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「星野リゾート 界 ポロト」 北海道白老町に2021年冬開業

2020年3月19日
営業部:鈴木 克範

2020年3月19日(木)配信

Hiroshi Nakamura&NAP

 星野リゾート(星野佳路代表、長野県軽井沢町)は2021年冬、北海道・白老(しらおい)町に温泉旅館「星野リゾート 界 ポロト」を開業する。

 星野リゾートが全国で16施設を展開する温泉旅館ブランド「界」としては、界 長門(2020年3月12日開業)、界 霧島(2021年開業)、界 別府(2021年開業)に続いて19軒目、北海道では占冠村にある「リゾナーレトマム」、旭川市にある「OMO7旭川」に続き3軒目の施設だ。施設設計は建築家の中村拓志(なかむらひろし)氏が手掛けている。

 界 ポロトは、野鳥が生息する天然林に囲まれたポロト湖畔に面した立地だ。全客室がレイクビューで、四季折々に色づく景色を楽しめる。世界的にも珍しい植物由来の有機物を含有する「モール泉」も目玉だ。

 「王道なのに、あたらしい。」をテーマに全国に展開する温泉旅館ブランド「界」は、その土地、その季節でしか出会えない日本ならではのもてなしと、心地よい和にこだわった快適な空間を提供している。界 ポロトは、白老町や隣接する民族共生象徴空間「ウポポイ」(2020年4月24日開業)とも連携をとりながら、ゲストがアイヌ文化や異なる民族との共生を体感できるよう、施設を運営する。

 設計は建築家の中村拓志氏が手掛けている。ポロトとはアイヌ語で大きな湖を意味し、界 ポロトは、この湖を敷地内に大胆に引き込んだ湖上の建築となる。白樺林のロビーでは湖から樽前山へと続く雄大な風景を楽しめるほか、ラウンジではアイヌの人々の生活の中心であった囲炉裏の火を眺めながらくつろぐことができる。

 湖面にはアイヌの建築方法である、丸太組みの三脚構造を再解釈した「カシ」と呼ばれる湯小屋が集落の様にたたずむ。まるで湖に浸かっているかのような露天風呂はモール泉を心行くまで満喫でき、「ココロカムイ」(温泉の神)に感謝を捧げる神聖な空間というストーリを描いた。アイヌの人々の暮らしや自然観、家族観を、現代にあう新しい形で再現することをテーマに、施設をデザインしている。

星野リゾート 界 ポロト(概要)

所在地: 北海道白老郡白老町若草町1-1018-1
敷地面積:9963平方メートル
建築面積:2015平方メートル
延床面積:4906平方メートル
階数:  地上4階
客室数: 42室
設計:  NAP建築設計事務所、前田建設工業株式会社
着工日: 2020年5月中旬(予定)
開業時期:2021年冬(予定)

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