令和トラベル、サービス開始4周年記念セール 韓国ツアー1万9800円から(燃油込み)

2026年4月16日(木) 配信 

セールのイメージ

 令和トラベル(篠塚孝哉社長、東京都渋谷区)は5月9日(土)まで、サービス開始4周年を記念したセール「おトクさ、ダントツ!! 4周年NEWT感謝祭Final」を行っている。

 同セールでは、韓国・ソウルへのツアーを1人当たり1万9800円から、ハワイへの旅行商品を9万8800円から(いずれも燃油サーチャージ込、諸税別)用意。また、総額7億円分のポイントを山分けし、1人あたり最大5万円分のポイントが当たるキャンペーン「たびガチャ」も実施する。期間中の毎週土曜には海外ツアーが半額となるクーポンを配る。

道後・松山観光デジタルマップ公開、周遊促進・夜間需要喚起へ、JTBと松山市

2026年4月16日(木) 配信

4言語に対応したデジタルマップ

 JTB(山北栄二郎社長、東京都品川区)は4月16日(木)、松山市と締結した観光振興などに関する連携協定の一環として、観光デジタルマップ「道後温泉と城下町松山市満喫デジタルマップ」を公開した。

 デジタルマップは、道後温泉周辺から松山城を中心とした城下町エリアまでの観光・立ち寄りスポットを集約したもの。スマートフォンからアクセス可能で、GPS機能と連動しながら現在地を確認できるほか、観光スポットや公園、グルメなどカテゴリー別に整理されたアイコン表示により、直感的に利用できる設計となっている。日本語、英語、韓国語、中国語(繁体字)の4言語に対応する。

 また、松山観光コンベンション協会が制作した「松山 NightDining&Barマップ」も同時公開。夜間の回遊と消費を促すことで、ナイトタイムエコノミーによるにぎわい創出をはかる。

 同社は2025年3月に松山市と連携協定を締結。官民連携による観光の高付加価値化と来訪者の利便性向上に取り組んでいる。今回のデジタルマップ公開は、観光DXの推進による地域活性化に加え、観光客の行動データの収集・利活用を進める狙いだ。

JALがUMITOと資本業務提携を締結 魅力あるマイル特典の創出を

2026年4月16日(木) 配信

マイルで日本各地の絶景へ宿泊

 日本航空(JAL、鳥取三津子社長)は4月7日(火)、シェア別荘事業などを展開するUMITO(堀鉄平社長、東京都千代田区)と資本業務提携契約を結んだ。魅力あるマイル特典の創出が狙い。

 JALはマイルを「ためる」「つかう」という、「JALマイルライフ」を推進している。とくに「つかう」領域で新たなシーンの拡充に注力しており、これまでにない「非日常の特別な体験」を届けることを目指している。

 一方、UMITOは「世界のどこでも自由に暮らす、新しい価値観」の実現に向け、海とともに過ごす別邸「UMITO」とサブスクリプション型「WITH SEA」を展開し、多様な滞在に対応するサービスを提供している。

 今回の提携により、JALはUMITOが持つ滞在価値をマイレージプログラムに取り込み、マイルで提供していく。5月から、「究極の宿泊体験」として、日本各地に展開するUMITOの拠点がマイルで利用可能になる。富裕層向けのホテルや一棟貸しヴィラ、海辺の別荘まで、幅広いマイル数のプランを用意する。

 業務提携を記念して、ハワイをはじめとしたUMITOの厳選施設をマイルで楽しめるキャンペーンを実施する。抽選で15人に通常よりも特別な条件で予約できる宿泊特典が当たる。応募期間は5月10日まで。詳細はUMITOのホームページから。

 JALは同提携を資本を通じたマイル利用機会拡大の新たな一歩とし、今後も魅力あるマイレージプログラムへ進化させたい考え。

「THE ALFEE」監修! よさこい本祭で踊るツアー販売開始 阪急交通社

2026年4月16日(木) 配信

 阪急交通社(山川豊治社長、大阪府大阪市)は4月15日(水)から、8月開催の夏の風物詩「高知よさこい祭り」に参加するツアーを売り出した。同ツアーはロックバンド「THE ALFEE」監修のツアーで、コラボツアーは昨年の秩父夜祭に続く2回目。

 THE ALFEEは「エンターテインメントの力によって、ファンの皆様と楽しみながら地域を応援していきたい」という想いのなか、日本の伝統文化である「祭り」をテーマに、地域を盛り上げる取り組みを行っている。今回は「THE ALFEE よさこい組 美麗乱舞祭」として、高知よさこい祭りに参加する踊り子を募集する。

 よさこい祭りは8月9~12日までの4日間開催され、10日と11日が祭りの中心となる「本祭」。高知市内を約200チーム、約1万8000人の踊り子が華やかな衣装を着て鳴子を鳴らし、装飾される先導車とともに演舞を繰り広げる。

 阪急交通社のツアーでは、よさこい参加型の「踊る」ツアーと、よさこい祭り観賞と観光を楽しむ「観る」ツアーがある。踊る参加型のツアーでは、事前に振り付けのレッスンを東京と大阪、名古屋で実施する。祭りの当日には、おそろいの特別仕立ての衣装を着て、「THE ALFEE よさこい組」の踊り子として参加する。TEH ALFEEがこの日のためにアレンジを加えた「メリーアン 高知よさこい特別バージョン」の楽曲に合わせ、チームのシンボルを表現した大旗を振って演舞する。

 踊るツアーは「よさこい踊り参加と高知名所巡り3日間」で8月9日(日)出発が22万~29万円。10日(月)出発が20万~31万円。別途、よさこい本祭への参加料として、8万円が必要。衣装や事前練習などが含まれる。

 観るツアーは「がっつり!よさこい祭2日間見学と高知・瀬戸内周遊の旅3日間」の10日出発が14万~16万円。「よさこい祭・徳島阿波踊り 四国二大祭見学3日間」は11日出発で15万~17万円。

 なお、当日のTHE ALFEEメンバーの出演はない。

「『日本旅行創業120周年記念号』で行く長野・善光寺への旅」が優秀賞受賞 鉄旅OF THE YEAR2025

2026年4月16日(木) 配信

優秀賞を受賞した商品造成に携わった関係者

 国内の優れた鉄道旅行を審査・表彰する「鉄旅OF THE YEAR2025」で、日本旅行(吉田圭吾社長)が企画した商品「『日本旅行創業120周年記念号』で行く長野・善光寺への旅」が優秀賞を受賞した。4月15日(水)に埼玉県さいたま市の鉄道博物館で授賞式が開かれ、商品造成に携わった関係者が表彰された。

 日本旅行は、1905(明治38)年に滋賀県草津市で創業。3年後の1908年に実施した、国鉄貸切臨時列車による善光寺参りの団体旅行は、日本における旅行業の発祥とされている。

 同商品は、創業120周年を迎えた2025年、草創期の団体旅行を現代風に復刻させたツアーで、25年12月6日から1泊2日の日程で催行された。

 かつての国鉄を乗り継いで実施した団体旅行を再現するために、大阪を起点とし創業の地・草津などを経由しながら、中央本線で長野まで441・2㌔を直通団体貸切列車の旅として企画。車内では、沿線の味覚も味わえる工夫を取り入れた。

 善光寺では、通常参拝では入ることができない内々陣で大法要が行われた。

東京ディズニーシー25周年がスタート オープニングセレモニー開く

2026年4月16日(木) 配信

オープニングセレモニーのようす

 オリエンタルランドは4月15日(水)、東京ディズニーシー開業25周年を記念した「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”」を開始し、オープニングセレモニーを開いた。さまざまな海の魅力から着想を得た、25周年イベントを象徴するカラー「ジュビリーブルー」で園内一帯が彩られる。

 セレモニーでは、メディテレーニアンハーバーにイベントデザインが施されたフラッグを手にしたゲストが集まるなか、25周年の衣装を着たミッキーマウスとミニーマウスとともに、オリエンタルランドの髙野由美子会長兼CEOが開幕宣言を行った。開幕宣言後は25周年のテーマソングが鳴り響き、ディズニーの仲間たちがお祝いに駆け付け、セレモニーを盛り上げた。

 ゲストもこれに合わせてフラッグを振るなど、アニバーサリーイベントのスタートに華を添えた。

 「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”」は2027年3月31日(木)までの開催。同社は「お祝いの気持ちが高まり、笑顔が広がっていく25周年の東京ディズニーシーで、心きらめく祝祭をめぐる旅をご体験ください」とアピールしている。

【速報】2026年3月の訪日外客数3・5%増の361万8900人(JNTO) 3月として過去最高を更新

2026年4月15日(水) 配信

 日本政府観光局(JNTO、蒲生篤実理事長)が発表した2026年3月の訪日外客数(推計値)は、前年同月比3・5%増の361万8900人と、3月として過去最高を更新した。

 好調な要因として、「例年3月下旬ごろから桜シーズンを迎えることに加え、4月のイースターに合わせたスクールホリデーによる訪日需要の高まりもあった」(JNTO)と分析する。

 市場別では、米国やベトナム、英国など7市場で単月過去最高を更新したほか、台湾、韓国、マレーシアなど13市場で3月として過去最高を記録した。低迷が続く中国は同55・9%減の29万1600人だった。

 一方、出国日本人数は同6・7%増の151万9000人と増加した。

クラブツーリズム、ふるさと納税サイト 返礼品が旅行クーポンに

2026年4月15日(水) 配信 

「旅で応援 ふるさと納税」サイト

 クラブツーリズム(酒井博社長、東京都江東区)は4月15日(水)、ふるさと納税の返礼品として、旅行商品購入時に利用可能なクーポンコードを提供する専用サイトを公開した。

 専用サイトで提携自治体にふるさと納税を行うと、旅行予約時に使用できるクーポンコードが発行され、予約サイトで入力することで旅行代金に割引が適用される。対象旅行商品は、クラブツーリズムの添乗員同行商品やフリープラン型商品、近畿日本ツーリストのダイナミックパッケージや宿泊プランなど。

 提携自治体は、北海道釧路市▽北海道紋別市▽秋田県秋田市▽宮城県仙台市▽栃木県那須塩原市▽新潟県佐渡市▽静岡県下田市▽三重県鳥羽市▽三重県志摩市▽奈良県奈良市――の10自治体(2026年4月15日現在)。提携自治体は随時拡大を予定する。

北海道の道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」がレストラン一新 4月20日に「天下一食堂」をオープン

2026年4月15日(水) 配信

 北海道・美幌町の道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」は4月20日(月)に、レストランをリニューアルオープンする。飲食コンセプトを一新し、ご当地グルメ天国「天下一食堂」として展開する。

 絶景観光地として知られる美幌峠で、景観のみならず、オホーツク地域の食文化を体験できる場の創出を目的とし、地域食材の積極的な活用とその土地ならではの魅力を体感できる「ご当地グルメ」の提供に取り組む。

 リニューアルのポイントは域内調達率80%を目指し、地域食材の積極的な活用を推進すること。また、食材の魅力をシンプルかつ力強く伝えることで、満足度の高い食体験の提供をはかる。さらに、地域事業者との連携メニューの展開などを通じ、食材だけでなく、その背景にある人や営みも含めて発信していく。

 グランドオープンは20日の正午。リニューアルを記念して、ソフトクリームが100円引きになる。

訪韓日本人観光客の拡大を JATA、韓国観光公社と覚書を締結

2026年4月15日(水) 配信

(左)JATA・髙橋広行会長、韓国観光公社 ・朴成赫社長

 日本旅行業協会(JATA、髙橋広行会長)は4月10日(金)、韓国観光公社と訪韓日本人観光客の拡大をはかるための覚書を結んだ。2026年度から28年度の3年間にわたり協力していく。韓国観光公社は26年の訪韓日本人の目標を450万人と掲げており、協力内容を明確化することでさらなる訪韓旅行者数の拡大を目指す。

 25年の日本人の訪韓旅行者数は前年比13.3%増の約356万と、13年振りに過去最高を記録した一方、韓国からの訪日旅行者数は同年約946万人を記録し、日本人旅行者数の2.6倍となっている。日本人の海外旅行者数のうち、韓国への旅行者は25%を占め最多となっているが、韓国からの旅行者との差が大きく、不均衡となっていることが課題だ。

 こうしたことから、両者は覚書のもと、JATA会員会社の韓国企画商品における韓国地方への訪問促進や高付加価値化をはかるため、韓国グルメ30選など韓国観光コンテンツなどを活用した商品造成や販売促進に協力する。

 また、韓国観光公社はJATAの海外旅行促進事業「もっと海外へ!」と連携したPRなども行う。

 このほか、JATAの会員会社で企画する日韓地域間チャーター便の商品企画造成や販売促進活動への協力、団体旅行の受注増加につながるような韓国方面団体送客表彰事業などを開催し、団体旅行の拡大と安定化をはかる。