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「京の食路プロジェクト」 “食”コンテンツ開発 産官学連携し観光誘客

2022年1月17日
関西支社:塩野 俊誉

2022年1月17日(月)配信

会見には参画企業担当者のほか門川大作京都市長(左から4人目)も参加した

 調理師専門学校などを運営する大和(たいわ)学園や京都信用金庫など、京都市内に拠点を構える企業が昨年12月8日、京都の食文化を未来に継承しながら観光誘客につなげる「京の食路プロジェクト」をスタートさせた。産官学が連携し、生産者や飲食店、学生などを巻き込んだ京都ならではの食をテーマにした体験型コンテンツを開発し、観光誘客をはかるとともに、未来を見据えた担い手の育成などに取り組む。

 同プロジェクトは、観光庁の「既存観光拠点再生・高付加価値化推進事業:事業者連携型」の採択事業。代表幹事を務める大和学園のほか、京都信用金庫と松井旅館本館、タクシー・ハイヤー事業を手掛けるマツシマモビリティサービス、三菱地所(膝栗毛)、宇治茶の製造・販売を行う祇園辻利、JTB、JTBコミュニケーションデザインの8社が参画する。

 大和学園では京の食材を使った調理・製菓講習会を開講。マツシマモビリティサービスとJTBは連携して地元野菜の収穫体験ツアーを実施するなど、参画企業が業種を横断して京都の食文化を満喫できる、さまざまなコンテンツを開発することで、観光誘客にとどまらず、地元生産者や飲食店を支え、地域経済の発展につなげることも目指す。

 同日に開かれた記者会見で、大和学園の田中幹人副理事長は「京都の食をフル活用したコンテンツを中・長期的に開発していくことで、京都市の観光消費額増加と満足度向上をはかっていきたい」と抱負を述べた。

 昨年12月に開設した同プロジェクト公式サイトでは、各コンテンツやイベントを紹介。京の食文化の魅力を伝える記事なども掲載する。

 また、1月29日には、大和学園太秦キャンパスなどで「プレ京の食路」と題した記念イベントを実施。各社のコンテンツが一堂に集まるほか、京野菜のマルシェ、料理教室など、さまざまな催しを行う。

 

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