MIXI、楽天と家族旅行促す企画展開 第1弾では抽選で5万円分の宿泊券プレゼント

2026年8月14日(金) 配信 

みてねファミリーパートナーのイメージ

 MIXIはこのほど、楽天トラベルと連携し、子供の写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」を活用した「みてねファミリーパートナー」としての取り組みを始めた。両社は家族旅行や三世代旅行を促す企画などを展開していく。

 同アプリは子供の写真や動画を家族で共有し、成長をいつでも、どこでも見守ることができる家族アルバムサービス。日々の瞬間や、誕生日、入園・入学、旅行などの特別な思い出など、家族で楽しむ場として利用者数は3000万人を突破している。

 両社は、家族アルバム みてねを利用する家族に向けて、子供の誕生日など、家族旅行を検討しやすいタイミングに合わせた情報発信やキャンペーンを展開し、旅行を促進していく。

 この第1弾として、同アプリ内で、1~6歳の誕生日を迎える子供がいる家族を対象に、5万円分の無料宿泊券が抽選で当たるキャンペーンを実施する。さらに、楽天トラベルの国内宿泊予約に使うことができるクーポンを枚数限定で配る。子供の成長の節目である誕生日に合わせて、家族旅行の計画を促す。

 未就学児を連れた旅行では、宿泊先の設備や過ごし方、移動負担、子供向けのサービス、アメニティなど予約前に確認を望む声が多くあることを受け、両社は楽天トラベルの旅行・宿泊に関する知見とクチコミデータや、同アプリのユーザーアンケートなどを基に、家族旅行を検討するユーザーに安心して宿泊先や旅行先を選んでもらえるよう、情報提供や関連企画を検討していく。

アパホテル〈京成上野駅前南〉、8月12日開業 上野エリア8ホテル目

2026年8月14日(金) 配信

開業式典のようす

 アパホテル(元谷芙美子社長、東京都港区)は8月12日(水)、東京都台東区に「アパホテル〈京成上野駅前南〉」を開業した。上野エリアでは8ホテル目、台東区では19ホテル目となる新築ホテルで、同日に開業披露式典を開いた。

 京成上野駅から徒歩5分、JR上野駅から徒歩6分の立地で、徒歩6分圏内に7駅12路線が利用できる。成田空港からも乗り換えなしでアクセスでき、訪日外国人の宿泊需要を見込む。

 ホテルは鉄骨造14階建てで、客室は全342室、全室禁煙。スタンダードルーム、ソファ付きのコージールーム、デラックスツインルームを設けた。5言語対応の館内案内やユニバーサルコンセント、Wi-Fi6を導入し、1秒チェックイン機やエクスプレスチェックアウトポストを備え、利便性を高めている。

 14階には宿泊者無料の大浴殿・露天風呂「玄要の湯」と展望テラス、コインランドリーを設置した。また、1階の「酒場ハコザキ上野広小路店」では、海鮮・和食・洋食から選べる朝食を午前7~10時まで提供する。料金は2400円。客室料金はスタンダードルーム1人利用で2万1000円から。

チェジュ航空、仁川ー済州線の往復航空券を無料配布 日本含む訪韓外国人を対象に

2026年8月13日(木) 配信

CPのイメージ

 チェジュ航空(キム・イベ社長、韓国・済州特別自治道)は10月18日(日)まで、日本人を含めた訪韓外国人を対象に、仁川—済州線の往復航空券を無料でプレゼントするキャンペーンを実施している。

 同社は、済州特別自治道によって設立された第3セクター方式の航空会社。今回のCPを通じて、外国人観光客による済州島への旅行を喚起する。

 対象は、同社の公式ウェブサイトまたはアプリで国際線航空券を購入した訪韓外国人会員。希望者は、申込フォームへの記入で片道eGiftを2枚受け取ることができる。用意した1000枚がなくなり次第、終了する。

 チェジュ航空は現在、週2便(月・金)のスケジュールで仁川—済州線を運航。なお、一部の週では火・土曜日に変更している。

KNT-CTHD連結第1四半期、万博反動で減収減益 売上高1.1%減の727億円

2026年8月13日(木) 配信 

 KNT-CTホールディングス(小山佳延社長、東京都新宿区)が8月6日(木)に発表した2027年3月期第1四半期(26年4~6月)の連結決算によると、売上高、経常利益、当期純利益が前年同期比を下回り、減収減益となった。

 売上高は前年同期比1.1%減の726億6800万円と減少した。営業利益は同53.3%減の9億2900万円、経常利益は同42.4%減の13億2900万円、当期純利益は同32.4%減の13億1300万円。前年の大阪・関西万博需要の反動や中東情勢の影響に加え、人的投資やシステム経費などの費用面の増加が減少要因となった。

 国内旅行は、宿泊費を含む旅行代金の上昇や生活コスト増による消費者の節約志向が続くなか、需要が伸び悩んだ。個人旅行では、クラブツーリズムの添乗員同行ツアーで季節商品やゴールデンウイーク商品の販売に注力し、テーマ性の高い旅行商品の造成を進めた。団体旅行では、近畿日本ツーリストが法人の社員研修や、学生の合宿・遠征などの需要獲得に努めた。教育旅行では、4月に「教育旅行オンラインコンタクトセンター」を新設し、オンラインで全国の学校への均質なサービス提供に取り組んだ。

 海外旅行は、円安基調や渡航先の物価上昇、燃油サーチャージの上昇などで旅行代金の高騰が続くなか、コロナ禍以前への回復が徐々に進んでいる。個人旅行では、クラブツーリズムの添乗員同行ツアーで中東情勢の影響を受けた南欧・東地中海方面が伸び悩んだが、北欧・英国など一部のヨーロッパ方面、アジア・オセアニア方面、スポーツ観戦の米国ツアーが好調に推移した。団体旅行では、近畿日本ツーリストが企業イベントや報奨旅行に加え、スポーツイベント関連の受注拡大に努めた。

 訪日旅行では、円安の継続や航空座席供給の増加を背景に、韓国・台湾など一部のアジア市場からの訪日客が堅調に推移した。一方、日中関係や中東情勢に伴う航空便の減少などの外部環境の影響により、訪日全体では前年同期を下回って推移した。クラブツーリズムの多言語対応のグローバルWebサイトでは、季節商品の添乗員同行ツアーが人気を博した。

通期連結業績予想、公表数値を据え置く

 通期連結業績予想は、26年5月に公表した予想数値を据え置く。売上高が同8.6%増の2980億円、営業利益が同7.6%増の65億円、経常利益が同7.7%増の73億円、当期純利益が同11.5%減の68億円を見込む。

ラグーナテンボス、台湾式娯楽遊戯市場を開催 ランタン装飾し、生フルーツかき氷など販売

2026年8月13日(木) 配信 

台湾生フルーツかき氷

 ラグーナテンボス(川村啓祐社長、愛知県蒲郡市)はこのほど、運営するショッピングモール「ラグーナ フェスティバルマーケット」で、夏の特別イベントとして、「台湾式娯楽遊戯市場」と「海みなと蒲郡 渚のシーパーク」をスタートした。

 台湾式娯楽遊戯市場では、館内を色鮮やかな台湾ランタンを装飾する。わなげや的あてなどのレトロゲームのほか、会場隣の店舗「ホノルルアサイー」で台湾生フルーツかき氷やタピオカミルクティーなど、定番の台湾屋台グルメを販売する。

 海みなと蒲郡 渚のシーパークでは、昼間の鮮やかなフォトスポット、夜間のライトアップとして1日楽しめるランタンイルミネーションが登場する。約40体の海の生き物のランタンが設置され、日没後は、心地よい海風を感じる「夕涼みスポット」として過ごすことができる。

海みなと蒲郡 渚のシーパーク

令和トラベル、シンガポール旅行が93%増 「暑い時期でも屋内の施設の多さが人気後押し」

2026年8月13日(木) 配信 

 令和トラベル(篠塚孝哉社長、東京都渋谷区)は8月11日(火)、運営する旅行予約アプリ「NEWT(ニュート)」のデータをもとに行ったシンガポール旅行に関する調査リポートを発表した。これによると、2026年8月1日〜9月30日出発の予約数は前年同期比で93%増え、セグメント別の構成比では30〜49歳の女性が同10.1ポイント増となった。

 シンガポール旅行は円安や物価上昇の影響を受けやすく、近距離旅行先のなかで比較的単価が高い渡航先である一方、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイや、ジュエル・チャンギ・エアポートなど、暑い時期でも屋内で楽しめる観光スポットが充実しているほか、グルメ、ショッピング、ホテルステイ、夜景など多様な体験をコンパクトに楽しめる点が、人気を後押ししたという。

 とくに需要を牽引しているのは、30~40代女性だった。同社は「治安の良さや清潔感、交通利便性の高さから、友人やカップルでの旅行、家族旅行など30〜40代女性の多様なライフステージや目的に応じて、安心して楽しめることが旅行者ニーズと合致している」と分析する。

 

秩父鉄道、ワイルドナイツとコラボ 4年ぶりのSLを運行

2026年8月13日(木) 配信 

過去のイベントのようす

 秩父鉄道(牧野英伸社長、埼玉県熊谷市)は9月5日(土)、6日(日)の2日間、熊谷市を本拠地とするラグビーチーム「埼玉パナソニックワイルドナイツ」と連携し、「SL埼玉パナソニックワイルドナイツエクスプレス」を4年ぶりに運行する。

 期間中、SLへ記念旗掲出とデフの特別装飾を実施するほか、5日(土)には熊谷駅ホームで選手との撮影会(午前9時40分ごろから)や、くだり熊谷~ふかや花園駅間に乗客へ選手から特別乗車記念証とコラボステッカーをプレゼントする。

KNT-CTHD、DMC事業を法人化 高山市に合同会社設立へ

2026年8月13日(木) 配信 

100%子会社の「DMC Japan高山合同会社」を設立する

 KNT-CTホールディングスは8月6日(木)に取締役会を開き、岐阜県高山市で展開するDMC事業を独立・法人化し、100%子会社の「DMC Japan高山合同会社」を設立することを決議した。観光・旅行業はもとより、行政や地元事業者との連携を深め、新規事業の取り組みや事業拡大の推進を目指す。

 新会社の主な事業は、マーケティング・プロモーションや受託事業、物販・ECなど地域商社事業、情報発信・出版・広告事業、講演・セミナーを運営するカルチャー・コミュニティ事業、観光事業の5分野を掲げる。

 代表社員はKNT-CTホールディングス、職務執行者は勅使河原大二氏が就く。資本金は1500万円。設立は2026年10月を予定する。

 なお、新会社設立による27年3月期の連結業績への影響について、軽微である見通しを示している。今後、開示が必要な事項が生じた場合には速やかに公表するとした。

成田空港の総合免税店「JAPAN DUTY FREE 北2売店」がリニューアル 店内の回遊性を高め高級スキンケア商品も拡充

2026年8月13日(木) 配信 

店舗の外観(イメージ)

 日本空港ビルデング(田中一仁社長、東京都大田区)は8月11日(火)、成田空港第1ターミナル北ウィングの保安検査後エリアにある総合免税店「JAPAN DUTY FREE 北2売店」をリニューアルオープンした。

 今回は「Bright & Flow In」をコンセプトに、店舗デザインを一新。明るく開放的なエントランスを新たに設けたほか、店内の回遊性を高めたレイアウト変更と商品の視認性向上により、利用客がより快適に買い物を楽しめる環境を整えた。利用者の声を受け、ラグジュアリースキンケアブランドを中心に商品ラインアップを拡充した。

りんどう湖ファミリー牧場、「こどもスイートルーム プレミアム」を8月7日開業

2026年8月13日(木) 配信

ミルク工場に見立てた客室

 日本テーマパーク開発は8月7日(金)、栃木県・那須町の那須高原りんどう湖ファミリー牧場で、新客室「こどもスイートルーム プレミアム」を開業した。2025年7月に開設した「こどもスイートルーム」に続くシリーズ第2弾となる。

 那須高原りんどう湖ファミリー牧場の体験型宿泊施設「那須りんどう湖ファミリー牧場グランピング&ヴィラ」は、「牧場×遊園地」のなかに泊まることをコンセプトに展開。そのなかでも「こどもスイートルーム」は一番人気の客室という。今回の新客室は2階建てのコテージタイプで、3世代旅行を意識して最大8人の利用を可能にした。

 客室は牛乳をテーマに、全体を「ミルク工場」に見立てた。牛乳瓶を模した露天風呂兼プール、三角牛乳をモチーフにしたクッション、中2階の遊び場などを備える。発表によると、客室の広さは従来の「こどもスイートルーム」の約1.5倍となる。

 宿泊プランは素泊まりのほか、バーベキューと朝食、バターづくり体験付きのプラン、りんどう湖ファミリー牧場のアトラクション乗り放題チケット付きプランなどを用意する。牧場と那須ハイランドパークの入園無料、近隣温泉施設の大浴場利用優待も付く。料金はプランにより異なる。

 施設は約30万平方メートルの敷地と外周約2キロの湖を持つ牧場型テーマパーク内に位置する。ジャージー牛由来の乳製品も扱っており、同社は今回の客室を通じて、牧場の牛乳を生かした滞在体験を提案する。