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最大規模のまちづくりPJ 高輪ゲートウェイシティ、25年度内開業へ(JR東日本)

2022年4月22日
編集部:馬場遥

2022年4月22日(金) 配信

高輪ゲートウェイシティ(仮称)イメージ

 東日本旅客鉄道(JR東日本、深澤祐二社長)は、品川開発プロジェクトの第Ⅰ期として「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」のまちづくりを推進している。同PJは同社のまちづくりとして最大規模となる。高輪ゲートウェイシティは複合棟Ⅰ(North・South)、複合棟Ⅱ、住宅棟、文化創造棟で構成される。複合棟Ⅰと駅周辺エリアの開業は2025年3月、残りの棟と各棟の周辺エリアを25年度中に開業予定だ。

 JR東日本は4月21日(木)、高輪ゲートウェイシティのまちづくり開発について発表した。開発コンセプトは「Global Gateway」とし、分散型の新しい働き方や暮らし方を作るため、「100年先の心豊かなくらしのための実験場となる街を目指す」考え。同社のネットワークを生かし、日本中および世界中をつなぐ拠点として、新たなビジネス・文化が生まれ続ける街を目指していく。

 SDGsやCO2排出実質ゼロなど、街全体でサステナブルな環境都市づくりを推進するとともに、最新技術を用いて街の利便性向上に努め、スマートシティ構築に取り組む。

 また、150年前に国内初の鉄道が走った地域でもある高輪で、国史跡指定の高輪築堤を保存する。当時の高輪築堤の景観を体験できる展示や、文化創造棟におけるプログラムなどによる取り組みを通じて、まちづくりとの両立をはかる。

 共創パートナーは、マリオット・インターナショナルや東京インターナショナルスクール、コングレなど。ホテルや教育、MICE領域で連携し、開業に向けて準備を進める。

 深澤社長は、「人々の暮らしや働き方も多様化している時代で、分散型社会の実現を目指し、リアルとバーチャルを組み合わせたビジネス共創や、遠隔医療など、最新技術を用いて実証実験を行う。『やってみようか』が叶う街として、100年先の豊かな暮らしを描いていきたい」と期待を語った。

 総事業費は約5800億円。年間収益は約560億円を見込む。

記者発表会で深澤社長が登壇

 

MICEやホテルなど、多様な機能を持つ街に

 高輪ゲートウェイ駅前に複合棟Ⅰ・Northと複合棟Ⅰ・Southのツインタワーを建設する。ハイグレードオフィスや、国際会議などの大規模なコンベンションへの需要に対応できるよう、多機能ホールと会議室、高速大容量通信環境を完備した。

 South棟にはラグジュアリーホテル・JWマリオットが入る。客室数は、22~30階までの9フロアに約200室を予定する。レストランやバー、ラウンジ、プール、フィットネスセンター、スパなどを備える。

 North棟高層にはルーフトップレストランを置く。低層部全体には商業施設を開業する。

 複合棟Ⅱはオフィスや商業、フィットネス、クリニック、子育て支援施設、地域冷暖房などのエネルギーセンター──などの機能を備える。

 公園と一体になった低層建物である文化創造棟は、デザイナーに隈研吾氏を迎えた。建物全体で日本の四季を表現した緑豊かなデザインを採用。展示場やホールを備え、文化育成や交流、発信の拠点とする。

高輪ゲートウェイシティ模型。左から複合棟Ⅰ×2、複合棟Ⅱ、文化創造棟、住宅棟

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