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19年秋、南町田にスヌーピーミュージアム開館 世界で唯一の分館

2018年8月16日
編集部:飯塚 小牧

2018年8月16日(木) 配信

東京都町田市と東京急行電鉄、ソニー・クリエイティブプロダクツの3者は2019年秋にオープンする「南町田グランベリーパーク」の中央部分に位置する「パークライフ・サイト」に、「チャールズ M. シュルツ美術館」(アメリカ、カリフォルニア州)の世界で唯一の分館となる「スヌーピーミュージアム」を開館することで、事業合意した。

 同計画は、田園都市線南町田駅周辺に位置する鶴間公園と、2017年2月に閉館したグランベリーモール跡地を中心に、官民が連携して、都市基盤や都市公園、商業施設、駅などを一体的に再整備し、「新しい暮らしの拠点」を創り出していくまちづくりプロジェクト。 2019年度中に計画地の最寄駅名称を現在の「南町田」駅から「南町田グランベリーパーク」駅に改称し、平日も急行列車の停車駅とする。

 一方、2016年4月、東京・六本木にオープンしたスヌーピーミュージアムは、来たる9月24日(月・祝)に予定通りの会期を終え、多くの惜しむ声を受けながらも閉館する。六本木に代わる新たな場所としてこのほど、南町田グランベリーパークに移転することを決定。公園に面し、六本木の約2倍の規模となる館内には魅力的なコンテンツが充実し、緑あふれる環境を生かしたアウトドア・プログラムを提供するなど、ミュージアムは新しく生まれ変わる。

 さらに、町田市が取り組む「えいごのまちだ事業」と連携。子供たちが楽しみながら英語を学べるオリジナル企画にも取り組む。スヌーピーミュージアムが開館する「パークライフ・サイト」エリアは、鶴間公園と商業施設の中間に位置し、ミュージアムのほか、本を媒介に人と人との交流を生み出す「まちライブラリー」、ワークショップスペース、「子どもクラブ(児童館)」、カフェを備える。これらの施設と、隣接する公園、商業施設が互いに連携することで、まち全体を一体的に活用しながら、大人から子供まで幅広い世代が新たな時間の楽しみ方を発見できる場所となることを目指す。

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