八戸の「ハチノスクエア」にリッチモンドホテル 2026年秋開業 ロイヤルホールディングス

2026年7月24日(金) 配信

ホテルイメージ

 ロイヤルホールディングスはこのほど、青森県八戸市の複合施設「ハチノスクエア」に、リッチモンドホテルブランドの新ホテルを開業すると発表した。ホテル名は「リッチモンドホテル八戸スクエア」で、開業は2026年秋を予定する。

 運営はロイヤルグループでホテル事業を担うアールエヌティーホテルズ(米持公平社長、東京都世田谷区)が担う。同ホテルは「ハチノスクエア」商業・ホテル棟の2階から9階に入り、全126室を備える計画だ。ホテルは八戸駅から車で15分、本八戸駅から車で5分、徒歩15分の場所にある。

 ホテルのコンセプトは「八戸にふれる、こころ踊る、酔いしれる『あたらしい』旅」。館内は八戸の自然や祭り、食文化、ものづくりなど土地ならではの魅力を現代的な感性で取り入れる。ホテルと街が一つの体験としてつながる滞在価値を提供していく。

 「ハチノスクエア」は、東日本不動産が推進する十三日町・十六日町地区再整備支援事業。ロイヤルホールディングスは、東日本不動産が掲げる「街の価値を育てる」というまちづくりの理念と、同社のホテル運営・ホスピタリティを融合させ、八戸中心市街地の新たなランドマークとなるホテルを目指すとしている。

HIS、4つのフェリーでつなぐ日本一周ツアー売り出す 現地滞在への不安の声受け、添乗員も同行

2026年7月24日(金) 配信 

ツアーのイメージ
 エイチ・アイ・エス(東京都新宿区 HIS)はこのほど、新門司港(福岡県北九州市)を出発し、関西、北海道、東北、北関東を巡り、日本を一周するツアー「4つのフェリーで繋ぐ 日本一周大満喫旅8日間」を売り出した。
 
 日本を周遊する複雑な行程は個人で手配する場合、多大な労力と時間を要するほか、「船旅に興味はあるものの、長距離の移動や現地での滞在に不安がある」という消費者の声を受け、煩雑な予約を一括化し、全行程で添乗員が同行するツアーを企画した。
 
 同ツアーは阪九フェリーと新日本海フェリー、太平洋フェリー、東京九州フェリーを乗り継ぎ、8日間で日本を一周する。それぞれの船内では、食事で使用できるクーポンやバイキングなどを堪能できる。フェリーの到着地である、出石城下町(兵庫県豊岡市)で名物「出石皿そば」の昼食、松島(宮城県・松島町)での散策、日光東照宮(栃木県日光市)でのガイドツアーなど、日本の歴史や自然に触れる観光ルートを設定している。
 
 料金は2人1室利用で1人24万9800円。フェリーでの客室はベッドごとに仕切りのある大部屋泊で、同社はアップグレードのコースも用意している。

【北九州周遊パス~タッチKyushu~】北九州エリアのJR乗り放題・観光施設入り放題

2026年7月24日(金) 配信

北九州周遊パス

 九州観光機構(KTO、唐池恒二会長)は2025年度から販売し、好評の「北九州周遊パス~タッチKyushu~」の商品内容を拡充した。今年7月からは、JR九州の門司港駅~黒崎駅間(従来は門司港駅~八幡駅間)の普通・快速列車が乗降自由、入場が何度でも可能な観光施設が19施設(従来は13施設)に拡大した。

 販売価格は、1日券2500円、2日券3000円(税込)。大人も子供も同額で、6歳以下の未就学児は無料。

 購入方法は、三井住友カードが提供する「Pass Case」アプリから、タッチ決済対応のカード(クレジット、デビット、プリペイド)にて購入。アプリは英語、中国語(繁体、簡体)、韓国語にも対応している。

 利用方法は、購入時に利用日を設定のうえ、利用時には各駅・各施設に設置された専用端末に購入時のカードをかざす。

観光施設19施設に入り放題

 利用可能な施設は、①白野江植物公園②皿倉山ケーブルカー・スロープカー③小倉城④小倉城庭園⑤到津の森公園⑥旧安川邸⑦響灘緑地(グリーンパーク)⑧熱帯生態園(グリーンパーク内)⑨カンガルー広場(グリーンパーク内)⑩関門海峡ミュージアム⑪門司港レトロ展望室⑫旧大阪商船⑬旧三井倶楽部⑭北九州市立美術館⑮北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)⑯スペースLABO(北九州市科学館)⑰北九州市漫画ミュージアム⑱北九州市立松本清張記念館⑲北九州市立文学館――の19施設。

北海道知事公館、7月25日から土日祝も開館 入館無料

2026年7月24日(金) 配信

夏休み期間に公開拡大

 北海道は7月25日(土)から8月23日(日)まで、平日のみ開館している知事公館を土・日・祝も開館する。入館は無料で、夏休みに合わせて見学しやすくする。

 知事公館の開館時間は午前9時~午後5時まで。庭園は午前8時45分~午後5時30分まで。庭園は土・日・祝も開園する。知事公館は駐車場がないため、車で来館する場合は周辺の民間駐車場を利用する必要がある。

 北海道は、「お子さんの自由研究、散歩・散策の休憩、隣接する北海道立近代美術館や北海道立三岸好太郎美術館とセットで観覧などこの機会に、夏の爽やかな庭園をお楽しみいただくことができ、登録有形文化財である知事公館へ、ぜひご来館ください」と呼び掛けている。

東武トップツアーズ「夏のフォトコンテスト2026」9月6日まで

2026年7月24日(金) 配信 

応募期間は9月6日まで

 東武トップツアーズ(百木田康二社長、東京都墨田区)は9月6日(日)まで、インスタグラムの同社公式アカウントで「夏のフォトコンテスト2026」を実施している。

 同社公式アカウントでは、過去12回フォトコンテストを実施し、累計7万8000件を超える作品が応募されている。今回、キャンプや花火大会、夏の旅行といったレジャーのほか、お祭りやBBQ、夏休みの特別なひとときまで、夏の想い出すべてが対象となる。既に投稿済の写真にハッシュタグを追加することでも応募できる。

 賞品としてamazonギフト券を、グランプリ(1人)に1万円分、準グランプリ(2人)に5000円分、入賞(10人)に3000円分が贈られる。

 参加方法は、東武トップツアーズ公式アカウント「tobutoptours_official」をフォローし、「#スゴ得2026夏」のハッシュタグをつけて投稿すると応募完了となる。当選者にはDMで連絡が送られる。

 なお、非公開設定のアカウント、AI生成画像は応募対象外。

愛知×ストリートファイター6 スタンプラリーや周遊観光パスポート、コラボグッズなど展開(名鉄観光)

2026年7月23日(木)配信

AICHI WORLD TOUR キービジュアル

 名鉄観光サービス(岩切道郎社長、愛知県名古屋市)は、愛知・名古屋観光誘客協議会とともに、対戦格闘ゲーム「ストリートファイター6」と愛知県を舞台としたさまざまなコラボレーションを7月25日(土)から展開する。デジタルスタンプラリー「AICHI WORLD TOUR」の実施のほか、平日限定で利用できる「あいちなごや周遊観光パスポート」やオリジナルコラボグッズを販売する。

 「AICHI WORLD TOUR」では、愛知県54市町村にある約300のスポット(観光施設・神社仏閣など)がバトルステージとなり、対象スポットに設置された2次元コードを読み取ると無料のデジタルくじが引ける。デジタルくじは、ゼニー(ポイント)、EXP(経験値)、ストリートファイター6のキャラクター画像(描き下ろしコラボイラスト含む)を獲得できる。

 獲得したゼニーを貯めて、コラボトートバッグやコラボタンブラー、鳴海絞とコラボステッカーセットなどの景品に応募可能。EXPを積んでレベルアップすると、到達報酬として描き下ろしコラボイラストクリアカード(全5種)も獲得できる。

 実施期間は 7月25日(土)~2027年2月28日(日)。参加無料だが、通信料や交通費などは参加者負担となる。

あいち・なごや周遊観光パスポート コラボデザイン登場

あいち・なごや周遊観光パスポートのコラボデザイン

 さらに、県内の美術館・博物館などに平日限定でお得に入館できる「あいち・なごや周遊観光パスポート」に、ストリートファイター6のコラボデザインを採用。 コラボデザインのパスポートを利用することで、一部のパスポート対象施設でノベルティが進呈される。

 価格は税込4500円。名鉄観光サービスカウンター店舗(名駅地下支店、金山駅旅行センター、名鉄トラベルプラザ)で販売する。販売期間は7月25日(土)~27年1月31日(日)。ノベルティプレゼント期間は27年2月28日(日)、パス利用可能期間は27年3月12日(金)まで。

名鉄観光×ストリートファイター6、コラボグッズ展開

 今回のコラボを記念し、コラボオリジナルグッズの販売が決定した。ストリートファイター6と愛知の魅力が融合した、日常でも旅先でもシームレスに活躍するアイテムを予定しているという。

 なお、商品ラインナップや販売方法などの詳細は、9月に情報解禁予定(2026年9月中旬に発売開始)。

 このほか、企画の詳細は名鉄観光サービスの特設サイトから。

JALふるさと納税で都道府県のデジタルスタンプ付与 JALUX

2026年7月23日(木) 配信

「47TODOFUKEN STAMP」キービジュアルと関東エリアのスタンプ一覧

 JALグループの商社JALUX(河西敏章社長、東京都港区)は7月から、JALふるさと納税で新サービス「47TODOFUKEN STAMP」を始める。対象自治体への寄付ごとに、都道府県を象徴するデジタルスタンプを付与し、地域への関心を高める狙いだ。

 新サービスは、JALふるさと納税で対象の自治体に寄附すると、都道府県をイメージしたオリジナルデザインのデジタルスタンプがマイページに付与される仕組み。スタンプはコレクションとして閲覧でき、寄附のあゆみとして蓄積される。

 同社によると、かつて機内サービスとして親しまれた「都道府県スタンプ」を、乗務員を介さないデジタル形式に変えた。対象自治体への寄付を通じて獲得する方式で、「地域を応援する旅」の楽しさを提供する。

 JALふるさと納税では、JALダイナミックパッケージのクーポンや旅先で電子ギフトが受け取れる「旅先納税」、「ふるさとクラウドファンディング」も展開しており、地域との接点を広げたい考え。

「デュオキャンプ」増加に期待高まる(オートキャンプ白書2026)

2026年7月23日(木)配信

日本オートキャンプ協会の田代嘉宏会長

 日本オートキャンプ協会(田代嘉宏会長)が7月22日(水)に発表した「オートキャンプ白書2026」によると、25年の平均キャンプ泊数は前年比0.2ポイント増の6.9泊、回数は同0.1ポイント増の5.1回と前年を上回った。前年に続く猛暑やクマの出没情報が相次いだが、「高い水準を維持し、キャンプの根強い支持と関心がうかがえる」と見解を示した。また、夫婦やカップルなど2人で楽しむ「デュオキャンプ」が増え、平日の利用増加につながると期待した。

 25年は前年に続く猛暑の影響を大きく受けた一方で、標高の高い高原エリアや湖畔などの避暑環境に優れたキャンプ場への需要が高まり、一部地域では前年を上回る活況もみられたと報告。猛暑が常態化するなか、「涼しく過ごせるキャンプ」を積極的に選ぶ傾向が強まり、暑さを避けながらキャンプを楽しもうとする利用者の行動変化がみられたと説明した。

 9月以降は全国各地でクマの出没情報が相次いだ。キャンプ場でクマによる実害がなくとも、多数の問い合わせや風評的な影響が大きく、予約取り消しや利用控えが発生した地域もあった。一方、関東圏ではクマが生息していないとされる千葉県内のキャンプ場の人気が高まるなど、暑さ同様、環境変化に対応してキャンプを楽しもうとする姿勢も見受けられた。

 猛暑とクマ出没の風評による影響のなか、25年のオートキャンプ参加人口も同5.1%減の560万人となり、前年からやや減少に留めた。

デュオキャンプ注目、ソロと家族の中間層に

 また、近年注目を集めてきたソロキャンプに加え、夫婦やカップルなど2人で楽しむ「デュオキャンプ」も拡大し、平日の利用増加につながる動きとして注目した。

 キャンプ場から見たキャンパー傾向では、「ソロキャンパーが増えた」が最多の37.2%で、依然として拡大傾向が続いている。次いで「外国人が増えた」が25.6%、「女性のソロキャンパーが増えた」が23.7%となり、SNSを通じた情報発信や、施設側の整備が進んだことも増加の背景にあると考えられる。

 今回調査項目に加えた「デュオ(2人連れ)が増えた」は22.8%で4番目に多かった。少人数での利用ニーズが定着しつつあり、ソロとファミリーの中間層として存在感が増した。

 同協会は「ファミリー中心であった従来のキャンプ場利用像から大きく変化している。施設側は画一的なサービスではなく、多様な層に対応できる柔軟な運営体制と設備整備が一層重要となる」考えを示した。

ビギナー増加5年ぶり、安さで宿泊の選択肢に

 キャンプ経験年数平均は、22年から右肩上がりで推移し、25年も同0.1ポイント増の9.4年と4年連続の上昇となった。年数別では、経験年数1年である「ビギナー層」が21年から減少傾向となっていたが、25年は同2.1ポイント増の16.1%と、5年ぶりの増加に転じた。

 このほか、キャンプを始めた理由では、前年4位だった「安く宿泊するため」が3位へ上昇し、物価高を背景に宿泊費を抑える選択肢として、キャンプを選ぶ傾向が広がりつつあると分析した。

 キャンプの防災への有効性についても、「キャンプ経験が災害時に役立つ」と90.5%が回答。キャンプを通じて身につく経験や知識、技術が防災力向上につながるという認識が広く浸透していると明らかにした。

リロバケーションズ、国東に愛犬同伴型リゾートを8月1日開業

2026年7月23日(木) 配信

【露天風呂付き】オーシャンビュー特別室 (AI生成・加工イメージ)

 リロバケーションズ(田村佳克社長、東京都新宿区)は8月1日(土)、大分県国東市に愛犬と泊まれるリゾートホテル「くにさき 森と海のドッグリゾート」(大分県国東市国東町小原3204-1)を開業する。全38室で愛犬と宿泊できる。

 このほど公開した公式サイトでは、オーシャンビューの客室や大浴場、合わせて約1000坪の3つのドッグランなどを紹介している。

 宿泊プランは、オープン記念として20%オフになる「愛犬とのグルメステイ〈特選コース〉」を売り出している。おおいた和牛ステーキをメインに、地元の食材を利用したコース料理を用意する。2人1室利用時の1人料金は1万7600円から。犬の料金は1頭4400円、2頭6600円、3頭8800円。1室3頭まで。

【国土交通省】人事異動(7月24日付)

2026年7月23日(木) 配信

 国土交通省は7月24日付の人事異動を発令した。

 大臣官房付(警察庁長官官房付)髙木正人