阪急交通社、秋田県男鹿市と包括連携協定結ぶ 地域課題解決と観光地域づくりを
2026年10月21日(水) 配信

阪急交通社(山川豊治社長、大阪府大阪市)は10月19日(月)、秋田県男鹿市(菅原広二市長)と包括連携協定を結んだ。観光や産業、防災などの分野で連携し、地域課題の解決と観光地域づくりを進める。
阪急交通社と男鹿市は、「男鹿市、潟上市及び秋田市沖洋上風力発電事業」に関する地域活性化の情報交換を契機に、協力関係を広げるため協定を締結した。秋田県内の自治体との包括連携協定は同社にとって県に次ぐ2例目で、県内市町村では初となる。秋田県とは2024年3月に協定を結んだ。
協定の連携事項は、観光・産業の振興、交通政策、シティプロモーション、防災・災害発生時の対策、福祉の増進など。双方が必要と認める事項も対象とする。
今後は、男鹿市の伝統文化「なまはげ」やジオパーク、自然、食を生かした誘客促進に取り組む。阪急交通社が全国の自治体で展開するソリューション事業の知見を、防災対策の充実にも生かすとしている。







