年末年始の営業日のお知らせ

2023年12月26日(火) 配信

拝啓 師走の候、貴社益々のご盛栄のこととお喜び申し上げます。

本年は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

早速ではございますが、弊社は2023年12月27日(水)から2024年1月4日(木)まで年末年始休暇とさせていただきます。よろしくご了承のほどをお願い致します。

お問い合わせ購読のお申込みにつきましては、1月5日以降順次対応させていただきます。

本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますとともに、来年も変わらぬお引立てのほど、宜しくお願い申し上げます。

敬具

 

2023年12月26日

株式会社 旅行新聞新社

代表取締役 石井 貞德

河津桜と菜の花楽しむ日帰りバスツアー 東海自動車×小田急トラベル

2023年12月26日(火) 配信

河津桜まつりのようす

 東海自動車(三宅裕司社長、静岡県伊東市)は12月21日(木)から、小田急トラベルと協働で「河津桜まつり」と「みなみの桜と菜の花まつり」への日帰りバスツアーを売り出した。いずれも小田原駅発。伊豆の観光を知り尽くした東海バスグループが、定番から穴場まで魅力を詰め込んだツアーを企画した。

 河津桜まつりツアーは全国から多くの観光客が集まる伊豆の一大イベントを楽しむ。桜まつりのほか、伊豆のワイナリーや小室山のカフェなどを訪れ、新たな伊豆体験ができる。

 みなみの桜と菜の花祭りツアーは若者に人気の小室山のほか、昼食オプションで伊豆・天城のサンドウィッチ店「pikiniki」の「ベーコンレタスサンド」を用意。浄蓮の滝など定番観光も盛り込んだ。

 ツアー代金は両ツアーとも食事なしが1万2000円、食事ありが1万3300円。大人、子供とも同一料金。ツアーは2月の週末を中心にそれぞれ設定日に実施する。

 申し込みは小田急トラベルホームページから。

初の日本支局を開設 メキシコ・ロスカボス観光局

2023年12月26日(火) 配信

ロドリゴ局長(左)と志田マネージャー

 メキシコ有数のリゾート地として知られるロスカボスの観光振興団体であるロスカボス観光局(ロドリゴ・エスポンダ局長兼最高経営責任者)は11月、新たに日本支局(志田朝美マネージャー)を開設した。国内での支局開設は初。

 メキシコ西部、バハ・カリフォルニア半島の最南端に位置するロスカボスは、米ロサンゼルスから飛行機で約2時間と近いこともあり、ハリウッドスターやセレブもよく訪れるラグジュアリーリゾートとして世界的に有名。豊かな大自然を満喫するホエールウォッチングやスキューバダイビングなどのマリンアクティビティが人気のほか、年間降水日数が10日程度と晴天率が高いことからゴルフも盛んで、世界的有名ゴルファーが手掛けたゴルフコースも数多く点在する。

 日本からのアクセスは、アメリカの各都市やメキシコシティでの乗り継ぎが一般的で、ロサンゼルスやメキシコシティからロスカボス国際空港までは約2時間で行くことができる。

 近年は、日本人の旅行先としても人気を集めており、国際航空運送協会(IATA)およびメキシコ国立入国管理研究所のデータによると、2023年1―8月にロスカボスを訪れた日本人旅行者数は前年同期比511%増と高い伸び率を記録した。これは、同地域におけるロングホール市場としてはスペイン、英国に次いで3番目に多く、さらなる需要拡大をはかるべく、今回、日本支局を開設することになった。

ロスカボス日本語デジタルパンフレット

 支局開設に伴い、新たに日本語デジタルパンフレットを公式ホームページ上にリリース。今後は日本で旅行業界関係者や一般消費者に向けたプロモーションやマーケティング活動を、より一層強化していくという。

 問い合わせ=Email:a.shida☆visitloscabos.travel(☆を@に変えて送信)

福井県宣伝隊来社 「いちほまれ」PR 6年掛け新たな美味追求

2023年12月26日(火) 配信

稲木俊幸副所長(左)と長谷川義人所長補佐

 福井県大阪事務所の稲木俊幸副所長と長谷川義人所長補佐が11月29日、本紙関西支社を訪れ、福井県の新ブランド米「いちほまれ」をアピールした。

 「いちほまれ」は、日本を代表するブランド米「コシヒカリ」発祥の地である福井県が、コシヒカリに次ぐ新たなブランド米を生み出そうと、20万種の稲から絞り込み、見た目、食感、程よい甘さなど、「新しい美味しさ」を追い求め、約6年の歳月を掛けて開発した次世代を担う米。「いちほまれ」の名前には、「日本一美味しい 誉れ高きお米」になるようにとの願いが込められている。

 「シルクのような白さと艶」「しっとり、ふっくらした食感」「口に含んだときの優しい甘さ」が特徴で、料理人や米穀店、米卸業者といった専門家からの評価も高い。

 稲木さんは「福井県が生んだ新ブランド米を、ぜひ一度ご賞味ください」とアピールした。

軍艦島クルーズ5社 安全協議会を設置 知床事故受け安全策強化

2023年12月26日(火) 配信

各社の運航可否判断が共有される

 長崎県長崎市で軍艦島クルーズを運航する旅客航路事業者5社で構成する「軍艦島観光船協議会」(会長=伊達昌宏・やまさ海運社長)は11月1日、九州運輸局長崎運輸支局に対し、全国で第1号となる「地域旅客船安全協議会」の設置に関する届け出を行った。

 同会の設置は、知床遊覧船事故対策検討委員会が2022年12月に取りまとめた「旅客船の総合的な安全・安心対策」の施策の1つであり、国土交通省海事局から23年10月31日付で、その設置推進に関する通達が行われていた。

 これまでも、軍艦島クルーズを運航する各社では、自主的に「軍艦島観光船協議会」を組織し、軍艦島見学施設における安全な誘導体制の構築や運航の安全対策といった活動を行っていたが、今回の通達を受け、①運航に必要な情報および運航の可否判断を事業者間で共有②安全講習および訓練を通じた安全に関する情報の共有と講習会の開催――など活動内容を強化したうえで、同会を「地域旅客船安全協議会」とする届け出を行った。

 これにより、今まで各社それぞれに行っていた運航可否判断が各事業者間で共有・見える化され、相互チェック体制が構築されるとともに、これまで以上に航路の特性に特化したカタチで乗組員の教育や研修の企画・実施が可能になるなど、より一層、安全・安心が強化されることになる。

 伊達会長は「今後も協議会の活動をベースに、お客様に対して、より安全・安心で快適なクルーズの提供に努めていきたい」と決意を述べた。

 同協議会の構成メンバーはやまさ海運、高島海上交通、シーマン商会、馬場広徳、ユニバーサルワーカーズの5事業者。九州運輸局長崎運輸支部、長崎市観光政策課、長崎旅客船協会がオブザーバーに就く。

淡路島観光協会 「3年とらふぐ」PR メディア集め懇談会開く

2023年12月26日(火) 配信

木下学会長

 淡路島観光協会(会長=木下学・ホテルニューアワジ社長)は11月30日、兵庫県神戸市の神戸ベイシェラトンホテル&タワーズで、冬の淡路島PRキャンペーン懇談会を開いた。

 関西のメディア関係者65人と地元関係者56人の計121人が参加した。食の宝庫である淡路島の冬の定番となった「3年とらふぐ」や地酒、牛乳、フルーツを使ったスイーツなどを振る舞った。

 3年とらふぐは、島の南端に位置する福良湾で3年かけてじっくり養殖する。鳴門海峡の激しい潮流にもまれることで、2年で出荷する一般的な養殖フグと比べ、身が引き締まり、甘みが際立ち、天然フグとも引けを取らないという。

 木下会長は「1年を通して何度も泊まりたくなる島を目指している。冬は3年とらふぐのシーズン。今年は例年の2割増しの12万匹を出荷する予定だ。今日はフグにぴったりの日本酒を持ってきた。ぜひ、楽しんでほしい」とアピールした。

 今後の淡路島観光の方向性については、「広域連携が重要だ。関西や瀬戸内観光のなかで、淡路島をどう仕向けていくのか。2025年には大阪・関西万博もある。万博会場から空飛ぶ車で淡路島に足を伸ばせるようなことも実現に向け取り組んでいきたい」と意気込みを述べた。

九州運輸局 女将など働く魅力紹介 学生向け宿泊業セミナー

2023年12月26日(火) 配信

学生など40人が参加

 旅館・ホテルの人手不足が深刻化するなか、九州運輸局は12月9日、福岡県福岡市内で「女性のための宿泊業セミナー」を開催した。今春に卒業を控える女子学生や専門学校生など約40人が参加した。

 セミナーでは、「ホテル・旅館の魅力や未来について」をテーマに、長崎県壱岐島の「奥壱岐の千年湯 平山旅館」の女将・平山真希子さんとJR九州グループのホテルマネジメント社長の浜田真知子さん、京都市の「京都懐石 数寄屋の宿 要庵西富家」若女将の御崎麻美さんの3人が登壇し、地域の顔、代表としての役割や、宿泊施設の仕事の魅力などを熱く語った。

 平山さんは、源泉掛け流し8室の料理旅館で、野菜屑と残飯などを餌に鳥を飼育し、野菜を育て、養蜂も行う自然循環型社会を目指している。

 「和風旅館は食事も温泉も日本文化が詰まっている。外国人や日本人にもその魅力を知ってほしい」と話した。

 浜田さんは、西九州新幹線の新駅・嬉野温泉に10月、旅館を開業。嬉野を中心に、88キロフード圏を設定。料理長が食材探しを行っている。「地域とのつながりを大事にし、嬉野茶の専属茶師も置いた。旅館は地域のショーケース」と強調した。

 御崎さんは14年連続のミシュラン星の5代目。7室の宿は京懐石の季節、器、機会の「三つのキ」ともてなしを大切にする。「日本文化の体験が旅館の存在意義」と話し、 「一組一組のお客様に向き合う誇れる仕事」と結んだ。

HIS、初夢フェア開催中 「心躍るさまざまな商品用意」

2023年12月25日(月) 配信

海外旅行では同社を初めて旅行した人を対象に最大1万円割り引く
 エイチ・アイ・エス(HIS、矢田素史社長)は2024年1月31日(水)まで、同社最大規模のセール「初夢フェア2024」を開催している。今年のキーワードはGroup Purpose(グループパーパス)のワンフレーズでもある「心躍る」。旅を通じた未知との出会いや人とのつながりで心躍る体験をしてもらおうと、さまざまな商品を用意した。
 
 12月20日(水)からは、お笑いタレントのバカリズムさんを起用したテレビCMとWeb広告を展開している。今年の特別施策として、海外旅行では同社で初めて旅行する人を対象に最大1万円を割り引く「初めてHIS割」を実施。国内旅行では、旅行代金から最大1グループ当たり20%割り引く。
 
 具体的には、シャンシャンなど日本生まれのパンダへの再会を目的に中国の成都と雅安、都江堰を訪れる5日間のツアーを、2人または3人で1室を利用した場合大人1人当たり13万9800円で用意している。国内は成田空港から福岡と札幌、広島に3日間滞在する商品を大人1人当たり1万5000円で販売する。いずれも税込。

地元の竹のみを使用 群馬・みなかみ町で2月10日から竹灯籠イベント

2023年12月25日(金) 配信

北毛に自生する竹林の整備につなげる

 群馬県・みなかみ町で2024年2月10日(土)~22日(木)まで、「竹灯籠かがよふあかり」が開かれる。県の北毛地域に自生している竹林の整備につなげるため、地元の竹のみを使用して作成した竹灯籠を「たくみの里・熊野神社」に装飾する。

 みなかみ芸術の明かり竹灯籠委員会(福田由里会長)は5年前から地域住民の協力を得て、有志で竹灯籠の制作や設置を行ってきた。今年も委員会が主催となり、冬季の里山企画として実施する。でんでこ座三国太鼓と障害福祉サービス事業所ぴっころが協力する。

 2月10日の午後5時から、三国太鼓の音とともにオープニング点灯式を行う。

東武トップツアーズ、只見線全線が再開 記念特別ツアー発売

2023年12月25日(月) 配信

冬の只見線(写真撮影:奥会津郷土写真家・星賢孝)

 東武トップツアーズ(百木田康二社長、東京都墨田区)は12月22日(金)、只見線全線の運転再開を記念して、只見線と奥会津の魅力を堪能できる1泊2日の首都圏向け添乗員同行ツアーを売り出した。2011年の新潟・福島豪雨の影響で長期間の運休を余儀なくされ、昨年10月にようやく全線で運転再開となったJR只見線に乗車し、会津の自然と芸術・地域体験を楽しめる商品を販売する。

 JR只見線は、福島県の会津若松駅から新潟県の小出駅まで36駅・全長約135㌔。沿線を流れる只見川や雄大な山々が四季を通して織りなす絶景を車窓から楽しめる、全国屈指の秘境路線となっている。その景色は、新緑、紅葉の季節も見事だが、しんしんと雪が降り積もり、白銀の世界に包まれる冬の雪景色も一度は見ておきたい絶景。今回の商品は沿線の美しい自然だけでなく、独自の地域文化や暮らしに溶け込む風景と体験を楽しめる、冬ならではの旅を提案する。

 今回のツアーでは、只見線沿線の景観を観覧できるほか、奥会津地方の自然や文化、歴史を総合的に展示している奥会津博物館の見学、郷土民芸品の「赤べこ」の絵付け体験、香りの資源を採取したオリジナルブレンドアロマスプレーづくりなど、盛りだくさんの内容になっている。なお、コース内容は出発日により異なる。

 日程は2024年1月19日(金)、26日(金)、2月4日(日)、16日(金)、18日(日)、25日(日)の計6回。出発地は東武鉄道北千住駅、春日部駅、下今市駅。旅行代金は、大人(中学生以上)3万5800円から、小学生2万7800円から、3歳~未就学児1万1000円から。

 ツアーの申し込み・問い合わせは、東武トップツアーズ浅草駅トラベルサロン、押上支店、春日部支店、池袋駅支店または、Web予約サイトから。