【速報】26年5月の訪日外客数3・6%減の355万9900人(JNTO推計値)
2026年6月17日(水) 配信

日本政府観光局(JNTO、蒲生篤実理事長)が発表した2026年5月の訪日外客数(推計値)は、前年同月比3・6%減の355万9900人と前年を下回った。
JNTOは「5月は桜シーズンと夏休みシーズンの間にあり、多くの市場で訪日需要が落ち着く時期」としながら、マイナスの要因として「一部市場で航空便の減便による影響がみられた」と分析。一方、「祝日やスクールホリデーに合わせた訪日需要の高まりもあった」とみている。
市場別では、韓国、台湾、米国、マレーシアなど19市場で5月として過去最高を記録。このうち中東地域、インドは単月過去最高を記録した。
出国日本人数は、同4・7%増の112万7400人となった。




