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陸前高田「ワタミオーガニックランド」 隈研吾氏設計日本最大級の野外音楽堂を建設

2020年1月28日
営業部:鈴木 克範

2020年1月28日(火)配信

左から、陸前高田市長・戸羽太氏、隈研吾氏、ワタミ代表取締役会長兼グループCEO・渡邉美樹氏

 ワタミ(東京都大田区)は、岩手県陸前高田市に建設している日本初のオーガニックテーマパーク「ワタミオーガニックランド」内に、建築家の隈研吾氏が設計・デザインする「ワタミオーガニックランド野外音楽堂」を建設する。

 ワタミオーガニックランド野外音楽堂は、ワタミオーガニックランド内の象徴として建設するもので、市民や市外から観光客が集まる施設を目指す。広域から集客が見込む大規模イベントだけでなく、地元の団体や学校の催しなど、さまざまなイベントを実施する。開業予定は「ワタミオーガニックランド」オープン1年後の2022年3月11日(金)。施設規模は、牧草地を一体化した際には最大で5ヘクタール、最大収容人数5万人となり、野外音楽堂としては日本最大級だ。

ワタミオーガニックランド野外音楽堂の概要

施設概要   :野外音楽施設
管理運営   :ワタミオーガニックランド(岩手県陸前高田市)
所在地    :岩手県陸前高田市気仙町 今泉北地区
開業予定日  :2022年3月11日(金)
建築・デザイン:隈研吾氏(隈研吾建築都市設計事務所、東京大学教授)
面積     :約5ヘクタール
収容人数   :最大規模で約50,000人
投資額    :約2億円

農業テーマパーク「ワタミオーガニックランド」について

 有機・循環型社会をテーマにしたオーガニックテーマパークで、東日本大震災の発生から10年後にあたる2021年3月11日(木)に開業する。陸前高田市と連携するとともに、段階的に設備を拡充して、約23ヘクタール(東京ドーム5個分)の広大な施設になる予定。畑作や畜産を体験できるとともに、農作物の生産に始まり、加工品を作り、販売までを手掛けることで、ワタミグループが推進する6次産業モデルの拠点と位置付ける。さらに農産加工品を世界に発信していくことで、陸前高田市への注目を高めて活性化につなげる。

2011年から始まった陸前高田市とワタミのつながり

 2011年から渡邉氏が陸前高田市の参与を務めている。イベントの開催、コールセンターの設置、渡邉氏の経営塾開催などを実施し、経済の活性化や雇用の促進に取り組んでいる。「ワタミオーガニックランド」の設置で、国内外から人を呼び込める魅力ある場所をつくるとともに、陸前高田市でできたオーガニック商品を販売していく。

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