【速報】2026年7月の訪日外客数 0.1%増の344万2100人 7月の過去最高更新(JNTO推計値)
2026年8月19日(水)配信

日本政府観光局(JNTO、蒲生篤実理事長)が発表した2026年7月の訪日外客数(推計値)は、前年同月比0.1%増の344万2100人とほぼ横ばいの状況ながら、7月として過去最高を記録した。
JNTOは「東南アジアなど一部市場で訪日需要が落ち着く時期」としながら、一方で「東アジアや欧米豪、中東を中心に多くの市場で夏季休暇に合わせた訪日需要の高まりが見られた」と分析した。このような増加基調もあり、東アジアでは韓国、台湾、東南アジアではタイ、マレーシア、欧米豪では米国、フランスなどで訪日外客数が増加した。
市場別では、韓国、インドネシア、メキシコなど17市場で7月として過去最高を記録した。そのうち台湾では単月過去最高を記録し、初めて70万人を超えた。
一方、出国日本人数は同1.2%減の119万1300人と下回った。






