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【出番です】羽田 昭彦さん(松江観光協会 観光プロデューサー)「人脈生かし 交流イベント開く」

2020年11月12日
関西支社:土橋 孝秀

2020年11月12日(木) 配信

松江観光協会 観光プロデューサー
羽田(はだ) 昭彦さん

 島根県松江市で生まれ、高校卒業まで地元で過ごす。大学進学のため上京し、卒業後は大手出版社・文藝春秋に入社した。「週刊文春」「文藝春秋」両誌で副編集長、現在は廃刊になったが「コミックビンゴ」で編集長を務めるなど活躍した。

 同社で現役だった今から5年以上前、松江の大先輩から「観光プロデューサーという仕事があるけど将来どう」という話を受け、「ふるさと松江の力になれるのであれば」とすぐに手をあげた。

 松江観光協会の前任プロデューサーが退いた昨年4月、「観光プロデューサー」に就任した。

 新たな取り組みを模索するなか、文藝春秋時代に築いた人脈を生かし、松江と首都圏の交流イベントを企画した。題して、「時代を掴むトークライブくるま座」。これは、単なる講演会ではなく、講師と参加者が膝を交えコミュニケーションをはかることに重点を置いた。

「くるま座」のようす

 「首都圏とつながりを持つことで、松江の人に喜んでもらい、また松江の良さを首都圏で発信してもらうことを狙った」。

 松江出身で東京・銀座のクラブママを招いた第1回を今年3月に開催したところ好評を博し、新型コロナで小休止したが10月までに計5回開いた(オンライン開催含む)。今後は同じく松江出身で近い将来、真打昇進を果たす落語家や、大手レコード会社からCDデビューした声楽家を招く予定で、「密にならないよう内容を見直す部分もあるが、地元商工会の若手や実業家に参加してもらい新たな交流が生まれる会に進化させていきたい」と意気込む。

 協会会員に向けた月1回のメールマガジンの配信も始めた。“協会からの各種お知らせ”といった紋切り型ではなく、「読み物にしたいという思いがあった」と語るように、毎回、キーパーソンや話題の人を取材したインタビュー記事も載せている。

 昨年7月の第1号では松浦正敬・松江市長に話を聞き、最近は高校の先輩である順天堂大学医学部免疫学講座の奥村康特任教授に新型コロナウイルスへの見解を聞いた。「会員の皆さんのメールアドレスを取得し連絡網を整備する目的もあった。そのため新型コロナ関連で情報発信する際に役立った」と話す。

 今後の展開については、「明治の文豪、小泉八雲の曾孫である小泉凡さんが松江の地におられ、今も現役で活動していることは奇跡だ。近い将来、凡さんを中心にして何か文化的なことを企画できれば」と思いを描く。

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