祈りの風景をたどる|古道に響く、音声ガイド「山の辺の道」リリース
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2026.03.25
株式会社on the trip
奈良県・石上神宮から内山永久寺跡へ、日本最古の祈りの道を音声ガイドと歩く

株式会社ON THE TRIP(本社:東京都港区)は、奈良県天理市と共同し、日本最古の道の一つである奈良県・山の辺の道を舞台にした音声ガイド「山の辺の道」をリリースしました。
ガイドURL:https://on-the-trip.net/spots/783/purchase?locale=ja
本ガイドでは、山の辺の道の起点である石上神宮から内山永久寺跡までの古道を、音声に導かれながら歩いていきます。神社や寺跡など10スポットをめぐりながら、歴史や文化、そして土地に残る人々の記憶にふれていきます。はるかな記憶に耳をすませながら、今へと続く祈りの風景をたどる旅へご案内します。
ガイドを手がけたのは、国内の寺社や美術館、芸術祭などの公式音声ガイドを制作する株式会社ONTHE TRIP( https://on-the-trip.com/ )。地図にマッピングされたスポットを、音声ガイドを聴きながらめぐることのできる、音声ガイドアプリを制作しています。 日本語のほか、訪日観光客向けに英語、中国語にも対応しています。
古来より続く、祈りの道

山の辺の道は、奈良盆地の東のふちを縫うように続く、日本最古の古道ともいわれています。
「古事記」や「日本書紀」にも登場するこの道は、古くから神仏への祈りの道であり、人々はこの道を歩きながら、願いを託してきました。
道ばたの小さな祠、畦道にぽつんと立つ塚、古墳、石碑。そのひとつひとつが、ただの風景ではなく、遥か昔から祈りが積み重ねられてきた、記憶の風景。名もなき旅人が手を合わせた祈りが、いまもこの道には静かに息づいています。
本ガイドでは、山の辺の道の起点である石上神社から内山永久寺跡までを歩きながら、それぞれの場所に宿る記憶や土地の物語を音声でお届けします。

たとえば、ガイドはこのように語りかけます。
境内に足を踏み入れた瞬間、空気がすっと澄みわたるのを感じるかもしれません。石上神宮は、日本最古の神社のひとつといわれ、祈りの風景が今も静かに息づいています。
かつて、石上神宮は「布留社(ふるしゃ)」とも呼ばれていました。布留とは、布に留まると書きます。その由来のひとつに、こんな物語が伝わっています。
ある日、正直なお婆さんが川で洗濯をしていると、上流から一本の剣が流れてきました。剣は岩や木を次々と斬り裂きながら、どんぶらこ。お婆さんのところまで迫ってきます。あわてて身をかわしたそのとき、剣は洗っていた白い布にするりと包まれ、ぴたりと動きを止めたのです。
「これはきっと、神様の授けた剣に違いない」と考えたお婆さんは、この剣を神社に奉納しました。それ以来、この地は「布留社」と呼ばれるようになったといいます。
このように、ON THE TRIPの音声ガイドでは、ただ歩くだけでは見えてこなかった、土地の記憶にふれるサブルートへご案内します。
石上神宮から続く祈りの道は、時を越えて、この道に折り重なってきた記憶の旅へとあなたを誘います。その体験は、やがて自らの内なる祈りと向き合う時間へとつながっていくことでしょう。




現在、提携先の施設や自治体を募集しています。オーディオガイドは制作費を頂いてつくるものと、制作費を無料で実施する取り組みがあります。無料で実施する場合も、多言語(英語、中国語)の音声・テキストの制作、ポスターやMAPなど各種ツールのデザイン、WEB制作、書籍制作やデジタルマーケティングなど、ガイドに必要な制作物を無料でお作りいたします。

その代わりにオーディオガイドを含めた入館料を設定し、その料金をシェアしていただくという仕組みです。例えば、入館料が500円の施設の場合、800円に再設定していただき、その代わりに施設の情報や魅力を深く理解するためのツールとしてオーディオガイドを提供していただきます。差額の300円×利用者数の収益を、施設側とONTHE TRIPで、互いにシェアするという流れです。
この取り組みは、日本の文化財の入館料は他国と比べて安く、来場者がどんな体験ができるのか十分に伝わっていないという課題からスタートしました。日本の文化財には誇るべき物語があるにもかかわらず、まだまだその魅力を来場者に伝えられていません。私たちはこういった課題を、デジタルを使ってアップデートしたいと考えています。
詳細に関しては、下記のリンク先に掲載しております。お問い合わせ先より、ご連絡ください。
https://on-the-trip.com/news/62/
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奈良県・石上神宮から内山永久寺跡へ、日本最古の祈りの道を音声ガイドと歩く

株式会社ON THE TRIP(本社:東京都港区)は、奈良県天理市と共同し、日本最古の道の一つである奈良県・山の辺の道を舞台にした音声ガイド「山の辺の道」をリリースしました。
ガイドURL:https://on-the-trip.net/spots/783/purchase?locale=ja
本ガイドでは、山の辺の道の起点である石上神宮から内山永久寺跡までの古道を、音声に導かれながら歩いていきます。神社や寺跡など10スポットをめぐりながら、歴史や文化、そして土地に残る人々の記憶にふれていきます。はるかな記憶に耳をすませながら、今へと続く祈りの風景をたどる旅へご案内します。
ガイドを手がけたのは、国内の寺社や美術館、芸術祭などの公式音声ガイドを制作する株式会社ONTHE TRIP( https://on-the-trip.com/ )。地図にマッピングされたスポットを、音声ガイドを聴きながらめぐることのできる、音声ガイドアプリを制作しています。 日本語のほか、訪日観光客向けに英語、中国語にも対応しています。
古来より続く、祈りの道

山の辺の道は、奈良盆地の東のふちを縫うように続く、日本最古の古道ともいわれています。
「古事記」や「日本書紀」にも登場するこの道は、古くから神仏への祈りの道であり、人々はこの道を歩きながら、願いを託してきました。
道ばたの小さな祠、畦道にぽつんと立つ塚、古墳、石碑。そのひとつひとつが、ただの風景ではなく、遥か昔から祈りが積み重ねられてきた、記憶の風景。名もなき旅人が手を合わせた祈りが、いまもこの道には静かに息づいています。
本ガイドでは、山の辺の道の起点である石上神社から内山永久寺跡までを歩きながら、それぞれの場所に宿る記憶や土地の物語を音声でお届けします。

たとえば、ガイドはこのように語りかけます。
境内に足を踏み入れた瞬間、空気がすっと澄みわたるのを感じるかもしれません。石上神宮は、日本最古の神社のひとつといわれ、祈りの風景が今も静かに息づいています。
かつて、石上神宮は「布留社(ふるしゃ)」とも呼ばれていました。布留とは、布に留まると書きます。その由来のひとつに、こんな物語が伝わっています。
ある日、正直なお婆さんが川で洗濯をしていると、上流から一本の剣が流れてきました。剣は岩や木を次々と斬り裂きながら、どんぶらこ。お婆さんのところまで迫ってきます。あわてて身をかわしたそのとき、剣は洗っていた白い布にするりと包まれ、ぴたりと動きを止めたのです。
「これはきっと、神様の授けた剣に違いない」と考えたお婆さんは、この剣を神社に奉納しました。それ以来、この地は「布留社」と呼ばれるようになったといいます。
このように、ON THE TRIPの音声ガイドでは、ただ歩くだけでは見えてこなかった、土地の記憶にふれるサブルートへご案内します。
石上神宮から続く祈りの道は、時を越えて、この道に折り重なってきた記憶の旅へとあなたを誘います。その体験は、やがて自らの内なる祈りと向き合う時間へとつながっていくことでしょう。




オーディオガイドで観光のDX化をしたい施設や自治体を募集中
株式会社ONTHE TRIPは、まちの歴史、その土地が持つ物語について丹念に取材を行い、まるで映画や小説のように人の心を動かす作品のようなガイドを制作しています。ガイドを聴くことにより、訪れた場所への理解が深まり、旅の体験がふくらみます。現在、提携先の施設や自治体を募集しています。オーディオガイドは制作費を頂いてつくるものと、制作費を無料で実施する取り組みがあります。無料で実施する場合も、多言語(英語、中国語)の音声・テキストの制作、ポスターやMAPなど各種ツールのデザイン、WEB制作、書籍制作やデジタルマーケティングなど、ガイドに必要な制作物を無料でお作りいたします。

その代わりにオーディオガイドを含めた入館料を設定し、その料金をシェアしていただくという仕組みです。例えば、入館料が500円の施設の場合、800円に再設定していただき、その代わりに施設の情報や魅力を深く理解するためのツールとしてオーディオガイドを提供していただきます。差額の300円×利用者数の収益を、施設側とONTHE TRIPで、互いにシェアするという流れです。
この取り組みは、日本の文化財の入館料は他国と比べて安く、来場者がどんな体験ができるのか十分に伝わっていないという課題からスタートしました。日本の文化財には誇るべき物語があるにもかかわらず、まだまだその魅力を来場者に伝えられていません。私たちはこういった課題を、デジタルを使ってアップデートしたいと考えています。
詳細に関しては、下記のリンク先に掲載しております。お問い合わせ先より、ご連絡ください。
https://on-the-trip.com/news/62/
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