湾岸エリアで初運行、水陸両用のスカイダック(日の丸自動車)

2017年10月4日
編集部

2017年10月4日(水) 配信

オープニングセレモニーのようす

日の丸自動車興業(富田浩安社長)は9月26日から東京江東区エリアで、水陸両用バス「SKY Duck 東京2017」の運行を始めた。同バスの湾岸地域での運行は初。2020年の東京五輪を見据え、同区や地域団体と連携し、豊洲などの湾岸エリアの活性化をはかる。運行に先立ち、25日にオープニングセレモニーを開き、試乗会も実施した。

1年間で2万人の乗客数を目指す

 4年前に初めて同区東大島で、昨年から神奈川県・横浜で運行を行ってきた。「水陸両用バスを通じ、地域活性化やにぎわいの創出、水辺に親しむことに少しでも寄与したい」。富田社長は25日のセレモニーで、運行の想いを語った。
 水陸両用バスは米国で購入していたが、国内産の水陸両用バスも作るようになった。「国内産でより高い性能を持ったものを提供できる」(富田社長)と、利便性向上にも力を入れる。今後は夜景を楽しみながら乗れるトライライト運行も取り入れていく予定で、1年間で2万人の乗客数を目指す。
 来賓の江東区の山﨑孝明区長は「より多くの人に乗車してもらい『東京に行きたい、江東区に行きたい』といった街づくりにつながれば嬉しい」と述べた。

豊洲とお台場つなぐ水上コースも視野に

東電堀で入水

 一方、豊洲・東電堀のスロープなどは、東京都港湾局が約8億円かけて作り、江東区に引き渡した。遊歩道なども整備し、地域の憩いの場となっている。富田社長は「東京テレポート駅も乗り入れを可能にして、豊洲からお台場への水上コースも作っていきたい」と話した。
 試乗会では、入水ポイントの東電堀で地元の園児たちが出迎え。スカイダックの門出を祝い歌のプレゼントがあった。
 運行ルートは出発地が東京テレポート駅。豊洲駅のロータリーで乗車も可能で、その後、東電堀で水上運航に切り替わる。約20分の水上運航と、約40分陸路を走る。屋根のないオープントップバスでもあり、普段は目にすることない、高い視点からお台場周辺の景色を眺められる。陸上も水上もほとんど揺れはなく、快適な乗車が楽しめる。料金は大人3,500円、子供1,700円となっている。

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