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小浜氏阿納体験民宿組合が優秀賞、総務省2018年度ふるさとづくり大賞

2019年2月7日
編集部:飯塚 小牧

2019年2月7日(木) 配信

受賞者による記念撮影

総務省は2月4日(月)、東京都内で2018年度ふるさとづくり大賞の表彰式を行った。地域づくりに熱心な24団体、個人4人が表彰を受けた。本紙関連では優秀賞に福井県・小浜市阿納体験民宿組合が選ばれた。地域の資源を生かした漁業・養殖と宿泊を組み合わせた体験メニューの開発で、主に教育旅行で成果を上げた点が評価された。

 小浜市の北東部に位置する阿納地区は、フグやタイの養殖など半農半漁や漁家民宿の経営で生計を立ててきた。最盛期には、年間約7万人の海水浴宿泊客でにぎわっていたが、レジャーの多様化などで近年は2万人まで落ち込み、民宿の経営も厳しくなっていた。こうしたことから、春秋の閑散期に教育旅行を受け入れるため、漁家民宿の出資で「ブルーパーク阿納」を設立。生徒が自分で釣ったタイを捌き、食すまでをメニューにして提供している。

事例発表を行う下亟忠彦氏

 10年前は170人だった教育旅行の受入人数は昨年5500人まで拡大。中心となって取り組みを進めてきたブルーパーク阿納相談役の下亟忠彦氏は、表彰式後の事例発表で「次世代の教育旅行のメッカを目指している。7千人が目標だ」と今後の意気込みを語った。

 また、最優秀賞は集落の自治に「企業経営」の視点を取り入れ、独自の財源を生み出す仕組みを作り上げた、鹿児島県鹿屋市の豊重哲郎氏が受賞した。オリジナル焼酎の販売や、次世代のリーダーを育成する「やねだん故郷創世塾」の開催など、幅広い活動で全国の地域の模範となっている。

 優秀賞は小浜市阿納体験民宿組合のほか、岡山県西栗倉村も受賞した。「上質な田舎」「百年の森林構想」「心産業」の3つをキーワードに、ローカルベンチャー企業などと協働して、自然資本の価値向上や地域経済の発展に取り組んでいる。

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