2024年6月4日(火) 配信

トキエア(長谷川政樹社長、新潟県新潟市)はこのほど、今年4月に就航した新潟―仙台間の往復航空券が当たる公式LINE友達登録キャンペーン開始した。応募期間は7月31日(水)までで、抽選で10人にプレゼントする。
トキエアは、「革新的なモビリティサービスを通じて地域産業の活性化を目指す」をビジョンに掲げ、2020年に創業した新潟拠点の地域航空会社。24年に新潟―札幌(丘珠)、新潟―仙台の2路線の運航を開始している。
2024年6月4日(火) 配信

トキエア(長谷川政樹社長、新潟県新潟市)はこのほど、今年4月に就航した新潟―仙台間の往復航空券が当たる公式LINE友達登録キャンペーン開始した。応募期間は7月31日(水)までで、抽選で10人にプレゼントする。
トキエアは、「革新的なモビリティサービスを通じて地域産業の活性化を目指す」をビジョンに掲げ、2020年に創業した新潟拠点の地域航空会社。24年に新潟―札幌(丘珠)、新潟―仙台の2路線の運航を開始している。
2024年6月4日(火) 配信

長野県須坂市に今春、災害時には仮設住宅として活用できるトレーラーハウスを使った宿泊施設「須坂温泉健康の森RV(アールブイ)リゾート」がオープンした。
RVはトレーラーハウスのことを指し、須坂温泉「古城荘」に隣接する駐車場に、真新しいトレーラーハウス全5棟が並べられた。
施設スタッフは全員が看護師などの医療従事者で、常駐しているため持病のある人も含めて利用することができる。利用客の健康状態をチェックし、温泉療法や食事療法など、健康維持に特化した宿泊プログラムなどを提供する。
また、須坂市は2023年5月に、トレーラーハウスの販売などを行うカンバーランド・ジャパン(原田英世社長、長野県長野市)と協定を締結。簡単に移動や設置ができるトレーラーハウスは、現在、能登半島地震の被災地で仮設住宅として使われており、須坂市の施設も平時は健康維持の拠点として、災害発生時は仮設住宅として活用される予定だという。

各トレーラーハウスは戸別で滞在ができ、それぞれにキッチンやリビング、ベッド、洗浄器付きトイレ、浴室などを備え、4人まで宿泊可能。高齢者やペットにも優しい、滑り止め効果のある床材を使用しており、ペットも一緒に宿泊することができる。食事は滞在場所から歩いてすぐ近くにある古城荘を利用し、温泉に入ることもできる。
現在、体験宿泊として期間限定(6月30日宿泊分まで)の一棟貸し特別プランとして、素泊まり1泊2万円(定員最大4人、1人の場合は1万円)で利用することができる。
なお、須高広域総合プール「サマーランド」が7月から営業開始となるため、同施設は6月末で移転し、7月末から名称を「須坂健康の森RVリゾート」に変更して、須坂市の日帰り温泉「湯っ蔵んど」の隣接地(マレットゴルフ場跡地)での営業再開が決定した。
施設を運営する「My QOL健幸倶楽部」の代表理事でもある、カンバーランド・ジャパンの原田社長は「長野県須坂市に楽しく健康回復を目的とした滞在型の宿泊施設をオープンしました。体験宿泊や長期滞在(ペットと共に)なども可能です。宿泊施設は災害時に活用されている日本政府が認めたトレーラーハウスを活用し、高気密高断熱のコテージ式の宿泊施設は地震での倒壊はほぼありません。医療関係者の監修により作成されたさまざまなプログラムを自然豊かな須坂市で体感いただければ幸いです」とコメントしている。
問い合わせ=TEL 026(214)5276。
2024年6月4日(火) 配信

日本航空(JAL、鳥取三津子社長・グループCEO、東京都品川区)と住友商事(上野真吾社長執行役員CEO、東京都千代田区)は6月3日(月)、共同出資で「株式会社Soracle」を設立した。新会社は「空飛ぶクルマ」と呼ばれる電動垂直離着陸機(eVTOL)を日本で運航するためのもので、新たな空の移動価値の創造を目指す。
日本におけるエアモビリティの社会実装と事業展開を睨むJALと、航空事業の多角化を目指す住友商事は2020年にエアモビリティ分野に関する業務提携を締結。eVTOLを用いた移動サービスの実現に向け取り組んできた。また、25年大阪・関西万博の社会実装をマイルストーンに位置付ける「空の移動革命社会実装大阪ラウンドテーブル」に参画するなど、次世代エアモビリティの事業展開に向けた検討・準備に取り組んでいる。
今回、新会社を設立したことで協力関係をより強固にし、eVTOL運航事業を通じて、エアモビリティ事業の取り組みを加速。安全・安心な空飛ぶクルマの社会実装の実現で地域を結ぶ交通ネットワークを構築し、新たな空の移動価値の創造を目指していく。
2024年6月4日(火) 配信

ANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん(森川忍総支配人、長野県大町市)は6月1日(土)から、黒部湖クルーズを満喫する宿泊プランを売り出した。今年の11月で営業を終了する黒部湖の遊覧船「ガルベ」の乗船チケットなどが付く。
1969年に「くろべ丸」として営業を開始した現・ガルベは55年の歴史に幕を閉じる。湖面からアルプスを眺められる最後の夏となるが、黒部ダム担当者は「黒部湖は立山連峰と後立山連峰を両岸に見ることができる絶景ポイント。湖上で見られる最後の機会を逃さないで!」とアピールしている。
プランには乗船チケットのほか、黒部ダム往復電気バスチケットや黒部ダムカレー、ご当地土産の引換券が盛り込まれている。また、ホテルでの朝・夕食も付く。宿泊期間は11月9日(土)まで。
2024年6月4日(火) 配信

クラブツーリズム(酒井博社長、東京都江東区)は6月1日(土)~8月31日(土)まで、「初めてのお友だちご紹介キャンペーン」を実施している。抽選で計1万人に、次回の旅行に使えるWebク―ポン1人につき3000円分をグループ全員にプレゼントする。
対象者は、6月1日(土)~10月31日(木)出発の同社企画・実施の募集型企画旅行にWebから申し込みのうえ、参加グループの中に初めての参加者を含め、同CPのWebフォームから応募した場合のみ対象となる。参加グループは友だち同士だけではなく、家族や親戚も対象。参加したツアーの旅行代金が1人につき5000円以上であることも条件とする。
応募方法は、クラブツーリズム公式サイト内のCPページから。当選者のみ、応募したツアー帰着日の翌月末までに、グループ代表者へメールで連絡が届く。
2024年6月4日(火) 配信

アパホテル(元谷芙美子社長、東京都港区)は6月3日(月)から、今年で5回目となる「アパ川柳2025」の一般募集を開始した。優秀作品には総額100万円の賞品をプレゼントする。受付期間は9月30日(月)まで。
アパ川柳は20年から、「新都市型ホテル仕様」を発信する目的で制作を始めたアパホテルオリジナルの川柳。SNSの同社公式アカウントなどで配信している。
今回は、同社の温泉旅館「アパリゾート佳水郷(かすいきょう)」(石川県加賀市)が今年の第9期叡王戦五番勝負第2局の対局会場となったことから、「将棋」をピックアップ。将棋の駒にちなんで「こ」と「ま」の2文字を入れた「観光」に関するオリジナル川柳を募集する。
応募作品のなかから50音を完成させ、元谷社長が各賞を選定する。合計44人に同社ホテルの宿泊券など総額100万円相当の豪華賞品を贈る。
応募は同社公式サイトから。なお、アプリからの応募でアパポイント200ポイントが付与される。
2024年6月4日(火) 配信

レゴランド・ジャパン・リゾート(愛知県名古屋市)は7月13日(土)から“びしょ濡れ”をテーマにイベント「ブリック・フェスティバル」を開催する。昨年度の2倍の水量が飛び交うウォーターイベントで、暑い夏にピッタリだ。
高さ4メートルの滝のように水が流れ落ちるエリアゲートをくぐり抜けると、四方八方から水が飛び交うエリア、「パイレーツ・ショア」が広がる。エリア内にはウォーターキャノンが配置され、30秒ごとに3・2~6リットルの水が降り注ぐ。海賊船に乗り込む「スプラッシュ・バトル」は夏バージョンになり、至近距離で浴びせられる水鉄砲や周辺からのウォーターボムでびしょ濡れ必至だ。
今年も広さ約2400平方メートルのイベントエリアには、18基のウォーターキャノンが待ち受ける「ウォーター・メイズ」が登場。レゴブロック約32万個で作られた高さ2・3メートルの“ブルードラゴン”が滝の上に鎮座する。こちらはレゴシティ・エリアに夏限定でオープンするアトラクション「スプラッシュ・パッド」とともに6月15日(土)から先行オープンする。なお、この2つは時間入れ替え制のため、当日の事前予約が必要。
幼児用には新たに2カ所の水遊び場が登場する。1カ所目は屋根があり、雨の日も濡れずに楽しめるデュプロ・バレー内に、スライダーや水柱が楽しめる「デュプロ・プレイ」がオープン。2カ所目の「ドレミでパチャチャ」は、レゴブロックの楽器モニュメント周囲に設けられたスペースに高さ30~50センチの全16本の水柱が色とりどりのライトに照らされながら、噴き出す。
2024年6月4日(火) 配信

岐阜県・福地温泉で4月14日から温泉むすめ「福地珊瑚」の活用が始まった。同温泉地を含む奥飛騨温泉郷では、2021年から温泉地の魅力を国内外に発信する地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」をスタート。温泉むすめを活用した情報発信に注力するなどし、若い世代を中心に来訪者数を増やすなか、ファンの思いが新キャラクターの誕生につながった。ファンと共に温泉むすめの活用を考え、双方向で地域の魅力を発信する同温泉郷の取り組みをまとめる。
◇
岐阜県・福地温泉は奥飛騨温泉郷の5つの温泉地の一つで、古くは村上天皇が訪れたという伝説の残る標高約1千㍍の谷間にある温泉地。国道から離れた場所にあることから、静かな時間を過ごすことができるのが魅力だが、認知が十分でないことや旅行形態の変化などさまざまな要因によって、宿泊者数が減少傾向にあるという課題を抱えている。
こうした課題は奥飛騨温泉郷全体の課題でもあり、同エリア全体の年間宿泊者数は1992年の約114万人をピークに減少傾向が続き、2019年には約60万人にとどまった。宿泊施設数も99年の約170軒をピークに減り続けている。
そこで同温泉郷が着目したのが、温泉地の魅力を国内外に発信する地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」。2021年から「奥飛騨五十鈴」の活用を開始。23年6月11日には、平湯温泉のPRを担う温泉むすめ「平湯みつば」とともに、「奥飛騨温泉郷特別観光大使」に任命するなど、両温泉むすめを活用した情報発信に注力し、若い世代の来訪増加につなげている。
なかでも、閑散期となる冬の集客を目的に1月9日―3月31日に実施したスタンプラリーには関係者の予想を上回るファンが集まり、温泉むすめを導入していない施設でもファンが滞在を楽しみ、エリア全体に大きな経済効果をもたらしたという。

こうした変化に関し奥飛騨温泉郷で温泉むすめプロジェクトに取り組む五十鈴&みつばぽか推し隊の中野梓氏(奥飛騨の宿 故郷・女将)は、「イベントを通じて、私たち地域住民が気が付いていなかった魅力的な風景や、観光素材になりそうな場所をたくさん教えていただくことができました。加えて、アンケートでは、2次交通などに対してなどさまざまな角度からの意見をいただけたので、行政や交通事業者などさまざまな分野の関係者を巻き込んで展開できるきっかけになりそうだと感じています」とイベントを振り返る。また、温泉むすめのパネルを設置したりグッズを販売したりしていない店舗にもたくさんのファンが訪れ、SNS(交流サイト)で情報を発信していたことに触れ、「地域全体で活用するのが難しい場合でも、地域のどこか1カ所がコンテンツを活用することでファンに地域を知っていただけるきっかけになる。そして、訪れて下さったファンが個々の目線で温泉地の魅力を発信してくれることも温泉むすめの魅力」と語る。

4月14日、福地温泉で温泉むすめ「福地珊瑚」のお披露目が行われ、同日から活用が始まった。
福地珊瑚は、「奥飛騨五十鈴」と「平湯みつば」を応援するファンの思いから誕生した温泉むすめ。同日、「福地温泉 昔ばなしの里」で行われたお披露目会には全国から約170人のファンが参加。お披露目会に登壇した中野氏は、「五十鈴ちゃん、みつばちゃん、珊瑚ちゃんと一緒に奥飛騨温泉郷を精一杯盛り上げることをお誓い申し上げます」と宣言した。
集まったファンからは、「温泉むすめは色々な入り方ができるコンテンツで、キャラクターを担当している声優さんのファンも参加されています。なので、奥飛騨温泉郷に3人目の温泉むすめが誕生したことで、ますます多くの人の目に触れる機会になるのではないかと思います」「岐阜県内にいる温泉むすめ6人のそれぞれの温泉地が近いので、周遊イベントなどを企画してもらえたら」「無理のない範囲で、ファンと地域の皆様が一緒に楽しむきっかけになるような活用のカタチにしてほしい」などの声が聞かれた。
福地温泉では今後、福地温泉観光協会主導で、温泉地全体の旬の話題の提供や施設・観光情報の発信などに福地珊瑚を活用することで、温泉地の認知度向上や宿泊者数の増加につなげていく考えを示す。
加えて、温泉むすめのファンだけでなく、国内外から奥飛騨温泉郷・福地温泉を訪れる人と地元住民をつなぐ架け橋となり、地域の魅力を世界に発信し、盛り上げていく存在になることを期待している。
福地温泉では、「奥飛騨の宿 故郷」と「民宿 内山」が「奥飛騨五十鈴」の宿泊プランを展開し、宿泊者数の増加につなげるなど、同キャラクターによる温泉地の活性化が実を結びつつある。こうしたなかで新たに「福地珊瑚」が誕生し、お披露目会以後も同温泉むすめの宿泊プランへの問い合わせが多く寄せられるなど、さらに注目度が増している。
しかし、このような状況に対し中野氏は「温泉むすめは単なるPR素材ではなく、ファンと一緒に活用していく存在。温泉むすめは奥飛騨温泉郷、福地温泉に来ていただくきっかけであって、大切なことは訪れてくださった人がこの場所を素敵だと思って下さること」と慎重な姿勢を示す。
また、情報発信に際しては①リアルタイムの情報②ありのまま③共感――の3点を意識。「奥飛騨温泉郷、福地温泉の旬の情報を受け取っていただいてから実際にお越しいただくまでの間に景色などが少しずつは変化してしまいますが、そのズレも楽しんでいただきながら、自分なりの発見をしていただき、地域のファンになってもらいたい」と力を込める。
2024年6月3日(月) 配信

成田国際空港(NAA、田村明比古社長)は、9月1日(日)から国際線旅客保安サービス料(PSSC)を現行の550円から700円に値上げする。保安体制の維持と利用者の安全安心を提供していくため、保安関係コストに充てるとした。
同社では、コロナ禍後の航空需要が急速に回復しているなかで、保安検査員の人手不足問題が深刻化し、保安検査員のさらなる処遇改善努力が必要としている。加えて、ボディスキャナーなど保安検査の高度化に向けた機器の導入やスマートレーンなどを導入することで、成田空港の保安水準を向上させると同時に、利用者の待ち時間短縮などサービス向上の努力も行っている。
こうした取り組みにより、同社は「保安関係コストが大幅に増加していることを踏まえ、今後も万全の保安体制を維持し、利用者の安全安心を提供していくため、やむを得ず成田空港の保安関係コストに充てる国際線のPSSCを改定する」とした。
新料金は9月1日(日)以降の発券分から。徴収は現行通り、航空券の購入時に航空運賃と同時に支払うオンチケット方式。
2024年6月3日(月) 配信
日本ナショナルトラスト(安富正文会長、東京都千代田区)は7月17日(水)まで、同会の保全のノウハウを生かしたサポートを地域に対して行う新たなサポート事業「地域遺産支援プログラム」の運営資金を募るため、クラウドファンディングを実施している。保全への活動資金や人材不足などで地域遺産が失われるケースがあるなか、地域が持続的に遺産を守ることができる仕組みを構築していく。
同会は約50年間、文化財などの観光資源を直接保有・管理。白川郷(岐阜県・白川村)の合掌造民家2棟の茅刈りなどを行い、公開してきた。SLと客車3両も所有し、一部を大井川鉄道で走行させている。
地域遺産支援プログラムでは、地域が自立的に保全できるよう、団体の組織基盤の強化や体制構築、計画作成などのソフト面のサポートを行う。9月から同プログラムの公募と選定を実施する。
集めた支援金はプログラムの運営に必要な経費のほか、情報発信や専門家の派遣などに充てられる。目標は1000万円。クラウドファンディングサイト「ready For」で受け付けている。なお、目標金額に達しない場合でも寄付金を受け取れるAll-in形式で行う。
リターンとして、5000円の寄付者には、同会で保護している旧安田楠雄邸庭園(東京都文京区)または駒井家住宅(京都府京都市)を選んだうえで入場できる招待券を贈る。30万円を寄付した人は、両資産と白川郷の合掌造民家のいずれか1つを貸し切りで利用できる。
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