夏休みの訪日旅行、人気急上昇の旅先1位は宮城県

2018年8月10日
編集部:後藤 文昭

2018年8月10日(金) 配信

宮城県は、東北各県と連携し情報発信に取り組んでいる(写真はイメージ)

国内外の航空券・ホテル・レンタカーの比較検索サービスを提供するスカイスキャナージャパンはこのほど、「2018年夏休み 訪日旅行(インバウンド)で人気急上昇の旅行先トップ5」を発表した。 出発日が7月15日~8月31日の海外発・日本着の航空券の予約状況を昨年と比較した結果、 最も伸び率が高かった都道府県は宮城県という結果になった。

 1位の宮城県の伸び率は、前年同期比267・2%増。同県の仙台空港が16年の民営化以降LCC(格安航空会社)の誘致を強化するなか、 17年9月ピーチ・アビエーションが同空港を拠点化し、 仙台-台北(桃園)線を就航。 スカイスキャナー経由の予約をみても、 期間中の台湾在住の利用者による予約は国別で最も多く、 昨年同時期に比べ約4倍と大幅に伸びている。 

 2位は岡山県で、 同218・1%増。  スカイスキャナーでは台湾在住の利用者による予約が最多。 台湾のLCC・タイガーエア台湾の岡山-台北(桃園)線が今年3月に増便し、 毎日運航になったことなどが成長を後押ししていると同社は分析する。  

 3位の広島県(同146・9%増)と4位の香川県(同144・2%増)は、香港在住の利用者による予約が最多。 高松空港(香川県)には、ソウル(仁川)・上海・台北・香港のアジア4カ所との定期便が運航しており、 訪日客にとっての四国観光の玄関口として順調な伸びを見せているという。 

   5位は同115・1%増の北海道で、新千歳空港への往復便の予約が約2・2倍に伸び、全体の伸び率上昇をけん引した。   

□  「2018年夏休み 訪日旅行(インバウンド)で人気急上昇の旅行先トップ5」

1位 宮城県 +267・2%

2位 岡山県 +218・1%

3位 広島県 +146・9%

4位 香川県 +144・2%

5位 北海道 +115・1%

調査方法:

 18年の夏休み期間(7月15日~8月31日)における海外発・日本着往復便のスカイスキャナーでの予約席数と、 17年の同期間における予約席数を比較。 都道府県ごとに伸び率順にランキングした。 なお予約席数は、 18年の夏休みは18年6月30日時点、 17年の夏休みは17年6月30日時点の値。 17年の予約席数が中央値を下回る都道府県は除外した。

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