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インスタグラマー×大学生 半島の魅力を発信

2018年3月6日
編集部:平綿 裕一

2018年3月6日(火) 配信 

東洋大学のチームが作成した、房総半島の魅力を切り取ったポスター

国土交通省は2018年3月6日(火)に東京・跡見学園女子大学で、半島地域の課題解決や情報発信の方法などを共有する「半島のじかん2018inTokyo」を開いた。今年はインスタグラマーと大学生を組み合わせた取り組みを紹介。房総半島と伊豆半島の魅力をインスタグラムで発信し、投稿写真を組み合わせたポスターも作成した。自治体の参加者らは普段と異なる視点からの意見に、熱心に耳を傾けていた。

 同省国土政策局地方振興課半島振興室長の中島壮一氏は「大学生の感性を生かし、半島の魅力を発見・発信してもらった。若年層に関心を持ってもらい、Uターンや定住促進、訪問者・リピーターの増加につながることを期待している」と開催の趣旨を述べた。半島振興室では、日本に23ある半島で、とくにソフト面に力を入れて地域振興をはかっている。

 跡見学園女子大学と東洋大学で観光を学ぶ学生12人は、今年1~2月間に、インスタグラマーと現地調査を実施した。撮影手法などのアドバイスを受けながら、思い思いに撮影し、投稿した。同日の発表では投稿した写真を説明。各地の魅力を紹介し、投稿写真で作り上げたポスターもお披露目した。

 跡見学園女子大学の学生は伊豆半島を調査。事前に〝いいね〟をもらう要素として「カラフル」「美味しそうな食べ物」「楽しそうにしている人が映っている」などを抽出し、これらを意識して撮影を行った。南伊豆にある上から見下ろすと、ハート型に映る「龍宮窟」について、「最近はドラマの撮影などにも使われている。ロケツーリズムなどで呼び込めるのでは」と指摘した。

 「半島の魅力は自然などが中心と思っていましたが、古民家での体験などもとても魅力的でした」。房総半島に赴いた東洋大学の学生は独自の視点で魅力を切り取っていた。調査を振り返り、「各地に点在するインスタ映えスポットや観光地、アクティビティなどを結ぶルートがあれば、もっと多くの人に知られ、観光振興につながるはず」との考えを示した。

 その後、南房総リパブリック理事長の馬場未織氏とインスタグラマーのYURIE、学生らが「もっと半島を知ろう、もっと半島にいこう」をテーマにトークセッションを行った。

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