test

【活動報告】台湾・泰嘉開發が熊本で海外初プロジェクトを始動。アパートメントホテル「本荘三丁目開発計画」起工式を執り行いました

その他
2026.02.18
三嘉地産株式会社
日台の絆を力に。台湾・泰嘉開發が描く、熊本の地域社会と共に歩む不動産開発の形

2026年1月27日、熊本市中央区。冬の澄んだ空気の中、私たち泰嘉開發にとって大きな節目となる、日本初進出プロジェクト「熊本本荘プロジェクト(本荘三丁目アパートメントホテル開発計画)」の地鎮祭・起工式を執り行いました。

熊本本荘プロジェクト 外観イメージ

世界最大の半導体受託製造企業であるTSMC(台湾積体電路製造)の進出により、今まさに「100年に一度」の変革期を迎えている熊本。台湾で数々の不動産開発を手掛けてきた私たちが、なぜこの地を選び、どのような未来を創造しようとしているのか。当日のセレモニーの様子とともに、プロジェクトの全容をご報告いたします。
日台の絆と、新たな事業の幕開け
今回の式典には、日台双方から多くの来賓の方々にご列席いただきました。台湾からは国会議員をはじめとする要人が来日し、日本側からも熊本県・市の議会議員や行政担当者、そして地元金融機関の皆様にお集まりいただきました。

起工式鍬入れ

式典では、土地の神様に工事の安全を祈願する日本の伝統的な「地鎮祭」を厳かに行いました。続いて行われた起工式では、台湾の建設現場で欠かせない吉祥の掛け声「動土大吉(ドントゥー・ダージー!)」が会場に響き渡りました。
この「動土大吉」には、土地の平安と事業の繁栄への願いが込められています。日台の文化が融合し、互いの発展を確信し合った瞬間は、本プロジェクトが単なる建築事業ではなく、両国の深い絆を象徴するものであることを強く印象づけました。
式典参加者の皆さまとTSMC進出に伴う「新シリコンアイランド」の課題と可能性
現在、熊本県は在留外国人の増加率で全国トップクラスを記録しています。TSMCを中心とした半導体クラスターの形成に伴い、世界中から技術者やそのご家族、そしてサプライチェーンに関わるビジネスパーソンが急増しています。
しかし、その勢いに対して、中長期的な滞在ニーズを満たす高品質な施設が不足しているのが現状です。

太普高集團 会長 呂金發

私たちは、台湾の新竹や南部サイエンスパークがたどってきた「産業集積による都市発展」の軌跡を熟知しています。台湾での経験を活かし、ビジネスと観光が融合した「複合的な実需」に応える場を提供することが、私たちの使命であると考えています。
熊本駅・サクラマチを拠点に。私たちが「本荘」という立地を選んだ理由
本プロジェクトの舞台として、私たちがこの本荘エリアを選び抜いたのには、明確な理由があります。それは、熊本市内のあらゆる主要スポットへ自在に動ける、圧倒的なアクセスの良さにあります。
まず、国内最大級のバスターミナルを擁する大型複合施設「サクラマチ クマモト」が至近にあることです。バス交通が生活の核となる熊本において、無数の路線が集中するサクラマチに近いことは、市内各所や熊本空港、さらには九州各県への移動においてこの上ない利点となります。
あわせて、九州新幹線の玄関口である「JR熊本駅」も生活圏内に捉えており、広域の移動も非常にスムーズです。また、国道3号線などの主要幹線道路へも出やすいため、TSMCが位置する菊陽町方面へ車で向かう際も、市街地の混雑を考慮した効率的なルートを選択できる機動力を持っています。
2028年竣工、新たなライフスタイルの拠点へ
「熊本本荘プロジェクト」は、地上14階建て、全177室を備える次世代型のアパートメントホテルです。「住むように泊まる」を実現する客室 全室にキッチン、洗濯乾燥機を完備。36平方メートル から最大144平方メートル までの多様なルームタイプを用意し、短期の観光から数ヶ月単位のビジネス駐在まで、幅広いニーズに対応します。交流と休息を生む共用スペース 空中庭園やBBQエリア、フィットネス、大浴場、そしてリモートワークにも最適なコワーキングスペースを設置。滞在そのものを豊かにする工夫を凝らしています。単なる宿泊施設の枠を超え、世界から熊本を訪れる人々が、この街の一部として心地よく過ごせる拠点を構築します。
泰嘉開發の挑戦と、熊本への約束

三嘉地産 株式会社 社長 呂維哲 テッド 

私たち泰嘉開發は、台湾・高雄市を拠点に「建築の美学」と「住まいの質」を追求してきました。今回の熊本進出にあたっては、日本法人である三嘉地産株式会社を通じて、地域社会に深く根差し、熊本のさらなる発展に貢献していく所存です。
熊本の街並みに調和しながらも、台湾の新しい風を吹き込む。2028年中頃の竣工に向け、安全を最優先に、地域の皆様と共に歩んでいく所存です。
これからの泰嘉開發の挑戦に、どうぞご期待ください。

※掲載している施設概要や完成予想図等の情報は現時点の計画に基づくものであり、今後変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

PAGE
TOP

旅行新聞ホームページ掲載の記事・写真などのコンテンツ、出版物等の著作物の無断転載を禁じます。