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新たな夏の風物詩 “東京花火大祭~EDOMODE~”開催へ

2018年5月21日
編集部:平綿 裕一

2018年5月21日(月) 配信 

8月11日に開催

東京花火大祭制作委員会(石嶋洋平委員長)は2018年8月11日(土)にお台場海浜公園で「東京花火大祭~EDOMODE~」を開く。内閣総理大臣賞受賞クラスの日本を代表する花火師が集結する。東京の花火大会でこのような花火師が集うのは初の試みだという。

 同イベントは、東京を象徴する音楽や食、芸能、テクノロジーなどのさまざまなコンテンツと花火を組み合わせる。「歴史上初の歌舞伎と花火のコレボレーションもある。東京の新たな夏の一大イベントとして、世界に向けて発信していく」(同委員会)。90分ほどの間に、約1万2千発を打ち上げる。チケットは5月末に抽選販売を開始する見通し。

 出展花火師は、紅屋青木煙火店、マルゴー(担当花火師:斉木智)、イケブン、丸玉屋小勝煙火店。

公式HP

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