。

 今回のe-bike寄贈により、連携協定の内容を踏まえ、アフターコロナでの観光需要の拡大を見据えた取り組みをはかる。これにより、新たな観光コンテンツや観光ルートの開発、尾瀬国立公園の自然資源の保全を進め、地域産業の活性化や交流人口の拡大を目指す。

 取り組みを進めるにあたり、JTBは片品村の村民や事業者から、尾瀬の中心地だった「アヤメ平」を観光地としてサステナブルなかたちで再生させたいという、地域の生の声をもらったという。この想いを具現化するため、アヤメ平につながる富士見下―富士見峠を新たな観光ルートとして、e-bike活用の観光開発に取り組みたいと考え、今回の寄贈に至った。

 JTBでは、寄贈したe-bikeを活用してもらうことが、来訪者に尾瀬の新しい楽しみ方を提供(アドベンチャーツーリズムの具現化)することにつながる。同時に、自然環境保護とサステナブルツーリズムの推進になると考えている。アフターコロナの観光需要復活とインバウンドの誘客促進に向けて、これからも地域資源を活用した、観光コンテンツの開発に取り組むと示した。

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