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営業収入816億1000万円で過去最高 ジェットスター・ジャパン2026年度決算

2026年10月1日
編集部:飯塚 小牧

2026年10月1日(木) 配信

円安や燃油高騰で増収減益に

 ジェトスター・ジャパン(田中正和社長、千葉県成田市)は9月30日(水)、2026年度6月期決算(2025年7月1日~26年6月30日)を発表した。営業収入は前期から66億7000万円増の816億1000万円と過去最高を記録した。

 一方、円安や世界的なインフレーション、中東情勢に伴う燃油費の高騰、機材計画の変更に伴う費用増などの影響で、営業損失は42億7200万円(前期は15億7800万円の利益)、当期純損失は41億8200万円(同15億4300万円の損失)と増収減益となった。

 総搭乗者数(有償ベース)は589万1000人(前期は561万人)、年間平均搭乗率は89.0%(同87.8%)と、いずれも過去最高となった。定時運航率は77.3%(同76.8%)。旺盛なインバウンド需要を背景に、成田―高雄路線の新規就航、関西―マニラ路線と成田―香港路線の運航再開を実施。国際線を4路線から7路線へ拡大した。

 今期は国際線のさらなる拡充を推進する。12月6日には同社初の那覇空港を発着する国際線、那覇―高雄路線を新規就航する。成田―台北路線は12月26日から1日最大3往復運航する予定で、26年冬ダイヤ期間中は台北・高雄発着路線は週最大42往復へと増加する。

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