「東京カレー万博」が初開催 12月2~14日まで大久保公園で

2025年10月28日(火) 配信

最強の布陣が集結

 東京都新宿区の大久保公園で12月2日(火)~14日(日)までの13日間、「東京カレー万博」が初めて開かれる。カレー百名店や食べログ3.5点超えの実力店が20軒以上出店する。また目玉は、カレー百名店とラーメン百名店がタッグを組んだ「限定コラボカレー」。ここでしか味わえない夢のコラボが実現するという。

 集結する店舗はカレーマニアがうなる伝説級の名店ばかりで、主催者のブルースモービルは今回の出店者を「最強の布陣」と表現。東京都内の行列店から遠方では大阪からの参加もあり、会場にはこれらの店舗による出汁カレーから、インド、スリランカ、ミャンマーなどさまざまな種類のカレーが並ぶ。

 イベントでは、食べ比べしやすいように「カレールー(ハーフ)600円」「ライス400円」のルールを設けて、参加者は自分だけの「あいがけカレー」が作れるようにした。普段は実現できない名店同士のマリアージュが楽しめる。

 コラボカレーはカレー百名店「wacca」(食べログ3.77点)と人気ラーメン店によるメニューで、ラーメン店は「うずとかみなり(3.91点)」「亀戸煮干中華蕎麦つきひ(3.77点)」「博多ラーメン でぶちゃん(3.71点)」の3軒。主催者は「ラーメン界の巨匠たちがカレーとどう向き合うのか。想像を超える一杯が生まれる瞬間は、一見の価値あり」とアピールする。

 開催時間は全日とも午前11時~午後9時まで。

【第50回旅館100選】三重県・鳥羽温泉郷 「しんわ千季 戸田家」

2025年10月28日(火) 配信

「しんわ千季戸田家」外観。鳥羽駅徒歩3分。鳥羽湾を一望する絶好のロケーション。左に高層階の「嬉春亭」、右に「南館」が並ぶ

鳥羽湾を一望の客室と多彩な温泉。自慢の美食も選べる3スタイルから

 近鉄・JR鳥羽駅より徒歩3分。伊勢路旅にも便利な立地と、鳥羽湾の眺望が素晴らしい「戸田家」。創業195周年。前身が割烹料亭だけに料理が自慢の宿だ。

嬉春亭「わたつみの章」の「天空露天風呂付和洋スイート」からの景色

 夕食は3つの料理スタイルから選ぶことができる。しんわダイニング「天・地・海」にはライブキッチンを備え、毎晩、地魚解体ショーが行われるほか、新鮮なお造り寿司をはじめ、石窯ピザや牛肉鉄板焼きなどの出来立て料理が食べ放題で楽しめる。

10mのカウンターキッチンで繰り広げられる、迫力満点のバイキング!しんわダイニング「天・地・海」

 回転展望レストランでは、ゆっくりと景色を眺めながら、和食・洋食の職人が目の前で調理する創作新懐石料理を味わえる。また「嬉春亭」宿泊者は部屋食も可能。

伊勢志摩ならではの新鮮な海の幸や四季折々の味覚が楽しめる、東海地区唯一の回転展望レストラン「東風と海」

 客室は、海面40mからの眺望を堪能できる「嬉春亭」上層階「わたつみの章」をはじめ、「南館」はバリアフリー対応の洋室トリプルや露天風呂付客室など多彩。旅スタイルに合わせ、大小20種類の客室タイプから好みの部屋を選べるのも嬉しい。

2024年リニューアル。戸田家温泉村や大浴場の移動も便利。嬉春亭「あまの章」和室(一例)

お風呂タイムが充実「戸田家 温泉村」

 野天風呂や館内大浴場、貸切風呂(無料5、有料2)など、男女あわせ13のお風呂があり、岩盤浴や屋外の足湯も楽しめる。また、女性大浴場は、ReFaのマイクロバブルシャワーヘッドが導入され、希望者にはReFaのヘアアイロンの貸し出し(有料)も行っている。充実した湯の憩いとサービスが自慢の「温泉村」だ。

交通:《車》伊勢自動車道 伊勢ICから伊勢二見鳥羽ラインを経由し
      国道42号を12km、P150台(無料)
   《電車》近鉄鳥羽線・JR鳥羽駅から徒歩3分
チェックin15:00 out10:00
食事:《夕食》①しんわダイニング「天・地・海」でのバイキング
       ②回転展望レストラン「東風と海」での創作新懐石料理
       ③部屋食(嬉春亭のみ)、宴会場(団体)
   《 朝食》レストランでのバイキング(個人)、宴会場(団体)
部屋:全168室
風呂:風流野天風呂棟「湯亭」 露天2、大浴場4、無料貸切風呂5、家族風呂2
泉質:アルカリ性単純泉
料金:1万7,600円~16万5,000円(貴賓室)

〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽1-24-26
☎0599(25)2500 FAX0599(26)2552
https://www.todaya.co.jp/
Wi-Fi:使用可 外国語対応:英・韓・中・台・他(タイ語)

 

 

 ※この記事は、旅行新聞新社主催「第50回プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」に選出された施設で、書籍「2026年度版 プロが選んだ日本のホテル・旅館100選&日本の小宿(BEST100 HOTELS&RYOKANS IN JAPAN)」(自由国民社)に収録されている内容を紹介しています。

プラスナリタラボ、九十九里浜の塩使用した菓子発売 成田空港と地域資源の相乗効果で地域活性化

2025年10月27日(月) 配信

THE WHIP CHOCOLAT

 成田国際空港(NAA、藤井直樹社長)のグループ会社、プラスナリタラボ(福島健之社長、千葉県成田市)は10月24日(金)、千葉県山武市の九十九里浜の塩を使用した菓子「THE WHIP CHOCOLAT」を売り出した。NAAグループで進める、地域の資源と成田空港とのシナジー効果の最大化を目指した新たな地域振興の一環として行う。

 同商品は、軽やかな口どけに仕上げたホワイトチョコレートを香ばしいクッキーで挟んでいる。隠し味として、千葉県山武市の九十九里浜の塩を使用している。同社は「甘みを引き立て、上質な余韻をもたらす。素材と製法にこだわった特別なサンドクッキーで、心ほどけるひとときを楽しんでほしい」とアピールしている。

 価格は1250円。販売場所は成田空港内Fa-So-La店舗となっている。

HIS、AIイノベーション本部など5部署を新設 11月1日付

2025年10月27日(月) 配信

 エイチ・アイ・エス(HIS)は11月1日(土)付けで、中期経営計画と2030年のHIS グループ創業50 周年に目指す姿(Vision2030)の達成に向け、5部署を新たに設ける。

 このうち、AIイノベーション本部では、経営戦略の中核のひとつと位置付けるAI活用促進による事業成長をはかる。

 また、社内カンパニーとして位置付けるHIS Global Destination Management Companyでは、グローバル事業のさらなる拡大を目的に、各海外のリージョナルカンパニーと傘下の海外法人を横断的な連携を強化する。インバウンド事業の受客増をはかるため、同部署内にはGlobal Sales本部を設け、旅行事業者などに対する旅行商材やサービスの提供など多岐にわたるBtoBの営業活動を一元的に担う。

 CXマネジメント本部では、データ分析によるサービスの最適化を目指す。より強固なガバナンス体制の構築を目標とするガバナンス統括本部は、リスク管理室と法務部、内部統制室、総務グループを統括し、意思決定のスピードを向上させ、ガバナンス関連の機能を一元化する。

「じゃらんスペシャルウィーク」10月31日から、半額プランや最大1万円分クーポンなど 事前にポイント贈呈CPも

2025年10月27日(月) 配信

紅葉狩り旅や冬旅をお得に予約できる「じゃらんスペシャルウィーク」始まる

 リクルート(牛田圭一社長、東京都千代田区)が運営する旅行予約サイト「じゃらんnet」は10月31日(金)~11月19日(水)、限定の半額プランやクーポン利用で最大約25%引きになる「じゃらんスペシャルウィーク」を実施する。

 キャンペーン期間中、「じゃらんnet」の掲載宿泊施設で使える最大1万円分などの「宿泊施設クーポン」と、一部の厳選宿で使用できる「じゃらんクーポン」などのクーポンを配布する。限定プランでは、「じゃらんスペシャルウィーク」5%以上オフプラン、「じゃらんスペシャルウィーク」限定半額プラン、ポイント10%還元・保証プランなどを用意した。クーポンやプランなどは予定数に達し次第、終了とする。

 同CPに先駆けて、10月27日(月)午前10時~30日(木)までに事前エントリーと対象プランを予約すると、2020人に1000ポイント分のじゃらん限定ポイントを贈呈するキャンペーンも実施する。予約対象期間は10月31日(金)午前10時~11月19日(水)。宿泊対象期間は11月1日(土)チェックアウト~12月31日(水)チェックアウトまで。

HIS、新役員体制を発表 26年1月28日(水)に正式決定

2025年10月27日(月) 配信

 エイチ・アイ・エス(HIS)は、2026年1月28日(水)の株主総会以降に予定する取締役・監査役の体制を発表した。新体制は次の通り。

【代表取締役会長】

 (代表取締役社長CEO 経営企画、人事担当)矢田素史

【代表取締役社長】

 経営企画、人事、情報システム・AI&DX 推進、M&A・投資担当(専務取締役 HIS JAPAN ヴァイスプレジデント、情報システム DX 推進担当、最高情報セキュリティ責任者、国内個人旅行営業本部長、投資戦略本部長、AIイノベーション本部長)澤田秀太

【取締役】

 HIS JAPAN プレジデント 山野邉淳

 ガバナンス、CS・ES、新規事業戦略担当 五味睦

 HIS Global Destination Management Company プレジデント(執行役員 九州産業交通ホールディングス代表取締役社長)岩間雄二

【取締役最高顧問】

 H.I.S.ホテルホールディングス代表取締役会長兼社長(最高顧問 H.I.S.ホテルホールディングス代表取締役会長兼社長)澤田秀雄

【独立社外取締役】

 大和田順子

 松本高一〈新任〉

【取締役監査等委員】

 関田園子

【独立社外取締役監査等委員】 

 金子寛人

 (独立社外取締役)香川進吾

大塩商事(旧商号:国際観光ホテル淡海荘)が特別清算開始へ(帝国データバンク調べ)

2025年10月27日(月) 配信

 大塩商事(旧商号:国際観光ホテル淡海荘、代表清算人=大塩茂彰氏、兵庫県淡路市)は9月30日(火)、神戸地裁洲本支部から特別清算開始命令を受けた。帝国データバンクによると、負債は2023年4月期末現在で約3億6900万円だが、「その後変動している可能性がある」としている。

 同社は1955(昭和30)年4月創業、63(昭和38)年5月に法人改組された。淡路島の北端に位置する岩屋温泉で旅館「国際観光ホテル淡路荘」の運営を手掛けていた。

 阪神エリアからのアクセスが良く、97年6月に新館が稼働したことで、98年4月期には年間収入高約1億2400万円を計上。同年4月の明石海峡大橋開通や、2000年3月のジャパンフローラ2000(淡路花博)開催により、宿泊客は増加傾向をたどっていた。

 しかし、その後は長引く景気低迷により、宿泊客は徐々に減少。20年以降は新型コロナの影響で21年4月期の年間収入高は約6000万円に落ち込んでいた。

 「散発的に赤字を計上し、大幅な債務超過に陥るなか、経費削減とともに淡路島の新鮮な魚介を売りにしたメニューで食事利用での集客に注力したが奏功せず、自力での再建は困難と判断」(帝国データバンク)。

 24年2月に会社分割により、ジーライオングループの淡海荘(現:国際観光ホテル淡海荘)へ事業を譲渡すると同時に、同社は現商号に変更し、同年8月31日開催の株主総会の決議により解散していた。

 なお、「国際観光ホテル淡海荘」は新会社のもとで引き続き営業をしている。

熊本空港が期間限定で「阿蘇くまモン空港」に 26年3月15日まで特別CP実施

2025年10月27日(月) 配信

©2010熊本県くまモン

 熊本県(木村敬知事)と熊本国際空港(山川秀明社長)らは10月15日(水)から、熊本空港の愛称「阿蘇くまもと空港」を「阿蘇くまモン空港」に変更している。2026年3月15日(日)までの期間限定で、同期間は「かモン!くまモン!阿蘇くまモン空港キャンペーン」を実施する。「熊本=くまモンランド」のイメージ定着と阿蘇くまもと空港の魅力向上、国内外からの誘客促進を狙う。

 期間中は空港内の各エリアにくまモンの装飾を施す。空港入口看板や旅客ターミナルビル外壁のくまモン装飾が出迎えるほか、階段や床面をシートで飾り付け、写真映えするフォトスポットを設置する。

 また、関連イベントを多数実施。10月15日~12月14日まではスタンプラリー、謎解きゲーム(12月13日~26年3月15日)などを計画する。各航空会社と連携した取り組みや企画も順次行う予定だ。

 空港内では、キャンペーンロゴやパイロット衣装を着用したくまモンのイラストを使用した限定グッズを販売する。

 熊本県は県全体がくまモンの魅力あふれる場所として、世界中からヒト、モノ、企業(ビジネスの活性化)が集まる地域となることを目指す「くまモンランド化構想」を掲げており、今回のCPで構想のさらなる推進につなげたい考え。くまモンランドでは、4つのカテゴリーでくまモンを「知る」「観る」「楽しむ」「ふれあう」ことができるという。

名鉄観光、1泊3000円引「山形秋旅CP」 12月20日宿泊分まで

2025年10月27日(月) 配信

「フルーツ王国 山形へ行こう!秋旅キャンペーン」実施中

 名鉄観光サービス(岩切道郎社長、愛知県名古屋市)はこのほど、山形県内の宿泊を含む旅行・宿泊プランから1泊3000円引きとなる「フルーツ王国 山形へ行こう!秋旅キャンペーン」商品を売り出している。

 対象期間は10月1日(水)~12月20日(土)宿泊分で、宿泊商品・航空機利用ダイナミックパッケージが対象。山形県が行う同キャンペーンにより、1泊1人当たり3000円の補助金が適用された商品となる。

 1旅行での適用泊数は3泊まで。予定数に達し次第、販売終了となる。

石川県・和倉温泉の旅館「十番館」 破産手続き開始へ(帝国データバンク調べ)

2025年10月27日(月) 配信

 旅館「十番館」(伊藤弘代表、石川県七尾市和倉町)は10月3日(金)、金沢地裁七尾支部から破産手続き開始決定を受けた。帝国データバンクによると、負債は約1億4000万円。

 同社は1991年ごろに開業した「和倉パークホテル・十番館」の運営会社の解散に伴い、事業を引き継ぐため2005(平成17)年12月に設立された。

 客室数22室、定員65人の施設で、当初は大手旅行会社を経由した利用客が多くを占めていたが、支払手数料などによる収益性の悪化から、自社ホームページでの直販予約を中心とした集客へシフト。客室単価の見直しや、北陸新幹線の開業効果もあり、16年4月期には年間収入高約1億5000万円を計上していた。

 しかし、「赤字体質は改善されず散発的に欠損を計上していたほか、コロナ禍で集客力も低下」(帝国データバンク)。さらに、令和6年能登半島地震の被災により、24年6月末まで事業を停止していた。「代表の体調不良も重なり、債権者から破産を申し立てられていた」(帝国データバンク)という。