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最長30日まで滞在可能、沖縄の暮らしを体感するプラン

2017年12月6日
編集部

2017年12月6日(水) 配信

沖縄で暮らすような旅をしてみませんか

JTBガイアレックは、「~沖縄で暮らす旅~ロングステイ」の販売を開始した。同商品は、「沖縄本島・宮古島の暮らしを体験する」をテーマにした長期滞在型の新商品。宿泊施設は予算や目的に合せて選ぶことができ、滞在期間も5日間~30日間まで可能だ。

 旅行期間中は、他のホテルや知人宅に宿泊するなど、自分好みにアレンジすることもできる。“暮らしを楽しむ”特典メニューや沖縄ならではの料理体験、三味線体験など、沖縄を肌で感じることができるオプショナルツアーも充実。地元の人たちとのコミュニケーションを通じて、沖縄県の文化を学ぶことができる。

 沖縄本島の「ココガーデンリゾート オキナワ」では、“暮らしを楽しむポイント”として、夕陽ウォッチングや泡盛の利き酒体験など、体験メニューを選択できるチャレンジクーポンが付いてくる。また、女性客にうれしいコラーゲンスイーツや、香りが選べるアロマポット&オイルが付くなど、さまざまなもてなしメニューが用意されている。

 沖縄本島でのオプショナルプランは、一般家庭で三線を習い、沖縄そばを一緒に作って食べる「地元んちゅとの三線体験&昼ごはんは沖縄そば作り」などを用意。地元んちゅたちとの交流で、沖縄の暮らしを思う存分体感しよう。

 宮古島の「ホテルブリーズベイマリーナ」の“暮らしを楽しむポイント”は、宮古島の美しい海と白砂のシギラビーチが望めるシギラリフト「オーシャンスカイ」の往復乗車券が付くほか(滞在中1回)、海が見える本格リゾートコースを持つゴルフ場「シギラベイカントリークラブ」を優待割引でプレイすることができる。オプショナルプランでは、地元の人たちとの会話を楽しみながら体験できる「宮古味噌づくり」など、宮古島の歴史や暮らしを感じることができるオプショナルプランを用意している。

 パンフレットでは、各宿泊施設からアクセスが良いレジャースポットや、長期滞在時に把握しておきたい客室の間取りなどの情報を紹介。寒いこの季節こそ、暖かい沖縄県で暮らすように滞在して見ては・・・。

商品内容一例

「(宮古島)ウェルネスヴィラ ブリッサ」

宿泊:ウェルネスヴィラ ブリッサ

暮らすように滞在する長期滞在型のコンドミニアムタイプのホテル

期間:2017年12月1日(金)出発~2018年5月31日(木)帰着まで

旅行代金:

「7日間宿泊のみ 4人1室食事無の場合」

大人1人 2万2100円~8万円

「5日間航空機付 4人1室食事無の場合」

大人1人 4万9400円~15万2500円

※往復航空機割増代金要の場合は別途費用がかかる

暮らしを楽しむポイント

①シギラ温泉滞在中1回代金不要で利用OK

②シギラ温泉を宿泊割引で利用OK

③ホテルブリーズベイマリーナにある屋内プール滞在中利用OK

④うえのドイツ文化村温水プール「リフレッシュパーク」滞在中利用OK

⑤シギラベイカントリークラブを宿泊者優待割引にてプレイOK

 

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