JALグループ×はとバス コラボ企画でボーイング777就航30周年特別ツアー実施
2026年10月21日(水) 配信

はとバス(武市玲子社長、東京都大田区)は、日本航空(JAL)グループとのコラボ企画として、JALのボーイング777型機就航30周年を記念した日帰り特別ツアーを9月22日(1日限定)に実施した。当日の参加人数は41人だった。コラボ企画は今回で4回目。
退役整備中の777-300ER(登録記号JA733J)を羽田空港の「JAL SKY MUSEUM(JALスカイミュージアム)」で間近に見学したほか、現役パイロットによる航空教室、国際線ビジネスクラスの機内食が楽しめる内容に仕上げた。

ツアーは東京駅丸の内南口を午前11時20分に出発。JALロイヤルケータリング羽田工場で、一部JAL国際線ビジネスクラスで提供される機内食をランチとして提供し、ティータイムにはJAL国際線韓国路線ビジネスクラスで提供しているデザート(和梨マスカルポーネとクリームチーズのムース)が用意された。食後には777-300ERを操縦する現役運航乗務員(機長と副操縦士)が、約40分の航空教室を開き、リアルなフライトの裏話を語った。

予約困難なJALスカイミュージアムでは、JALの歴史や航空の仕事に触れることができるミュージアムと航空機のメンテナンスを行う格納庫を見学。格納庫見学では、ボーイング777-300ERが駐機されていて、間近で眺めることができた。その後、東京駅で解散した。

旅行代金は1人3万5000円(税込)で、子供も大人と同額。予約は、はとバスのウェブサイト限定で販売されたが、すぐに満席になってしまったという。
JALの777は、777-200初号機(JA8981)が1996年4月26日の羽田発鹿児島行きJL393便で就航し、今年で30周年を迎えた。今回見学対象となったJA733JはJALの777-300ERの3号機で、羽田へ今年5月17日に帰着したシカゴ発JL9便が最後の商業運航となり、約21年の運航を終えた。







