2025年11月10日(月) 配信
オーストラリアコアラ基金は、1986年に設立された非営利・非政府組織団体で、野生のコアラとその生息地を守るための保全活動を行う。HISは主催のオーストラリアツアー(Ciao、impresso)商品を予約した旅行客1人当たり、1オーストラリアドル(日本円で約100円)を同基金へ寄付する。
2025年11月10日(月) 配信
オーストラリアコアラ基金は、1986年に設立された非営利・非政府組織団体で、野生のコアラとその生息地を守るための保全活動を行う。HISは主催のオーストラリアツアー(Ciao、impresso)商品を予約した旅行客1人当たり、1オーストラリアドル(日本円で約100円)を同基金へ寄付する。
2025年11月10日(月) 配信

今なお江戸情緒が香る風情あふれる金刀比羅宮の門前町、琴平に建つ和風旅館。温泉は、敷地内に湧く源泉「湯元こんぴら温泉華の湯」と琴平町の智光院温泉、2種を堪能できる。大浴場と露天風呂では、15種類の湯めぐりを。なかでも、バラの花を浮かべた女性用露天風呂「はな露天」は好評だ。
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客室は、2023年3月にオープンした和モダンの温泉露天風呂付和洋室「リビングスイート君子香」と「君子香ユニバーサルルーム」が人気。
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割烹ダイニング「丸忠」は、300年前の梁を使った木造建築とモダンな雰囲気のオーベルジュ風のダイニング。ライブ感あふれる調理風景を眺めながら、そこで調理された出来立ての料理を楽しめる。このほか、セレクトショップ「木の花小路」やクラブラウンジ「暫」など設備も充実している。

2024年6月、愛犬と泊まれる「別邸とら梅」(全4室)がオープン。各室には愛犬も入浴できる専用の温泉露天風呂と、一緒に食事ができるダイニングルーム、専用ドッグラン、テラスなどを備え、共有スペースにはドッグランとラウンジ(フリードリンクコーナー)を設置。愛犬と過ごす特別な休日を満喫できる。
※泊まれるのは体重10㎏未満の小型犬・超小型犬のみ。

交通:《車》高松自動車道 善通寺ICから琴平駅方面へ6km、P70台(無料)
《電車》JR土讃線 琴平駅から徒歩5分
チェックin15:00 out10:00
食事:《夕食》レストラン、個室 《朝食》レストラン
部屋:全69室
風呂:男女別大浴場(露天風呂、サウナ)、庭園露天風呂大浴場
泉質:ナトリウムー塩化物泉
料金:《和室10帖》2万7,100円〜 《露天風呂付客室・らくわ露天風呂付》3万3,700円〜《コーナースイート》4万1,400円〜《リビングスイート君子香》4万2,500円~ 《別邸とら梅》4万9,650円~
〒766-0001 香川県仲多度郡琴平町556-1
☎0877(75)1111 FAX0877(75)5188
https://www.koubaitei.jp/
Wi-Fi:使用可 外国語対応:英

※この記事は、旅行新聞新社主催「第50回プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」に選出された施設で、書籍「2026年度版 プロが選んだ日本のホテル・旅館100選&日本の小宿(BEST100 HOTELS&RYOKANS IN JAPAN)」(自由国民社)に収録されている内容を紹介しています。
2025年11月9日(日) 配信

私にとって、滋賀県大津市にある天台宗の総本山・比叡山延暦寺というと、煮詰まったり、日ごろのけがれのようなものを追い払ったりと、俗世間から解放されたいときに訪れたい大好きな聖地です。鬱蒼とした奥深い緑の樹木と神聖な空気に包まれた寺院が、大変居心地が良いのです。
比叡山の東麓、琵琶湖に面した坂本で生まれた、聖徳太子を尊敬されていた最澄(のちの伝教大師)が、788年に根本中堂(国宝)を創建されました。私はいつも京都駅からバスに乗って向かうのですが、比叡山バスセンターを下車し、数分歩くと、この根本中堂がありますが、現在は廻廊と共に、大改修が行われています。改修中も、参拝することができます。ぜひとも、根本中堂・内陣にある(幾つかの説はありますが「油断大敵」という言葉が生まれた1200年ほど続いている)「不滅の法灯」もご覧ください。
最澄が一生涯守り続けた「法のともしび」とは、「生きとし生けるものすべてが等しく悟りを開くことができる種を持っている」という法華一乗の教えです。この教えのもとに最澄は、延暦寺を山修山学の道場とし、私の好きな言葉「一隅を照らす」、国宝的人材育成の学問と修行の道場としました。
ユネスコ世界遺産にも、認定。延暦寺は甲子園500個分に及ぶ広大な土地であり、比叡山全域を修行道場とし、「東塔」「西塔」「横川」の3つの地域で構成。ぜひ、ランチに比叡山そばを召し上がってみてください。寒い時期ですと、そばのうま味と温かさがじゅわっと心身を潤してくれます。

さて、今回の精神性の旅では、延暦寺の奥地エリアである、横川中堂と元三大師堂について、ご紹介していきます。
延暦寺の横川は、慈覚大師円仁に開かれ、「死後どうしたら極楽浄土の阿弥陀様のもとに行けるのか」を説いた本「往生要集」の作者である源信、親鸞、日蓮、道元など、名僧たちが修行に入った、奥深い樹木に包まれた秘境のような聖地。中には、恵心堂があり、ここで源信は「往生要集」を書き、後の浄土宗や浄土真宗などの源となる日本浄土教の基礎を築きました。

その横川に入った途端、また空気感が凛として引き締まる思いが生まれてきます。横川の中心が、朱色の横川中堂。舞台造りで、船が浮かんでいる姿に見えるのが特徴です。ご本尊は、慈覚大師円仁作と伝えられる、国の重要文化財の聖観音菩薩様。
そして、おみくじの祖として親しまれていた、比叡山中興の祖・元三大師良源をお祀りする、元三大師堂(四季講堂)が、横川中堂から数分程度にあります。全国の元三大師信仰の中心地。現代で行われている、おみくじは、元三大師が考案したと言われており、角大師の護符を授与していて、強力な厄除け・魔除けの護符とのこと。近くには、元三大師の御廟もあります。

この元三大師堂では、予約制で僧侶の方による「おみくじカウンセリング」というものがあります。私も、実際に受けさせていただきました。渡された紙に、氏名と住所と悩みを簡潔に書きます。その後、お部屋で僧侶の方と対面で、自分の悩みをお伝えします。
その際に、私の悩みは「AかBか。どちらに決めたらいいのか」というハッキリした悩みではなかったので、それではおみくじは引けないということで、とことん僧侶の方が熱心に優しく、真摯にアドバイスをしていただき、ありがたかったです。
皆様も、おみくじカウンセリングに、2つの選択に迫られたお悩みがあり、まとまったら、受けられてみると良いかと思います。アクセスは、比叡山バスセンターからバスで13分程度、横川下車。
■旅人・執筆 石井 亜由美
カラーセラピスト&心の旅研究家。和歌山大学、東洋大学国際観光学部講師を歴任。グリーフセラピー(悲しみのケア)や巡礼、色彩心理学などを研究。
2025年11月9日(日) 配信

温泉街を流れる玉湯川沿いにたたずむ、純和風の宿「佳翠苑 皆美」。しっとりとした和風情緒が漂う館内のラウンジからは美しい日本庭園が一望でき、旅の疲れを癒してくれる。


客室は、和室「瑞光」や和洋室タイプの「ときの宿りフロア天ゆら」などを中心に、源泉掛け流しの温泉付客室など、趣の異なるさまざまな種類が揃う。美肌の湯として知られる名湯、玉造の湯は「うるわしガーデン」で。「楽・美・健」をテーマに露天風呂、手湯足湯、タイ古式サロン、足裏サロンなど豊富な設備があり、湯遊びと憩いのスペースになっている。
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楽しみな夕食は、旬の食材を老舗旅館「皆美館」より受け継がれた伝統の味で堪能することができる。朝食は、宍道湖のしじみ汁や、炊き立ての仁多米など御馳走ビュッフェを思う存分満喫したい。
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皆美家伝料理「鯛めし」の出汁の素になっている日本海沖の連子鯛(レンコダイ)の煮干しで作られた「料亭皆美 鯛のだし」。炊き込みご飯やお茶漬けなどのご飯によく合う出汁で、深いコクとうまみが自宅で簡単に味わえる優秀な逸品だ。

交通:《車》山陰自動車道 松江玉造ICから国道9号を出雲市方面へ4km、P80台(無料)
《電車》JR山陰本線 玉造温泉駅からタクシーで5分
チェックin15:00 out10:00
食事:《夕食》食事処(レストラン)(個人)、宴会場(団体)
《朝食》食事処(個人)、宴会場または食事処(団体)
部屋:全108室(和室50室、和洋室5室、洋室18室、和ベッド31室、特別室4室)
風呂:男女別大浴場各2(各露天風呂付)
泉質:硫酸塩泉
料金:1万9,000円〜5万円 《特別室》4万円〜
〒699-0201 島根県松江市玉湯町玉造1218-8
☎0852(62)0331 FAX0852(62)0019
https://www.kasuien-minami.jp/
Wi-Fi:使用可 外国語対応:英・中・台

※この記事は、旅行新聞新社主催「第50回プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」に選出された施設で、書籍「2026年度版 プロが選んだ日本のホテル・旅館100選&日本の小宿(BEST100 HOTELS&RYOKANS IN JAPAN)」(自由国民社)に収録されている内容を紹介しています。
2025年11月8日(土)配信
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2020(令和2)年の認定以来、追加認定のなかった日本遺産は、今年2月、5年ぶりに新たな認定を行った。「北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽~『民の力』で創られ蘇った北の商都」である。
タイトルの「小樽の心臓」は、小樽で青春時代を過ごした小林多喜二が、「北海道の『心臓』みたいな都会である」と表現したことにちなむ。そして「民の力」は、明治以降、物産とともに各地から押し寄せた多種多様な人々の「民の力」によって小樽独特の建物とまちなみが創られ、そして1960年代以降、市の世論を二分した小樽運河論争を経て、現在の年間800万人が訪れる小樽をつくってきたことに由来する。
小樽の運河論争といえば、私にも忘れられないエピソードがある。当時、私が所属していた(財)余暇開発センター理事長で、元通産省事務次官だった佐橋滋さんが、運河論争の渦中、小樽での朝日新聞社主催の講演会で残した言葉である。
「歴史的投資(ヒストリカル インベスト)」という概念である。運河は、数多くの先人たちが残した歴史的投資であり、埋め立てはしてはならないという内容であった。「投資とは本来、現在の消費を抑え、後日に喜びや恩恵を与えてくれる。それは長い歳月や歴史だけが創りだせる投資で、後々まで人々に精神的喜びや感動を与えてくれるのだ」(佐橋滋講演録より)という呼び掛けであった。
今回の日本遺産認定で、小樽の日本遺産は3つになった。明治以降の小樽をつくった「北前船寄港地・船主集落」と「本邦国策を北海道に観よ! ~北の産業革命「炭鉄港」~」である。これらは小樽の歴史の中ですべてつながっている。
小樽は江戸末期よりニシン漁場として知られていた。1869(明治2)年に開拓使が設置され、商船の航行が自由になると、各地から開拓民が小樽に押し寄せ人口が急増。北前船は従来の交易に加え、北海道開拓を支え、小樽発展の礎をつくったのである。
また、明治30年代には北海道随一の港に発展した小樽と、第一次大戦後の国産技術による電化・機械化で新鉱開発が進んだ空知、1934(昭和9)年の日本製鉄合併を機に大増産体制となった室蘭。小樽の「港」は「炭」と「鐵(鉄道・鉄鋼)」の要でもあった。
日本遺産タイトル「民の力」は、小樽に限らず、どの地域も試される。若い世代が歴史を継承し、新たな発展の土台を築いていくことは、地域の大きな課題である。
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観光地化した南運河周辺だけでなく、旧日本郵船小樽支店や旧手宮機関庫などがある北運河周辺など、小樽の歴史を面として生かすことも次の大きな目標の一つである。
「歴史的投資」とは、歴史資源を生かして、次の時代の新たな産業や雇用を生みだす行為と言える。まさに小樽の「民の力」が試される言葉でもある。
(観光未来プランナー 丁野 朗)
2025年11月8日(土) 配信

日本海に面し、米子の奥座敷と呼ばれる皆生温泉。9階建ての堂々とした建物に、しっとりとした和のたたずまいの宿が「皆生つるや」だ。豊富な宴会場も揃い、最上階の秀峰大山と日本海を眺望する「バンケットホール大山」は、絶好のロケーションのなか披露宴などに利用できる。


客室は、和室や洋室のほか、大山を眺められる露天風呂付の特別室も揃う。御影石の浴槽に檜の柱や梁が調和した大浴場には、風情あふれる露天風呂も併設。2023年3月には2つの貸切風呂「更紗の湯」「和みの湯」がオープンし、天然温泉掛け流しでゆっくりとくつろぎたい。

夕食は、新鮮な海の幸を使用した会席料理を少人数なら客室で、グループなら数寄屋のしつらいも見事な料亭で堪能。朝食は、素晴らしい眺望が見渡せる9階ホールで、体にやさしい純和風の食事をいただける。
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「皆生つるや」オリジナルのゆるキャラ「つるちゃん」。お正月やお盆などには、ロビーで迎えてくれる。2022年の「つるちゃんの夏祭り」では、輪投げ・魚釣りなどのゲームコーナーや「つるちゃん」との記念撮影など、夏休みの家族旅行にぴったりのイベントが開催された。

交通:《車》米子自動車道 米子ICから国道431号を皆生温泉方面へ5km、P100台(無料)
《電車》JR山陰本線 米子駅から皆生温泉行バスで20分、観光センター下車
チェックin15:00 out10:00
食事:《夕食》部屋食、料亭
《朝食》レストラン(和会席)
部屋:全66室
風呂:男女別大浴場各1(ジャグジー露天風呂付)、貸切風呂2(1回60分5,000円税込)
泉質:ナトリウム・カルシウム塩化物泉
料金:2万円〜6万円
〒683-0001 鳥取県米子市皆生温泉2-5-1
☎0859(22)6181 FAX0859(22)0286
https://www.kaiketuruya.com/
Wi-Fi:使用可 外国語対応:英

※この記事は、旅行新聞新社主催「第50回プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」に選出された施設で、書籍「2026年度版 プロが選んだ日本のホテル・旅館100選&日本の小宿(BEST100 HOTELS&RYOKANS IN JAPAN)」(自由国民社)に収録されている内容を紹介しています。
2025年11月7日(金) 配信

岐阜県は11月7日(金)、東京都内で報道関係者を集め、岐阜の魅力を発信する説明会を開いた。今回は県の東南エリアで6市1町からなる「東美濃」に焦点を当て、同地域の歴史と食、産業の観点から魅力を紹介した。同エリアは9月13日に中央自動車道神坂スマートICが開通し、車でのアクセスが向上したほか、2034年以降にリニア中央新幹線の開通も予定されており、誘客への期待が高まる。
近年、岐阜県は国内外から観光地として注目を集めており、2024年の都道府県別宿泊者数では前年比19.2%増と高い伸びを示している。東美濃エリアでは、馬籠宿を中心に、“サムライロード”として中山道をハイキングする訪日外国人観光客が年々増えており、ときにはオーバーツーリズムが発生するほど人気という。
こうしたインバウンド人気やアクセス向上、また旅行スタイルが「モノ消費」から「コト消費」へ変化するなかで、同エリアに残る歴史や伝統産業の美濃焼などが旅行者のニーズに応えられるとの考えから、県は同エリアへの発信に力を入れている。
観光文化スポーツ部観光資源活用課の細川敦課長は、インバウンド客が中山道の馬籠宿から長野県の妻籠宿にかけて多く訪れるなか、馬籠より西側の宿場は当時の景観を残す箇所が多いため、「ぜひそちらにも訪れていただきたい」と力を込めた。また、外国人のみならず、国内にも改めて「ホンモノの日本」に触れられるエリアとして発信していきたい考えを示した。
課題としては点の観光で、滞在時間が伸びないこと。宿泊施設不足もあり、東美濃の中津川市と飛騨エリアの下呂市が連携し、馬籠に訪れた観光客を下呂温泉へ送迎するバスを不定期で運行しているという。今後はそうした周遊や、首都圏から東海道エリアできた観光客が北陸方面を抜けて帰るなど新ルートの設定も視野に入れる。
会では五平餅や栗きんとんなどの試食を配布したほか、美濃焼でできたストローを展示するなど、東美濃の魅力を売り込んだ。
11月7日(金)~9日(日)まで東京駅のグランスタ東京では、中津川と下呂の食を発信する「里山マルシェ」を開催している。中津川からは栗きんとんなど、同市の和菓子が数多く並ぶほか、下呂からは茶葉や米などの農産物も売り出している。開催時間は午前11時~午後8時まで。
2025年11月7日(金) 配信

長崎県佐世保市のハウステンボスは11月7日(金)から2026年1月5日(月)まで、冬の特別イベント「European Holy Christmas(ヨーロピアン・ホーリー・クリスマス)」を開催する。
園内の中心に位置するアムステルダムシティに、無数のクリスタルで織りなされた高さ約15メートルの新たなシンボルツリー「グランド・シャンデリアツリー」が今年初登場。同社によるとシャンデリアを模したクリスマスツリーは日本初という。幻想的な光に包まれたヨーロッパの風情漂う街並みのなかで、本場さながらのクリスマス体験を提供する。グランド・シャンデリアツリーを囲むように、「クリスマスマーケット」も登場。ホットワインやチキン、チーズ、ソーセージなどの屋台が並ぶ。
聖歌隊によるナイトショー「メロディー・オブ・クリスマス」もあり、コーラスと光の演出で冬の夜のひとときに彩りを添える。
2025年11月7日(金) 配信
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2025年11月7日(金) 配信

旅行事業やバス事業などを展開する森宮交通(山岸博之社長、長野県・栄村)は11月8日(土)、名所を巡りながら移住や就職を促す「日帰りバスツアー×採用説明会」を催行する。観光バスドライバーの確保につなげたい考え。
今回のバスツアーは家族も一緒に参加できる内容となっている。参加者は家族と観光を楽しみながら地域の名所や文化に触れ、その土地の魅力や暮らしの雰囲気をイメージできる。またガイドは山岸社長が行うため、仕事のことや現地での暮らしについて聞くこと可能となっている。
当日は飯山駅を出発後、新潟県・津南町の津南見玉公園・石落としや見玉不動尊を見学。昼食場所として山源木工(新潟県・津南町)に立ち寄る。午後は、栄村の大瀬の滝や切明温泉などを巡る。

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