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観光産業を議論、若手経営者16人が集結(観光庁)

2013年3月1日
編集部

 観光庁は3月13日に、山形県・天童温泉「ほほえみの宿滝の湯」で次世代を担う旅館・ホテルの若手経営者を集めて、観光産業の未来について議論する「旅館から地域を変える!日本を変える!旅館と地域の明日を創るフリートーキング」を開く。

 地域の旅館・ホテルや旅行会社、交通事業者、飲食店、観光協会など多様な分野から参加者を募り、複数のグループに分かれて若手経営者と議論する。そのほか、若手経営者による変革への取り組み発表や、初代観光庁長官の本保芳明氏の特別講演なども予定。参加申し込みは3月5日までに観光庁HPから。

 出席する若手経営者は次の各氏。

 荒川信康(蟹御殿)▽井上裕士(ホテル八千代)▽岩田一紀(有馬ロイヤルホテル)▽菅野豊臣(ホテル華の湯)▽佐藤太一(日本の宿古窯)▽庄司丈彦(つかさや旅館)▽須藤宏介(いきかえりの宿瀧波)▽関谷寿宣(寿宝園)▽鴇田英将(亀山温泉ホテル)▽富井智子(松泉閣花月)▽原太一郎(流辿別邸観山聴月)▽星永重(藤龍舘)▽森田金清(月の栖熱海聚楽ホテル)▽山口敦史(ほほえみの宿滝の湯)▽湯本孝之(あぶらや燈千)▽横山公大(ホテル土佐御苑)

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