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Airbnb Japan、京都市内の施設で騒音モニタリング 問題発生前に回避できる仕組み構築へ

2026年10月14日
編集部:木下 裕斗

2026年10月14日(水) 配信

騒音センサー 「Minut」

 Airbnb Japan(エアビーアンドビー、中川晋太郎カントリーマネージャー)と、宿泊施設向けIoT騒音センサー 「Minut(ミニット)」の国内正規販売店であるmui Lab(大木和典社長)はこのほど、京都府京都市内でホスト不在型の民泊施設を運営する協力ホストを対象に、騒音センサー「ミニット」を1年間無償で提供する実証実験を始めた。

 騒音トラブルが近隣住民の生活環境に影響を与えることが指摘されるなか、約1年間に集積されたデータをもとに、騒音の発生頻度とホストの対応時間を検証し、問題が起きる前に回避できる仕組みやルールづくりに生かす。

 騒音センサー「ミニット」は、航空機や電車の車内などと同程度の音量である約75デシベルを超える音が10分以上続いた場合、ホストへ通知する。通常の滞在や会話で通知が届くことはないという。カメラや音声、映像の記録は行わない。

 実証実験は約60施設のリビングルームや玄関などに同センサーを設置して、行う。 両社は今後、他地域でも参加ホストを募集し、実証実験の規模を広げていく予定だ。

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