ステラクレードル株式会社、宇宙居住時代に向けた人工重力技術「StellaCradle」の研究開発構想を発表
商品サービス
2026.04.28
ステラクレードル
長期宇宙滞在の人体負荷低減を目指し、“ゆりかご式人工重力”の実証パートナーを募集
ステラクレードル株式会社(本社:兵庫県神戸市)は、宇宙居住時代に向けた人工重力技術「StellaCradle(ステラクレードル)」の研究開発構想を、公開可能な範囲で発表いたします。
本構想は、長期宇宙滞在における人体負荷、居住快適性、宇宙医療、宇宙建設、閉鎖環境における人間中心設計を重要課題と捉え、違和感の低減を目指す“ゆりかご式人工重力”の実証と社会実装を目指すものです。
当社は本発表を機に、宇宙関連企業、建設会社、大学・研究機関、自治体、医療・人間工学分野の関係者との実証連携・共同研究・事業共創を進めてまいります。

人工重力技術「StellaCradle」の宇宙居住モジュール構想イメージ
微小重力環境では、骨や筋肉、循環器、平衡感覚、免疫機能など、人間の身体にさまざまな影響が生じることが知られています。将来的に月面基地、宇宙ステーション、宇宙ホテル、軌道上研究施設などが拡大していくためには、人間にとって安全で快適な重力環境の設計が重要な課題になると考えられます。
ステラクレードル株式会社は、この課題に対し、単に「回転によって人工重力を発生させる」だけではなく、人が感じる重力方向、居住空間の姿勢、移動時の違和感を含めて設計する「人間中心の人工重力環境」に着目しています。

宇宙船内に同心円状の回転居住区を配置した人工重力構造のイメージ
当社が研究開発を進める“ゆりかご式人工重力”は、回転によって生じる遠心力を利用しながら、居住空間が有効な重力方向に追従する構造に着目したものです。
従来の回転式人工重力では、回転環境内で人が移動する際に、移動に伴う違和感や身体負荷が課題となる可能性があります。
StellaCradleは、この課題に対し、居住空間そのものを人間の身体感覚に近い方向へ整えることで、長期滞在に適した人工重力環境の実現を目指します。
なお、本発表は公開可能な範囲に限定した研究開発構想の発表であり、詳細な機構・設計情報・検証データについては、知的財産保護および安全性確認の観点から、個別協議のうえ段階的に開示してまいります。

StellaCradleが目指す宇宙居住・宇宙医療・宇宙教育への応用イメージ
月面基地、軌道上施設、宇宙ホテル、宇宙ステーション等における居住快適性の向上を目指します。
2. 宇宙医療・宇宙生命科学分野
微小重力環境が人体に与える影響の評価、変化重力環境での研究、将来的な宇宙医療拠点への応用を目指します。
3. 宇宙建設・宇宙インフラ分野
宇宙空間や月面・火星などでの長期作業、滞在、訓練、建設活動を支える重力環境技術としての活用を検討します。
4. 地上実証・教育・体験分野
地上小型モデル、可視化実験、宇宙教育、科学体験、閉鎖環境訓練、次世代人材育成への応用を進めます。
5. 防災・危機管理分野との融合
当社はワールド防災センターとの連携により、防災・減災、災害時通信、救助支援技術にも取り組んでおり、宇宙技術と地上防災技術の融合による新たな社会インフラの創出を目指します。

ステラクレードルグラビティー(SCG)が切り拓く、地上産業の宇宙参入領域のイメージ
・地上小型モデルによる可視化実験
・人工重力環境における姿勢安定性・居住快適性の検証
・宇宙関連企業、大学、研究機関との共同検証
・宇宙医療、人間工学、閉鎖環境分野との連携
・宇宙建設、宇宙居住、宇宙教育分野への応用検討
・実証パートナー、共同研究先、事業共創パートナーの募集
本技術は、単独の装置開発にとどまらず、将来的には「人が宇宙で暮らすための重力環境インフラ」として、宇宙産業全体に貢献できる可能性があると考えています。
特に、以下の領域に関心を持つパートナーとの意見交換を歓迎いたします。
・宇宙居住、宇宙ホテル、軌道上施設
・宇宙医療、宇宙生命科学、人体影響評価
・宇宙建設、月面基地、火星居住構想
・閉鎖環境、訓練施設、地上実証施設
・宇宙教育、科学体験、次世代人材育成
・防災・減災技術との融合
詳細な技術情報については、知的財産保護の観点から、必要に応じて秘密保持契約等を含む個別協議のうえでご説明いたします。

SCGが目指す宇宙ビジネス拡大のロードマップ。地上実証から教育・訓練、企業評価、宇宙医療、共同研究、宇宙ホテル・月面生活支援まで、人工重力技術を基盤に段階的な市場創出を目指します。
宇宙開発は、いよいよ“行く宇宙”から“暮らす宇宙”へ進もうとしています。そのとき重要になるのは、ロケットや衛星だけではなく、人間が宇宙で安全に、快適に、長く活動できる環境そのものです。
StellaCradleは、人工重力を単なる物理現象としてではなく、人間の身体感覚に寄り添った“重力環境インフラ”として捉える構想です。日本発の技術として世界へ、宇宙居住、宇宙医療、宇宙建設、宇宙ホテル・レストラン、アトラクション施設、防災・減災の分野に貢献できるよう、国内外の企業・研究機関・自治体との連携を進めてまいります。
当社は、長期宇宙滞在における人体負荷、居住快適性、宇宙医療、宇宙建設、閉鎖環境における人間中心設計を重要課題と捉え、違和感の低減を目指す“ゆりかご式人工重力”の実証と社会実装を目指しています。
また、防災・減災、危機管理、災害救助支援技術との融合により、宇宙と地上の双方に貢献する新たな社会インフラの創出に取り組んでいます。
代表者:代表取締役 山本 法義
所在地:兵庫県神戸市兵庫区駅前通5丁目3番11号
事業内容:人工重力発生装置の研究開発、宇宙居住・宇宙医療・宇宙建設分野への応用、防災・減災技術の研究開発、災害救助支援システムの開発
URL:https://www.wdpc.info/cont2/18.html
著書:防災×宇宙
■ 本件に関するお問い合わせ先
ステラクレードル株式会社
E-mail:info@stellacradle.com
TEL:078-599-6912
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
長期宇宙滞在の人体負荷低減を目指し、“ゆりかご式人工重力”の実証パートナーを募集
ステラクレードル株式会社(本社:兵庫県神戸市)は、宇宙居住時代に向けた人工重力技術「StellaCradle(ステラクレードル)」の研究開発構想を、公開可能な範囲で発表いたします。
本構想は、長期宇宙滞在における人体負荷、居住快適性、宇宙医療、宇宙建設、閉鎖環境における人間中心設計を重要課題と捉え、違和感の低減を目指す“ゆりかご式人工重力”の実証と社会実装を目指すものです。
当社は本発表を機に、宇宙関連企業、建設会社、大学・研究機関、自治体、医療・人間工学分野の関係者との実証連携・共同研究・事業共創を進めてまいります。

人工重力技術「StellaCradle」の宇宙居住モジュール構想イメージ
■ 発表の背景
宇宙開発は、ロケット、衛星、通信、輸送の時代から、今後は「人が宇宙で長く滞在し、働き、暮らすための環境をどう整えるか」という段階へ進みつつあります。微小重力環境では、骨や筋肉、循環器、平衡感覚、免疫機能など、人間の身体にさまざまな影響が生じることが知られています。将来的に月面基地、宇宙ステーション、宇宙ホテル、軌道上研究施設などが拡大していくためには、人間にとって安全で快適な重力環境の設計が重要な課題になると考えられます。
ステラクレードル株式会社は、この課題に対し、単に「回転によって人工重力を発生させる」だけではなく、人が感じる重力方向、居住空間の姿勢、移動時の違和感を含めて設計する「人間中心の人工重力環境」に着目しています。

宇宙船内に同心円状の回転居住区を配置した人工重力構造のイメージ
■ StellaCradleとは
「StellaCradle」は、宇宙居住時代に向けた人工重力技術の研究開発構想です。当社が研究開発を進める“ゆりかご式人工重力”は、回転によって生じる遠心力を利用しながら、居住空間が有効な重力方向に追従する構造に着目したものです。
従来の回転式人工重力では、回転環境内で人が移動する際に、移動に伴う違和感や身体負荷が課題となる可能性があります。
StellaCradleは、この課題に対し、居住空間そのものを人間の身体感覚に近い方向へ整えることで、長期滞在に適した人工重力環境の実現を目指します。
なお、本発表は公開可能な範囲に限定した研究開発構想の発表であり、詳細な機構・設計情報・検証データについては、知的財産保護および安全性確認の観点から、個別協議のうえ段階的に開示してまいります。

StellaCradleが目指す宇宙居住・宇宙医療・宇宙教育への応用イメージ
■ StellaCradleが目指す主な領域
1. 宇宙居住分野月面基地、軌道上施設、宇宙ホテル、宇宙ステーション等における居住快適性の向上を目指します。
2. 宇宙医療・宇宙生命科学分野
微小重力環境が人体に与える影響の評価、変化重力環境での研究、将来的な宇宙医療拠点への応用を目指します。
3. 宇宙建設・宇宙インフラ分野
宇宙空間や月面・火星などでの長期作業、滞在、訓練、建設活動を支える重力環境技術としての活用を検討します。
4. 地上実証・教育・体験分野
地上小型モデル、可視化実験、宇宙教育、科学体験、閉鎖環境訓練、次世代人材育成への応用を進めます。
5. 防災・危機管理分野との融合
当社はワールド防災センターとの連携により、防災・減災、災害時通信、救助支援技術にも取り組んでおり、宇宙技術と地上防災技術の融合による新たな社会インフラの創出を目指します。

ステラクレードルグラビティー(SCG)が切り拓く、地上産業の宇宙参入領域のイメージ
■ 今後の展開
ステラクレードル株式会社は、今後以下の取り組みを進めてまいります。・地上小型モデルによる可視化実験
・人工重力環境における姿勢安定性・居住快適性の検証
・宇宙関連企業、大学、研究機関との共同検証
・宇宙医療、人間工学、閉鎖環境分野との連携
・宇宙建設、宇宙居住、宇宙教育分野への応用検討
・実証パートナー、共同研究先、事業共創パートナーの募集
本技術は、単独の装置開発にとどまらず、将来的には「人が宇宙で暮らすための重力環境インフラ」として、宇宙産業全体に貢献できる可能性があると考えています。
■ 実証パートナー募集について
当社は、StellaCradleの研究開発構想に関心を持つ企業、大学、研究機関、自治体、医療・人間工学分野の関係者との連携を募集しています。特に、以下の領域に関心を持つパートナーとの意見交換を歓迎いたします。
・宇宙居住、宇宙ホテル、軌道上施設
・宇宙医療、宇宙生命科学、人体影響評価
・宇宙建設、月面基地、火星居住構想
・閉鎖環境、訓練施設、地上実証施設
・宇宙教育、科学体験、次世代人材育成
・防災・減災技術との融合
詳細な技術情報については、知的財産保護の観点から、必要に応じて秘密保持契約等を含む個別協議のうえでご説明いたします。

SCGが目指す宇宙ビジネス拡大のロードマップ。地上実証から教育・訓練、企業評価、宇宙医療、共同研究、宇宙ホテル・月面生活支援まで、人工重力技術を基盤に段階的な市場創出を目指します。
■ 代表コメント
ステラクレードル株式会社 代表取締役 山本 法義は、次のように述べています。宇宙開発は、いよいよ“行く宇宙”から“暮らす宇宙”へ進もうとしています。そのとき重要になるのは、ロケットや衛星だけではなく、人間が宇宙で安全に、快適に、長く活動できる環境そのものです。
StellaCradleは、人工重力を単なる物理現象としてではなく、人間の身体感覚に寄り添った“重力環境インフラ”として捉える構想です。日本発の技術として世界へ、宇宙居住、宇宙医療、宇宙建設、宇宙ホテル・レストラン、アトラクション施設、防災・減災の分野に貢献できるよう、国内外の企業・研究機関・自治体との連携を進めてまいります。
■ ステラクレードル株式会社について
ステラクレードル株式会社は、宇宙居住時代に向けた人工重力技術「StellaCradle」の研究開発を行う神戸発の企業です。当社は、長期宇宙滞在における人体負荷、居住快適性、宇宙医療、宇宙建設、閉鎖環境における人間中心設計を重要課題と捉え、違和感の低減を目指す“ゆりかご式人工重力”の実証と社会実装を目指しています。
また、防災・減災、危機管理、災害救助支援技術との融合により、宇宙と地上の双方に貢献する新たな社会インフラの創出に取り組んでいます。
■ 会社概要
会社名:ステラクレードル株式会社代表者:代表取締役 山本 法義
所在地:兵庫県神戸市兵庫区駅前通5丁目3番11号
事業内容:人工重力発生装置の研究開発、宇宙居住・宇宙医療・宇宙建設分野への応用、防災・減災技術の研究開発、災害救助支援システムの開発
URL:https://www.wdpc.info/cont2/18.html
著書:防災×宇宙
■ 本件に関するお問い合わせ先
ステラクレードル株式会社
E-mail:info@stellacradle.com
TEL:078-599-6912
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ