2024年6月5日(水) 配信

温泉旅館の運営・コンサルティングを行う女将塾(三宅大功社長、東京都豊島区)は今年4月17日、栃木県・湯西川温泉の「おやど 湯の季」を同社グループに迎え、直営施設として運営を開始した。女将塾の直営施設は18施設となった。
「おやど 湯の季」の客室数は全16室。3つの源泉を用いて、露天風呂を含む5つの風呂を源泉掛け流し100%で提供している。
2024年6月5日(水) 配信

温泉旅館の運営・コンサルティングを行う女将塾(三宅大功社長、東京都豊島区)は今年4月17日、栃木県・湯西川温泉の「おやど 湯の季」を同社グループに迎え、直営施設として運営を開始した。女将塾の直営施設は18施設となった。
「おやど 湯の季」の客室数は全16室。3つの源泉を用いて、露天風呂を含む5つの風呂を源泉掛け流し100%で提供している。
2024年6月5日(水) 配信
岡本真理氏、本橋事務局長、小川理事長、溝田ディレクター.png)
ONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構(小川正人理事長)は2023年度(23年4月―24年3月)、新規開催地5カ所を含む全国35カ所でイベントを開催した。加えて、長期滞在でも楽しめるコンテンツも取りそろえたインバウンド向けの特別なイベントを、観光庁の支援事業を活用し実施した。今年度の活動と、各地域で開催するイベントが地域にもたらしている変化、そして機構の今後の展開についてまとめる。
◇ ◇
2023年度は全国35カ所でイベントが開催され、昨年より約500人多い約5500人が各地でON・ガスウォーキングを楽しんだ。23年度の新規開催地は、山形県・西川町と千葉県館山市、岐阜県恵那市、島根県益田市、徳島県美馬市の5地域。各イベントの総合満足度は平均92%、ガストロノミー満足度が平均90%、コース満足度が平均88%。なかでも「食」は16年のイベント初開催以降、集客のカギを握っており、満足度を高める重要な要素になったという。
加えて、満足度やリピーター・地域のファン獲得に重要な役割を果たしているのが、「地域のおもてなし」。例えば奈良県・川上村は、人口の5分の1に当たる約200人がイベントに関わり、参加者に地域の魅力を発信することで、これまで2回開催されたイベントはいずれも高評を博した。
溝田祐一郎ディレクターはこうした傾向に関し、「おもてなしの心が見えることが、参加者の期待値を超える最後のカギになっていると感じています。総合満足度がとくに高いところは、まち全体で参加者をお迎えしているというのが実感できる場所だということは、参加者のアンケートでも読み取れます」と分析。「地域が一丸となってイベントに関わることで、効果的な地域プロモーションが行えているという声を開催地域の皆様からいただいています。それは、地域のありのままの魅力、地元の人だからこそ伝えられる良さを、そこに住む人が参加者との交流のなかで自分の言葉で伝えて下さっているからだと各イベントに関わるなかで感じています」と自身の考えを語った。

23年度は通常のイベントに加え、観光庁の支援事業を活用し、長期滞在が楽しめるようさまざまなコンテンツを組み合わせたインバウンド向けプレミアムイベントを5地域で開催した。鹿児島県鹿児島市と屋久島の2カ所では、「観光再始動事業」を活用しイベントを展開した。
鹿児島市で実施した、「鹿児島市ガストロノミー音楽祭」は、桜島フェリーの船内でグルメと焼酎をクラシックやジャズのコンサートとともに楽しむクルーズ企画。翌日には、入場制限地域にある6号ダムの特別見学や、錦江湾で獲れる新鮮な魚を使った寿司握り体験などが楽しめるウォーキングイベントを開催。屋久島では、白谷雲水峡や縄文杉、大川の滝などの名勝地を環境省のレンジャー(自然保護官)のガイドを聴きながら巡る2泊3日のツアーなどを行った。

栃木県日光市と神奈川県横浜市、千葉県いすみ市では、「インバウンドの地方誘客や消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業」を活用し、特別なイベントを開催した。横浜市で23年10月から24年1月の期間で3回開催したイベントは、臨海部の観光名所をつなぐ臨港パークから山下公園までの水際線コース「BAY WALK YOKOHAMA」と、「横浜中華街」を歩く約7㌔の都市型ガストロノミーウォーキングで、初回開催時には早朝のジョギングイベントやサップ体験などのオプションメニューも用意し、横浜の魅力をさまざまな角度で体験できる機会を整えた。このほか日光市といすみ市のイベントでは、各地域の歴史と食の魅力を巡るウォーキングイベントを展開し、地域資源の再発見と磨き上げに関する意見交換も行われた。
本橋春彦事務局長は「特別なイベントを開催した5カ所は、いずれもガストロノミーツーリズムの観点で注目されている場所。今回の各事業を通じて、ガストロノミーツーリズムへの注目度や、同ツーリズムによる観光需要が旺盛であることが確認できた」と手ごたえを語る。
同機構は24年度、6年ぶりとなる沖縄県での開催に加え、新たに4自治体でのイベント開催を予定する。一方で、新型コロナウイルス感染症の影響もあり現在イベントの開催時期が下半期に集中していることが課題となるなか、小川正人理事長は「桜などの花が見ごろとなる春開催のイベント数を増やしていきたい」との考えを示す。併せて、20年2月に台湾・台中でイベントを開催したことに触れ、「ガストロノミーツーリズムの本場のフランス・アルザスや台湾との関係強化に加え、インドネシアやタイ、ベトナムでの開催も実現させたい」と力を込めた。また、北海道の「日高山脈襟裳国定公園」が今夏国立公園に格上げされる見通しであることに触れ、環境省と国立公園オフィシャルパートナーシップを締結している企業との共催で、「全国の国立公園の活性化を進めていきたい」との考えも示した。
一方溝田ディレクターは、「残り15都府県でイベントが実施されれば、目標に掲げている全国各地でのイベント開催が実現します。スタート当初は徳島県が唯一の開催地だった四国でも、途中新型コロナウィルス感染症の流行・拡大で中断した時期もありましたが、今では4県7カ所でイベントが行われるまでになり、リピーターも順調に獲得できています。最近では、首都圏の方を中心に、旅行の目的、もしくは旅程の一つとしてイベントに参加される人も増え、『イベント前後の滞在時間を延ばす』という課題の解決も進みつつあるので、あと2年でこの目標を達成したい」と今後の展開への考えを示した。
2024年6月4日(火) 配信

ウェスティンホテル横浜は6月30日(日)まで、8年ぶりの新作となる映画「帰ってきた あぶない刑事」の公開を記念した3種のコラボレーションカクテルを販売している。提供は最上階のバー「コード・バー」で行っている。
カクテルはドラマ「あぶない刑事」のエピソードから着想を得た「パシフィストデュオ~平和主義コンビ~」、真山薫をイメージした「港署のマドンナ」、ダンディーでセクシーなタカ&ユージをイメージした「シックスブレッツ~6発の弾丸~」の3種。
どのカクテルも作中の個性的なキャラクターたちと映画の世界観を彷彿とさせるユニークな味わいに仕上げたという。
2024年6月4日(火) 配信

トキエア(長谷川政樹社長、新潟県新潟市)はこのほど、今年4月に就航した新潟―仙台間の往復航空券が当たる公式LINE友達登録キャンペーン開始した。応募期間は7月31日(水)までで、抽選で10人にプレゼントする。
トキエアは、「革新的なモビリティサービスを通じて地域産業の活性化を目指す」をビジョンに掲げ、2020年に創業した新潟拠点の地域航空会社。24年に新潟―札幌(丘珠)、新潟―仙台の2路線の運航を開始している。
2024年6月4日(火) 配信

長野県須坂市に今春、災害時には仮設住宅として活用できるトレーラーハウスを使った宿泊施設「須坂温泉健康の森RV(アールブイ)リゾート」がオープンした。
RVはトレーラーハウスのことを指し、須坂温泉「古城荘」に隣接する駐車場に、真新しいトレーラーハウス全5棟が並べられた。
施設スタッフは全員が看護師などの医療従事者で、常駐しているため持病のある人も含めて利用することができる。利用客の健康状態をチェックし、温泉療法や食事療法など、健康維持に特化した宿泊プログラムなどを提供する。
また、須坂市は2023年5月に、トレーラーハウスの販売などを行うカンバーランド・ジャパン(原田英世社長、長野県長野市)と協定を締結。簡単に移動や設置ができるトレーラーハウスは、現在、能登半島地震の被災地で仮設住宅として使われており、須坂市の施設も平時は健康維持の拠点として、災害発生時は仮設住宅として活用される予定だという。

各トレーラーハウスは戸別で滞在ができ、それぞれにキッチンやリビング、ベッド、洗浄器付きトイレ、浴室などを備え、4人まで宿泊可能。高齢者やペットにも優しい、滑り止め効果のある床材を使用しており、ペットも一緒に宿泊することができる。食事は滞在場所から歩いてすぐ近くにある古城荘を利用し、温泉に入ることもできる。
現在、体験宿泊として期間限定(6月30日宿泊分まで)の一棟貸し特別プランとして、素泊まり1泊2万円(定員最大4人、1人の場合は1万円)で利用することができる。
なお、須高広域総合プール「サマーランド」が7月から営業開始となるため、同施設は6月末で移転し、7月末から名称を「須坂健康の森RVリゾート」に変更して、須坂市の日帰り温泉「湯っ蔵んど」の隣接地(マレットゴルフ場跡地)での営業再開が決定した。
施設を運営する「My QOL健幸倶楽部」の代表理事でもある、カンバーランド・ジャパンの原田社長は「長野県須坂市に楽しく健康回復を目的とした滞在型の宿泊施設をオープンしました。体験宿泊や長期滞在(ペットと共に)なども可能です。宿泊施設は災害時に活用されている日本政府が認めたトレーラーハウスを活用し、高気密高断熱のコテージ式の宿泊施設は地震での倒壊はほぼありません。医療関係者の監修により作成されたさまざまなプログラムを自然豊かな須坂市で体感いただければ幸いです」とコメントしている。
問い合わせ=TEL 026(214)5276。
2024年6月4日(火) 配信

日本航空(JAL、鳥取三津子社長・グループCEO、東京都品川区)と住友商事(上野真吾社長執行役員CEO、東京都千代田区)は6月3日(月)、共同出資で「株式会社Soracle」を設立した。新会社は「空飛ぶクルマ」と呼ばれる電動垂直離着陸機(eVTOL)を日本で運航するためのもので、新たな空の移動価値の創造を目指す。
日本におけるエアモビリティの社会実装と事業展開を睨むJALと、航空事業の多角化を目指す住友商事は2020年にエアモビリティ分野に関する業務提携を締結。eVTOLを用いた移動サービスの実現に向け取り組んできた。また、25年大阪・関西万博の社会実装をマイルストーンに位置付ける「空の移動革命社会実装大阪ラウンドテーブル」に参画するなど、次世代エアモビリティの事業展開に向けた検討・準備に取り組んでいる。
今回、新会社を設立したことで協力関係をより強固にし、eVTOL運航事業を通じて、エアモビリティ事業の取り組みを加速。安全・安心な空飛ぶクルマの社会実装の実現で地域を結ぶ交通ネットワークを構築し、新たな空の移動価値の創造を目指していく。
2024年6月4日(火) 配信

ANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん(森川忍総支配人、長野県大町市)は6月1日(土)から、黒部湖クルーズを満喫する宿泊プランを売り出した。今年の11月で営業を終了する黒部湖の遊覧船「ガルベ」の乗船チケットなどが付く。
1969年に「くろべ丸」として営業を開始した現・ガルベは55年の歴史に幕を閉じる。湖面からアルプスを眺められる最後の夏となるが、黒部ダム担当者は「黒部湖は立山連峰と後立山連峰を両岸に見ることができる絶景ポイント。湖上で見られる最後の機会を逃さないで!」とアピールしている。
プランには乗船チケットのほか、黒部ダム往復電気バスチケットや黒部ダムカレー、ご当地土産の引換券が盛り込まれている。また、ホテルでの朝・夕食も付く。宿泊期間は11月9日(土)まで。
2024年6月4日(火) 配信

クラブツーリズム(酒井博社長、東京都江東区)は6月1日(土)~8月31日(土)まで、「初めてのお友だちご紹介キャンペーン」を実施している。抽選で計1万人に、次回の旅行に使えるWebク―ポン1人につき3000円分をグループ全員にプレゼントする。
対象者は、6月1日(土)~10月31日(木)出発の同社企画・実施の募集型企画旅行にWebから申し込みのうえ、参加グループの中に初めての参加者を含め、同CPのWebフォームから応募した場合のみ対象となる。参加グループは友だち同士だけではなく、家族や親戚も対象。参加したツアーの旅行代金が1人につき5000円以上であることも条件とする。
応募方法は、クラブツーリズム公式サイト内のCPページから。当選者のみ、応募したツアー帰着日の翌月末までに、グループ代表者へメールで連絡が届く。
2024年6月4日(火) 配信

アパホテル(元谷芙美子社長、東京都港区)は6月3日(月)から、今年で5回目となる「アパ川柳2025」の一般募集を開始した。優秀作品には総額100万円の賞品をプレゼントする。受付期間は9月30日(月)まで。
アパ川柳は20年から、「新都市型ホテル仕様」を発信する目的で制作を始めたアパホテルオリジナルの川柳。SNSの同社公式アカウントなどで配信している。
今回は、同社の温泉旅館「アパリゾート佳水郷(かすいきょう)」(石川県加賀市)が今年の第9期叡王戦五番勝負第2局の対局会場となったことから、「将棋」をピックアップ。将棋の駒にちなんで「こ」と「ま」の2文字を入れた「観光」に関するオリジナル川柳を募集する。
応募作品のなかから50音を完成させ、元谷社長が各賞を選定する。合計44人に同社ホテルの宿泊券など総額100万円相当の豪華賞品を贈る。
応募は同社公式サイトから。なお、アプリからの応募でアパポイント200ポイントが付与される。
2024年6月4日(火) 配信

レゴランド・ジャパン・リゾート(愛知県名古屋市)は7月13日(土)から“びしょ濡れ”をテーマにイベント「ブリック・フェスティバル」を開催する。昨年度の2倍の水量が飛び交うウォーターイベントで、暑い夏にピッタリだ。
高さ4メートルの滝のように水が流れ落ちるエリアゲートをくぐり抜けると、四方八方から水が飛び交うエリア、「パイレーツ・ショア」が広がる。エリア内にはウォーターキャノンが配置され、30秒ごとに3・2~6リットルの水が降り注ぐ。海賊船に乗り込む「スプラッシュ・バトル」は夏バージョンになり、至近距離で浴びせられる水鉄砲や周辺からのウォーターボムでびしょ濡れ必至だ。
今年も広さ約2400平方メートルのイベントエリアには、18基のウォーターキャノンが待ち受ける「ウォーター・メイズ」が登場。レゴブロック約32万個で作られた高さ2・3メートルの“ブルードラゴン”が滝の上に鎮座する。こちらはレゴシティ・エリアに夏限定でオープンするアトラクション「スプラッシュ・パッド」とともに6月15日(土)から先行オープンする。なお、この2つは時間入れ替え制のため、当日の事前予約が必要。
幼児用には新たに2カ所の水遊び場が登場する。1カ所目は屋根があり、雨の日も濡れずに楽しめるデュプロ・バレー内に、スライダーや水柱が楽しめる「デュプロ・プレイ」がオープン。2カ所目の「ドレミでパチャチャ」は、レゴブロックの楽器モニュメント周囲に設けられたスペースに高さ30~50センチの全16本の水柱が色とりどりのライトに照らされながら、噴き出す。
旅行新聞ホームページ掲載の記事・写真などのコンテンツ、出版物等の著作物の無断転載を禁じます。