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最も行きたいデスティネーションは日本! (ITALIA TRAVEL AWARDS)

2018年6月7日
編集部:謝 谷楓
トロフィー受け取る 取る日本政府観光局( JNTO)ローマ事務所のスタッフら(提供=同事務所)

2018年6月7日(木) 配信

イタリアで行われた「ITALIA TRAVEL AWARDS」で、日本がベストデスティネーション(文化部門)に選ばれた。今年、イタリアからの来訪者数は4万3千人、前年同期と比べ増加率は毎月8~20%ほど、順調に推移している。現地で、来訪を呼び掛ける日本政府観光局(JNTO、清野智理事長)はこれまで、旅行博への参加や近隣市場と連動したプロモーションを行ってきた。積極的な活動が、実を結んだ格好だ。

 主催者の ダニエレ・ディ・ジャンヴィート氏は「日本の四季の美しさや欧州と異なる独自の文化はイタリアの人々から熱烈な支持を受けた」とコメント。自然と文化に対する憧憬が、日本への渡航を促しているようだ。新婚旅行で日本を訪れる割合が高く、JNTOのローマ事務所では、現地旅行会社(ツアオペレーター)と連携したイベント(新婚者向け)も開催している。ローマ事務所によると日本は、アメリカやオーストラリアに次ぐ人気をみせているという。

 FIT(個人旅行客)が成熟しているイタリアでは、個人旅行が全体の9割を占める。1人当りの旅行消費額は19万8千円と高いことから、さらなる来訪者数の増加に期待したい。ゴールデンルートの訪問率が高いものの、近年は和歌山県や岐阜県など、地方部への渡航者数も増加傾向にある(観光庁及び、JNTOの資料より)。

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