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エボラブルアジア、旅行事業で損失 営業・経営利益が赤字に (第2四半期決算)

2018年5月16日
編集部:謝 谷楓

2018年5月16日(水) 配信

エボラブルアジアが2018年9月期第2四半期の決算を発表した

エボラブルアジアは5月15日(火)、2018年9月期第2四半期(17年10月~18年3月)の決算(日本基準)を発表した。売上高が前年同期比38%増の34億3714万円、本業の利益を示す営業利益は、1億2732万円の赤字(同133・0%減)、経営利益でも同135・5%減となった。同第1四半期に続き、対前年比がマイナスとなった。

 前年同期と比べ売上は大きく増加したが、売上原価が同3倍増加し、広告宣伝費を含む「販売費及び一般管理費」が売上総利益を上回った。本業(全売上高の6割を占める)のオンライン旅行分野の損失のほか、一般管理費での損失が足を引っ張り、営業損失(赤字)につながった。同社の株価は5月16日(水)朝、昨日の終値より90円安い1949円となった。

 注力する広告宣伝では、テレビコマーシャル放映後、一般ユーザー向けの旅行商品販売サイト「エアトリ(AirTrip)」の認知度の向上は著しい。国内航空券分野を主軸とするブランディングが成果を見せ始め、会員数が急増している。

 5月にはDeNAトラベルの子会社化を発表、海外ホテルやツアー商品、海外航空券などの商材獲得のほか、会員数の大幅増も視野に入れる。DeNAトラベルの会員数はエアトリの4倍。子会社化後には254万人の会員規模となる。なお、買収には12億円を費やした。今後どう回収するのかに注目が集まる(譲受は5月末を予定)。

 現在、同社の投資先は32社。その中の1つ、インバウンド向け小売事業者「和心」がこのほど、東証マザーズに上場を果たした。4月にはインバウンド向けWi―Fiレンタル事業者Destination Japanを傘下に治めており、旅行事業の領域拡大を推進している。

 好調が続くITオフショア事業の売上高は10億円。エンジニア数が900人規模となるなど、順調に成長を遂げている。このほど新たに、NTTドコモら9社からの受注を取り付けた。ビジネス出張向けの手配業(BTM)でも、クライアント数を伸ばした。

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