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訪日44%増の183万人、単月過去2番目の多さ(10月推計値)

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 日本政府観光局(JNTO、松山良一理事長)がこのほど発表した10月の訪日外客推計値によると、10月の訪日外客総数は前年同月比43・8%増の182万9300人となり、これまで10月として最高だった2014年の127万2千人を55万7千人上回ったほか、今年7月の191万8千人に続き、単月としては過去2番目の数字になった。

 10月の市場別では、カナダ(2万2千人)、ドイツ(1万9千人)がそれぞれ単月として過去最高を更新。そのほかではロシアを除く17市場が10月として過去最高を記録した。また、10月までの累計では、中国が428万3700人となり、全市場で初めて年間400万人を超えた。そのほか台湾、インドネシア、カナダ、フランス、イタリア、スペインがそれぞれ14年の年計を上回り、今年の累計が、前年の年計を超えた市場は11市場に増えた。

 10月の重点市場の動向をみると、韓国は同48・6%増の37万800人と10月として過去最高を記録。ハングルの日にともなう連休(10月9―11日)が、訪日人気と相まって需要を喚起した。また10月25日からの冬ダイヤ運航にともない、ソウル・釜山発の訪日路線が大幅に拡大された。

 中国は同99・6%増の44万5600人と10月として過去最高を記録した。国慶節前後の訪日需要は概ね好調で、リピーターを中心とした個人旅行客の増加や、円安や消費税免税制度の拡充による買い物人気が需要を上乗せした。

 台湾は同32・0%増の34万3600人で、10月として過去最高を記録、10月までの累計は311万4800人となり、14年の年計(282万9821人)を超えた。紅葉時期を迎え、双十節連休(10月9―12日)に合せた訪日や、航空路線の拡充などが需要を後押しした。

 香港は、同66・9%増の12万9100人で、10月として過去最高を記録。訪日商品の価格は高めだが、円安やLCC増便による訪日の割安感の浸透、紅葉観賞の人気で好調な伸びをみせた。

 そのほか、東南アジア諸国は、タイが同8・3%増、シンガポールは同25・1%増、ベトナムは同40・6%増、インドは同18・2%増など。

 タイは10月として過去最高を記録。学校休暇(10月10―31日)や、日系航空会社・LCC各社によるセールスプロモーションが功を奏した。

 なお、出国日本人数は同0・8%減の140万6千人となった。

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