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〈観光最前線〉星空保護区に国内初認定

2018年5月3日
関西支社:土橋 孝秀

2018年5月3日(火) 配信

満天の星が広がる八重山
(写真提供=星空ツーリズム株式会社)

 沖縄県の石垣島北部地域(石垣市)と竹富町全域にまたがる西表石垣国立公園がこのほど、世界の天文学者らでつくるNPO団体「国際ダークスカイ協会(IDA、米国アリゾナ州)」から、国内初となる「星空保護区」に暫定認定された。

 IDAが2001年に始めた制度で世界96番目の認定となったが、一部街灯が基準を満たさず暫定処置となった。地元では街灯などを改善し5年以内に本認定を目指す。

 同公園は陸域面積約4万653ヘクタールで、88ある星座のうち、84の星座や南十字星を観察できる。とくに南十字星は日本で唯一の鑑賞スポット。石垣市観光交流協会が石垣島天文台と連携した「美ら星マイスター」の育成に取り組むなど、地元では星空を観光資源とした誘客策を加速させている。

【土橋 孝秀】

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