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旅行スタートアップTripia、AIで「草津おすすめ旅“体験”→そのまま予約」新サービス実証開始

商品サービス
2026.06.30
Tripia 株式会社
「実体験したオススメを、未来の観光資源に」。総フォロワー500万人超!人気インフルエンサー5組のおすすめ草津体験をAIで直感的に15カ国語で旅程化。そのまますぐに予約できる次世代観光モデルを検証




Tripia株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役:梅本晴弥、以下「Tripia」)は、群馬県・草津温泉を舞台に、AI時代に対応した新しい観光発信モデルの実証を2026年6月より開始します。本実証では、クリエイターによる現地体験の発信とTripiaの取材・AI旅程生成技術を組み合わせ、夏の草津を楽しむ滞在体験を複数のモデルコースとして再編集。多言語発信と宿泊施設の公式予約導線、効果計測までを一気通貫で設計します。
生成AIで観光情報が量産される時代だからこそ、人が現地で得た一次情報の価値は高まるとTripiaは考え、地域・宿泊施設・クリエイター・旅行者の四者にとって持続可能な観光発信モデルの構築を目指します。なお本実証は、草津温泉の宿泊施設「ホテル櫻井」の協力のもと実施します。

背景:観光発信は「情報量」から「体験の質」へ

旅行者の情報収集は、検索や予約サイトからInstagram、TikTok、YouTube、AI検索、旅行計画アプリへと多様化しています。同時にAIの普及で、生成された観光記事やモデルコース案を目にすることも増えてきました。
しかし旅行者が本当に知りたいのは大量の情報ではなく、「実際に行くとどんな時間を過ごせるのか」「誰と行けば楽しめるのか」「写真で見た体験を自分も再現できるのか」というリアルな人の体験です。これに応えるには、現地を訪れた人の体験、地域の一次情報、季節性、移動導線、撮影ポイント、予約導線までを組み合わせた、旅行行動に近い情報設計が欠かせません。AI時代ほど、人によるリアルな体験発信の価値は高まるとTripiaは考えています。

Tripia Studioの発信画面1.

す。Tripia Studioの発信画面2.

課題:クリエイター活用が、旅程・予約・成果につながりにくい

観光地や宿泊施設でのクリエイター活用は広がる一方、構造的な課題があります。
- 発信の設計が必須クリエイターを招くだけでは魅力は十分に伝わりません。どの体験を、どのターゲットに、どのルートで訴求するかを観光業界に特化して設計する必要があります。
- 投稿が一過性で終わりやすいSNS投稿は拡散力がある一方、タイムライン上で流れてしまい、旅行者が後から旅行計画に活用するには情報が断片的になりがちです。
- 成果計測が難しい再生数やいいね数は把握できても、公式サイト流入・宿泊予約・来訪にどうつながったかを捉えづらいケースがあります。

重要なのは「誰に投稿してもらうか」だけではなく、「誰に向けて、どの体験を、どのルートで、どの導線につなげるか」まで設計すること。Tripia Studioは、クリエイターを単に起用するのではなく、観光業界に特化した企画・取材・旅程・導線設計を加え、体験発信を旅行検討につながる情報資産へ変換する、持続的な体験発信施策を目指しています。

Tripia Studio:人の"推し旅"を、AIで未来の観光資源へ


Tripia Studioの発信イメージ

Tripia Studioは、宿泊施設や地域の魅力・情報を直接取材して、旅行者が”つい行きたくなる”旅のモデルコースとして紹介、気に入ればそのまま一括で予約までできるサービスです。
従来、観光地や宿泊施設の魅力を旅行者に届く形へ編集するには、ターゲット像の設計、企画立案、取材構成、撮影ポイントの整理、周辺観光を含めたルート設計など、多くの人手と専門知識が必要でした。そのため、こうした取り組みはテレビ番組や大型広告企画、旅行会社・制作会社による大規模なプロモーションとして実施されることが多く、個別の宿泊施設やクリエイター単位で継続的に行うには負荷が大きいという課題がありました。
Tripia Studioでは、TripiaがAI旅行計画アプリの開発で培ってきた旅程生成技術や、旅行者ニーズを分析するAI技術を活用し、これまで人手で大きな工数をかけていた観光企画設計を効率化します。ターゲット設定、旅行シーン設計、訴求ポイント整理、クリエイター選定、撮影・取材設計、チェックイン前後を含むルート設計、多言語発信、公式予約導線、効果計測までを一貫して行うことで、宿泊施設や地域が持つ魅力を、旅行者が実際に行動しやすい旅程情報へ変換します。

Tripiaは地域と一緒に成長を目指す共創型のビジネスモデルを採用

さらにTripia Studioは、AI時代の観光情報基盤としての役割も担います。今後、旅行者は「夏に涼しい温泉地は?」「東京から1泊2日の女子旅を組んで」といった形で、AIに旅行相談を行うようになります。その際、AIが適切な提案を行うには、観光情報が広告文や写真として存在するだけでは不十分です。対象となる旅行者、季節、移動手段、滞在時間、周辺観光、宿泊体験、予約導線、多言語情報が、人にもAIにも理解しやすい形で構造化されている必要があります。
Tripiaは、AI旅行計画アプリの開発で培った旅程生成・多言語化・旅行者ニーズ分析の知見を地域側に展開し、人によるリアルな体験発信と、AI時代に求められる情報設計を接続します。これにより、クリエイターの投稿を一過性の発信で終わらせず、宿泊施設や地域にとって継続的に活用できる観光情報資産へと変換していきます。

今回の実証:草津温泉で、夏の観光体験を再編集

冬の印象が強い草津温泉ですが、夏も温泉街散策、涼しい気候での滞在、食事、周辺観光と楽しみ方は多彩です。本実証ではクリエイターとTripia取材チームが現地を訪れ、宿泊施設での滞在、温泉街、周辺観光資源を取材・発信。誰と行くか、どんな時間を過ごすか、チェックイン前後にどこを回るか、どの導線で予約するかまでを旅行者が理解しやすい旅程としてまとめ、Tripia Studio上に複数のモデルコースとして公開します。

夏の草津は湯畑だけではない

地域の方々と観光資源を造成

本実証の主な特徴
1. クリエイターの発信を、Tripiaが旅程として再編集
クリエイターの投稿は、旅行者の感情を動かす力を持っています。
一方で、投稿だけでは、旅行者が実際に旅行を計画するための情報が不足することがあります。
Tripia Studioでは、クリエイターの発信を起点に、Tripiaが旅行者にとって分かりやすいモデルコースとして再編集します。
これにより、感情を動かすSNS発信と、行動につながる旅程情報を接続します。
2. 地域・宿泊施設の一次情報を、情報資産として蓄積
地域の魅力は、短期的なキャンペーンだけで消費されるべきものではありません。
Tripia Studioでは、現地取材や宿泊施設から提供される一次情報をもとに、地域の魅力を継続的に活用できる情報資産として蓄積します。
これにより、今回の発信が一度きりの投稿で終わらず、今後の検索、AI旅行計画、多言語発信、公式予約導線にも活用できる基盤となります。
3. 観光地単体ではなく、“滞在体験”として発信
旅行者が知りたいのは、観光スポット単体の情報だけではありません。
どのように行き、どこに泊まり、何を食べ、どの順番で回り、どのような時間を過ごせるのか。
Tripia Studioでは、こうした旅行者の意思決定に必要な情報を、滞在体験として統合します。
今回の草津温泉での実証でも、温泉街、宿泊施設、周辺観光を組み合わせ、旅行者が「自分もこの旅をしたい」と感じられるルートを開発していきます。
4. 公式予約導線までつなげる
観光発信において重要なのは、認知を獲得することだけではありません。
旅行者が興味を持った後、実際にどこから予約し、どう行動すればよいのかまでを設計する必要があります。
Tripia Studioでは、モデルコースから宿泊施設の公式予約ページへ遷移できる導線を設置し、旅行者がスムーズに検討を進められる体験を目指します。
5. 施策の効果を計測し、次回以降に改善
Tripia Studioでは、発信後の導線や反応を計測し、次回以降の施策改善につなげます。
どのクリエイター発信が反応を生んだのか。
どのモデルコースが読まれたのか。
どの導線から公式予約ページへ進んだのか。
どの訴求が旅行者の関心を引いたのか。
こうしたデータをもとに、観光発信を単発の施策ではなく、継続的に改善できる仕組みへと変えていきます。

クリエイターによる発信



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Tripiaについて

Tripiaは、AIを活用した旅行計画アプリおよび宿泊施設・観光地域向けのTripia Studioを展開するスタートアップです。
Tripiaアプリでは、旅行者の希望に応じた旅行プラン生成を行い、将来的には旅行計画から予約までを一気通貫で支援することを目指しています。
また、Tripia Studioでは、宿泊施設や地域の一次情報を取材・撮影し、旅程単位で発信・資産化することで、旅行者と宿泊施設・地域をつなぐ新しい情報流通の形を構築しています。
Tripiaは、AI旅行計画、クリエイター発信、地域観光資源の可視化、公式予約導線を組み合わせ、旅行者にとっては「行きたい旅を具体的に検討できる体験」を、地域や宿泊施設にとっては「継続的に成果を把握・改善できる観光発信基盤」を提供していきます。

代表コメント

Tripia株式会社 代表取締役 梅本 晴弥
旅行者が旅先を選ぶとき、単に「有名な観光地かどうか」や「良い宿泊施設かどうか」だけでなく、「そこでどのような時間を過ごせるのか」が重要になっていると考えています。
一方で、地域や宿泊施設の魅力は、SNS、公式サイト、予約ページ、観光情報サイトなどに分散しており、旅行者が実際の滞在を具体的にイメージするまでには多くの手間がかかります。
Tripia Studioでは、地域や宿泊施設の一次情報を、旅行者が理解しやすい「旅程」という形に再編集し、公式予約導線までつなげることで、観光地の魅力をより自然に旅行検討へつなげていきます。
また、今後はAIによる旅行提案が一般化していく中で、ますます人による生の声は重要になります。Tripia Studioは、クリエイターの発信力と、AI時代に必要な情報設計を組み合わせた、新しい観光体験発信の仕組みです。
今回、草津温泉を舞台に、夏の観光体験を再編集する実証を開始できることを大変嬉しく思います。
本取り組みを通じて、投稿で終わらない、旅行者・地域・宿泊施設・クリエイターにとって持続可能な新しい観光発信モデルを構築していきます。

今後の展開

Tripiaは、今回の草津温泉での実証を通じて、Tripia Studioによる観光体験発信モデルの有効性を検証し、今後は他の宿泊施設や観光地域にも展開していく予定です。
地方観光地では、宿泊施設、飲食店、観光スポット、体験事業者、交通などの情報が分散し、旅行者が自分に合った旅を組み立てるまでのハードルが高いという課題があります。
Tripiaは、地域の一次情報を旅程単位で資産化し、多言語で発信し、公式予約導線や効果計測までつなぐことで、旅行者がより簡単に地域の魅力を発見し、実際の訪問・宿泊につながる仕組みを構築していきます。
また、Tripiaアプリ上での旅行計画、旅程閲覧、キャンペーン導線、公式予約ページへの接続を強化し、旅行者にとっては「行きたい旅を簡単に検討できる体験」を、地域や宿泊施設にとっては「持続可能な観光発信基盤」を提供していきます。

実証概要

名称:Tripia Studio 草津温泉 観光体験発信プロジェクト
実施内容:クリエイター発信、Tripia取材、モデルコース作成、多言語発信、公式予約導線設計、効果計測
対象エリア:群馬県・草津温泉
協力施設:ホテル櫻井
実施時期:2026年6月以降順次
主な発信媒体:Tripia、Instagram、TikTok等のSNS
備考:旅行者向けの特典やキャンペーン情報は、Tripia公式サイトでご確認ください。

会社概要

会社名:Tripia株式会社
所在地:東京都墨田区立花5丁目34番11号
代表者:代表取締役 梅本 晴弥
事業内容:AI旅行計画アプリ「Tripia」の開発・運営、宿泊施設・観光地域向けTripia Studioの提供
URL:https://tripia.jp
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