2022年12月15日(木) 配信

商船三井フェリー(尾本直俊社長、東京都千代田区)は“さんふらわあ”就航50周年記念として2023年2月1、2日の2日間、大洗(茨城県)―苫小牧(北海道)間出航便について、全便旅客運賃50%割引、乗用車運賃20%割引サービスを実施する。
また2月1日から3月31日まで、「春の学割キャンペーン」として、学生を対象に一部客室の旅客運賃を30%割り引く。
2022年12月15日(木) 配信

商船三井フェリー(尾本直俊社長、東京都千代田区)は“さんふらわあ”就航50周年記念として2023年2月1、2日の2日間、大洗(茨城県)―苫小牧(北海道)間出航便について、全便旅客運賃50%割引、乗用車運賃20%割引サービスを実施する。
また2月1日から3月31日まで、「春の学割キャンペーン」として、学生を対象に一部客室の旅客運賃を30%割り引く。
2022年12月14日(水)配信

JTB(山北栄二郎社長)は12月14日(水)、鳥取県(平井伸治知事)と訪日観光推進に関する連携協定を結んだ。両者が協力し、鳥取県への訪日外国人観光客の誘客推進に取り組むことで、鳥取県の観光振興、地域活性化をはかるとしている。
両者の連携により、①海外での鳥取県のブランド力向上②海外プロモーションの実施③訪日外国人観光客向けツアーの企画・提案④現地担当者へのヒアリングと受入体制整備⑤観光人材育成――に取り組んでいく。
鳥取県は、コロナ禍で打撃を受けた県内観光の復興と地域活性化には、県内への訪日外国人観光客の誘客・長期滞在の促進・消費拡大の取り組みは不可欠と見ている。加えて、2024年の外国人宿泊者(延べ人数)27万人を目標としており、訪日外国人観光客の再開に向けさまざまな取り組みを行っている。
一方、JTBは政府の水際対策が緩和され、アフターコロナの鳥取県への訪日外国人観光客誘客のため、22年10月にJTB鳥取支店がJTBアジアパシフィックと連携。シンガポールの高島屋で鳥取の魅力を発信する観光プロモーションを実施し、JTBシンガポールのウェブサイトやSNS(交流サイト)で、鳥取の観光情報を発信し、認知度向上に取り組んだ。
これら両者が協力することで、カニや梨を代表とする豊富な食、温泉や美しい自然資源を誇る鳥取県の魅力を海外に発信し、認知度向上と世界各国からの誘客をはかる。
連携事業の対象地域は北米、ヨーロッパ、アジア・パシフィック地域。協定期間は22年12月14日(水)~24年3月31日(日)まで、以後1年更新とする。
2022年12月14日(水)配信
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静岡県下田市の須崎半島の景勝地・爪木崎は野水仙の群生地。約300万本もの水仙が甘い香りを漂わせる。
例年最盛期に合わせ、12月20日(火)~来年1月31日(火)に「水仙まつり」が行われる。
初日にはオープニングイベントが行われ、金目鯛の握り寿司(先着100人)や漁師料理の池之段煮味噌鍋(先着200人)に振る舞われるほか、1月8日(日)、15日(日)、22日(日)の各日曜日には、この金目鯛の握りと池之段煮味噌に加え、市内の宿泊施設に宿泊した人先着200人にサザエのつぼ焼きをサービスする。このほか下田太鼓の実演もする。
2022年12月13日(火) 配信

観光庁はこのほど、年明け以降の全国旅行支援について、2023年1月10日(火)から実施することを決めた。対象期間は、これまでに措置した予算の範囲内で、都道府県において設定する。事業の事務局である各都道府県の予算がなくなり次第、順次終了する。また、割引額は従来の40%から20%へ規模を縮小することとした。
旅行支援上限額は、鉄道・バス・タクシー・航空・フェリーなどの交通付旅行商品が1泊当たり5000円、これ以外は日帰り旅行を含め3000円。地域クーポンは平日2000円、休日が1000円とし、最大補助額は7000円となる。
22年内の全国旅行支援は、12月27日(28日チェックアウト分)まで。
年明け以降の同事業実施については、新型コロナ感染拡大など新たな行動制限が必要な事態が生じないことを前提としている。
観光庁は、「旅行に行かれる際には、引き続き基本的な感染対策をしっかりと行ったうえで、お出掛けいただければ」と呼び掛けている。
2022年12月13日(火) 配信

東横イン(黒田麻衣子社長、東京都大田区)はペット同伴で宿泊できる客室を全国11店舗で展開しているが、2023年も名古屋金山(愛知県)など、さらに対象店舗を拡大していく考えだ。
愛犬家の悩みのひとつに、愛犬と一緒にリーズナブルに宿泊できるホテル探しがある。同社は「多頭飼いの方にも安心の料金なので、大切な愛犬とカジュアルなお出掛けや、旅行を楽しむ拠点として東横INNを利用してほしい」としている。
ペットと一緒に宿泊する場合には専用フロア(専用ルーム)へ案内され、23年2月からは1部屋に付き小型犬(10㌔以内)3匹まで宿泊可能となる。1匹目は1泊2500円、2匹目、3匹目は2000円。ペット用食器や、トイレシート、粘着テープ、空気清浄機などを備える。
愛犬と東横INN模型を一緒に撮影し、インスタグラムに投稿すると、プレゼントが進呈されるキャンペーンも実施中だ(プレゼント品が無くなり次第終了)。
2022年12月13日(火)配信

今年のフランスは、11月までは例年よりも暖かかったのですが、12月からはいよいよ本格的な寒さと冬が訪れています。本号では、「日本のクリスマス」を取り上げました。キリスト教徒が人口の1%足らずの日本のクリスマスがどういうものか、戦前からの歴史を紹介し、ほかの国とは違って、フライドチキンやホールのクリスマスケーキが定着している状況をフランス人読者にわかりやすく解説しています。クリスマスを巡る経済効果や文化なども紹介しています。旅行ページでは、フランスでも知られている川端康成の“雪国”にちなんで、日本の豪雪地域の紹介をしました。日本の雪深い地域の歴史や産業、冬の生活、そして、本紙の読者もあまり知らないであろう、雪解けの水が水力発電の源であることも伝えています。
◇

この時期、フランスのメディアが取り上げるのが、サンタ事務局のオープンの話題。◆フランスの子供たちは、「サンタさんへ」と書いた手紙を投函するだけで、住所は「サンタのお国」でも「天国」でもよく、切手を貼らなくても、手紙はこの事務局に届くという仕組みだ。◆そして、子供の住所が書いてあれば、サンタさんに使える「小人さんたち」(郵便局の職員やボランティア)が、サンタさんに代わって返事を送ってくれる。◆今では、ウェブサイトからもサンタさんへ手紙を送ることができ、100万を超える子供たちからの手紙が届くという。◆また、こうしたサンタへの手紙だけを入れるための「サンタポスト」も設置する自治体もある。◆これは1962年、フランス郵便公社が郵政省であった時代からの取り組みだが、「サンタさんからのお返事」には、フランス郵便のロゴや名前は使われず、「小人さんたち」がサンタに代わって書いた手書きだ。◆フランスでも昨今は子供たちがスマホやタブレットの画面ばかり見ていることが問題にされるが、子供はこのように大切に育まれる存在であり続けるようだ。
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フランスの日本専門情報誌「ZOOM JAPON」への問い合わせ=電話:03(3834)2718〈旬刊旅行新聞 編集部〉
2022年12月13日(火) 配信


群馬県高崎市を中心に活動している久林純子さんは、コミュニケーション講師として企業研修やビジネスパーソン向けのスピーチレッスンを行うほか、朗読活動にも力を入れている。
「群馬は萩原朔太郎や山村暮鳥といった近代詩人を多く輩出しています。雷やからっ風などの気候が、長文ではなく短い文章を書く気質を産んだと検証している方もいます。そこで昨年、臨江閣でバイオリンとピアノの演奏にのせて朔太郎の詩の朗読コンサートを行いました」。
臨江閣というのは、1884(明治17)年に建てられ、国の重要文化財に指定されている和風近代建築。当時は迎賓館として活用され、朔太郎も利用したことがあるそうだ。歴史的空間の中で、歴史的な題材を扱う地域密着の文化イベントとして興味深く感じる。地元の来場者だけではなく、オンラインでの生配信も行うハイブリッド方式で県外の視聴者も多かったとのこと。投げ銭スタイルでチケット代はお客さんに決めてもらったというのだから、面白い。
コロナ禍で自粛していたが、今年は「旅する朗読講座」が実施できた。「普段、朗読・音読教室の生徒さんとは、教室内で朗読のテキストを読み、聞き手に伝わるように表現しながら楽しんでいますが、旅する朗読講座は、朗読に興味がなくても十分楽しめる旅の講座なんです」と久林さん。作家ゆかりの地を訪れ、その作家の文章の一部を味わい、周辺観光を行うという。
今年は桜桃忌に合わせて、太宰治ゆかりの谷川温泉の旅館たにがわへ伺い、太宰がこの旅館で執筆した「創世記」を、コーヒーを飲みながら味わったと話す。「名物のダムカレーのランチのあとは自由行動。天一美術館や温泉など各々が思い思いに満喫した時間となりました。日帰り旅でしたが、参加者の1人は宿に宿泊され余韻を楽しんでいました」。朗読を切り口にした旅のスタイルとは何とも味わい深いと感じた。
もともとラジオパーソナリティだった久林さんは、声や言葉で想いを伝える楽しさを知っている。次のビジョンは北関東で初めてのインターネットラジオ局を開局させること。熱い想いを持った人が自分の番組を持ち発信する。自分メディアを持つことで広がる人と人のつながりや、地域の良さの深堀りを担っていく。
来年の開局を目指し、パーソナリティも募集中だ。旅、朗読、ラジオとさまざまな切り口で人と地域を言葉でつなぐ久林さんを応援したいと感じた。
津田 令子 氏
社団法人日本観光協会旅番組室長を経てフリーの旅行ジャーナリストに。全国約3000カ所を旅する経験から、旅の楽しさを伝えるトラベルキャスターとしてテレビ・ラジオなどに出演する。観光大使や市町村などのアドバイザー、カルチャースクールの講師も務める。NPO法人ふるさとオンリーワンのまち理事長。著書多数。
2022年12月12日(月) 配信

令和トラべル(篠塚孝哉社長、東京都渋谷区)はこのほど、ホテルブランド「ザ・リッツ・カールトン」が運営する船会社「ザ・リッツ・カールトン ヨットコレクション」のラグジュアリーヨット「エブリマ」に乗船するクルーズツアーの手配を始めた。
コロナ禍を経て「良いものにはお金と時間を掛ける」と考える消費者が増えており、そのニーズを満たすものとして、再びクルーズ旅行に注目が集まっているという。
エブリマは2022年に就航。食事やエンターテインメントなどすべてが含まれた料金を設定している。全室オーシャンビューのテラス付きスイートを備えるなどラグジュアリーな仕様が特徴。
アメリカ・フロリダ州のフォートローダーデールを発着するツアーでは、バハマ・ナッソーやエルサルバドル・サンサルバドルなどを訪れる。日程は2023年2月28日(火)~3月5日(日)の6日間。料金は1室2人で利用した場合の1人当たり81万4520円。
スペイン・バルセロナを出発し、ローマに帰着する商品は、スペイン・イビザ島などの地中海の島々を巡る。7月22日(土)~8月2日(水)の12日間。料金は1室を2人で利用した際、1人193万4240円からとなる。
2022年12月12日(月) 配信

アキタパークホテル・マネージメント(岡松英策社長、秋田県秋田市)は11月30日(水)までに事業を停止した。事後処理を弁護士に一任し、自己破産申請の準備に入った。
帝国データバンクによると、「負債は今年6月期末で約3億6000万円だが、その後変動している可能性がある」としている。
同社は2007(平成19)年7月に設立した。同年9月に、同社の前身であるアキタパークホテルから「アキタパークホテル」の経営を引き継いだ。
秋田市山王に位置する同ホテルはシングル107室、ツイン24室の計131室とレストランも備え、スポーツ少年団や学校などの団体利用に強みを有し、多くのビジネス客も利用していた。
官庁街の一角に立地する条件を生かし、宴会や会合の受注にも注力。近年は介護施設向け給食サービスなどの実績をあげ、17年6月期には年間収入高約7億9000万円を計上していた。
しかし、コロナ禍でビジネス客の減少や、各種スポーツ大会の中止の影響で宿泊客は激減。22年6月期の年間収入高は約2億7600万円に落ち込んだ。
この間、高級弁当の宅配サービスや、レストランで料理した惣菜の小売りを行っていた。また、コロナ融資を活用してしのいでいたものの、大幅な赤字決算が続き、資金繰りが急速に悪化。事業継続を断念し、今回の事態となった。
なお、ホテル事業は別会社に事業譲渡され、従前どおり営業している。
2022年12月12日(月) 配信

台湾観光局東京事務所(鄭憶萍所長)は12月8日(木)、東京都内で2022望年会in東京を開いた。望年会はコロナ禍により3年ぶりで、旅行会社やメディアなど約50人が出席した。台湾観光の再開を祝いながら、23年の訪台日本人数108万人達成に向けて情報交換を行った。
鄭所長は冒頭のあいさつで、台湾は10月13日に入境者に対する3日間の隔離撤廃や、団体観光客の受入再開など水際措置を緩和したことを説明。そのうえで、「23年の訪台日本人数の目標は108万人」と宣言した。
コロナ禍前の19年訪台日本人数は約216万人だったため、まずはその半分を目指す構え。鄭所長は旅行会社の台湾担当者らに「ぜひ台湾にご送客をお願いします」と述べ、台湾の現状や、新たな魅力などを紹介した。
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