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飯島町タウンプロモーション(ITP)が「ふるさとオンリーワンのまち」第12号認定 ”小さな田舎町でITを活用したプロモーション”

2023年10月13日
編集部:増田 剛

2023年10月13日(金) 配信

津田令子理事長(左)とITP理事の宮下勝至氏

 NPO法人ふるさとオンリーワンのまち(津田令子理事長)は9月22日(金)、「飯島町タウンプロモーション(ITP)」(久保島巖理事長、長野県・飯島町)を第12号ふるさとオンリーワンのまちに認定した。推薦件名は「小さな田舎町でITを活用したプロモーション」。認定式は、東京都豊島区のBOOKCAFE「ユーカリと尨」で行われ、ITPの宮下勝至理事は「IT化、DX化への支援により効率化や省力化を実現し、さらに飯島町を盛り上げていきたい」と語った。

 任意団体「飯島町タウンプロモーション(ITP)」は、「小さな田舎町に先進技術を取り入れた新しいまちづくり」を目指して、2021年4月に発足した。

 高齢者が担う自治組織にコミュニケーションツールを導入し、誰でも簡単に家族や知人などと情報共有しやすい環境整備や、病児・病後児保育施設「おひさまハウス」の予約システム構築など、先進技術を積極的に取り入れ、誰もが“安心できる”まちづくりに取り組んでいる。

 認定式の冒頭、NPO法人ふるさとオンリーワンのまちの津田理事長は、14年11月に、飯島町観光協会の「『ふたつのアルプスが見えるまち』南信州・飯島町がもたらす自然の恵みを活かしたまちづくり」を第5号認定したことに触れ、「飯島町を舞台に小説を執筆したミステリー作家・故西村京太郎先生は、『ここにたくさんの人が移り住むようなまちになるといいなぁ』と語っていた」と振り返った。

 「あれから9年の月日が流れ、飯島町をIT化によってさらに発展させようと、ITPの若いメンバーが日々頑張っている。2年前に旅行新聞で『小さな田舎町でココまでできる』をテーマに鼎談したが、取り組みの進化は加速している。『ココまでできた』という実績に光を当て、『広く全国の方々にも知っていただきたい』との想いで認定した」と述べ、「この先のさらなる飛躍を期待している」と力を込めた。

 宮下勝至理事は「飯島町は人口約9000人の小さな町だが、私たちはこのまちの未来を考え、IT化、DX化を身近なものとして取り入れることで、さまざまな面で効率化や、利便性の向上につながる支援をしてきた。この認定を励みに、まちをもっと盛り上げていきたい」と述べた。

これまでの「ふるさとオンリーワンのまち」認定一覧

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