お得に温泉旅行を ゆこゆこ秋の大感謝祭キャンペーン開始

2019年9月11日(水)配信

一番人気の秋の温泉旅行に向け、増税前にお得な情報発信

 温泉宿泊予約サービスや温泉メディア事業を行うゆこゆこホールディングスは2019年9月10日(火)、10月の消費税増税を前に、温泉旅行をお得に予約できる「ゆこゆこ 秋の大感謝祭キャンペーン」を始めた。期間は11月30日(土)まで。

 同CPは、消費税増税の対象となる国内旅行を盛り上げ、利用者にお得に温泉旅行を楽しんでもらうため、通常販売価格から1人当たり1千円以上割引された特別宿泊プランを、全国500宿以上の宿泊施設で展開する。また、ゆこゆこネットでは予約1件あたり2千円が割引となる限定クーポンも発行する。

10、11月の温泉旅行シーズン。消費税増税の対象となる国内旅行をキャンペーンで盛り上げる!

 観光庁の宿泊旅行統計調査の資料によると、18年の国内宿泊施設の延べ宿泊者数は、10月が7、8月に次いで多くなっている。同社が運営する宿泊予約サービス「ゆこゆこ」でも、秋の行楽シーズンは宿泊月の月間売上平均に対して10月が33%増、11月が32%増と、一番人気の温泉旅行シーズンとなっている。

 しかし、19年10月から始まる消費税増税は国内旅行も対象となるため、国内温泉地の旅行を控える動きが起こることも懸念される。同社は温泉に特化した宿泊予約サービスやメディアを運営し、国内温泉地を盛り上げることが地方や国内経済の活性化につながると考えている。

 このため、今回は利用者にお得に旅行を楽しんでもらいながら国内温泉地を盛り上げるため、特別宿泊プランと限定クーポンの実施に至った。

「ゆこゆこ 秋の大感謝祭キャンペーン」詳細

実施日程:2019年9月10日(火)午後3:00 ~11月30日(土)まで

実施内容:

 通常販売価格から1人当たり1千円以上割引された特別宿泊プランを、全国500宿以上の宿泊施設で展開。また、ゆこゆこネットでは予約1件当たり2千円が割引となる限定クーポンを発行する。

「ホテルトラスティ プレミア 日本橋浜町」開業へ 初のベーカリー併設で地域に寄り添うホテルを

2019年9月11日(水) 配信

右手が「ホテルトラスティプレミア日本橋浜町」。明治座の目の前に位置し、街並みに調和した外観に

 リゾートトラスト(伏見有貴社長)は9月12日、東京都中央区に「ホテルトラスティ プレミア 日本橋浜町」をオープンする。当社初の試みとしてホテルにベーカリーを併設した。宿泊客以外も利用でき、地域住民に寄り添ったホテルを目指す。同社は10月に熊本で同ブランドのホテルを、2020年6月に「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」を展開。東京五輪を前に建設ラッシュが続く。

ホテルの入り口

 「ホテルトラスティ プレミア」は「ホテルトラスティ」の上位ブランドとなる。ラグジュアリー性を高め、トラスティよりも宿泊料金は2~3割ほど高額になる。主なターゲットはビジネスパーソンや観光客ら。宿泊客の割合は「国内客が8割、外国人旅行者が2割ほど」(同社)を見込んでいる。

カフェ&バーラウンジ

 同ホテルのデザインコンセプトは「NIHONBASHI SECESSION」。ホテルには江戸切子などの日本独自のモチーフをさりげなく取り込んでいる。明治座通りに面したエントランスロビーは、カフェ&バーラウンジと一体化した吹き抜けで開放感を演出した。

エントランスロビー。開放感を演出

 ウィーン分離派のデザイン思想を模した外観は、日本橋浜町の街並みとの調和を表現。通りからホテルを眺めていた40代女性は「街が華やかになった」と開業を喜んだ。

 客室は全223室となり、ダブルとツインの2タイプのみ。全室のバスルームにはシャワーブースを取り付けている。

デラックスツインの室内

 もっとも多い部屋タイプは「モデレートダブル」(17・3平方㍍)で、2万8千円から。もっとも広い「デラックスツイン」(36・6平方㍍)は5万8千円からで、全12室用意した。

ベーカリー店内のようす

 ベーカリーではフランス最高級バター「エシレバター」を使った濃厚な「プレミア食パン」などを提供する。午前7時30分から開店し、売り切れ次第クローズ。オリジナルトートバックを購入すれば、次回以降にトートバックで買い物した際に合計金額から5%オフする(一部対象外)。

木下綾菜さんのプロモーションビデオ撮影のようす

 9月10日に同社は内覧会を開いた。女性アイドルグループ「さんみゅ~」のメンバー木下綾菜さんによる、同ホテルのプロモーションビデオ公開撮影が行われた。

 木下さんは大学で観光を学び、今春に卒業。国家資格の「国内旅行業務取扱管理者」を取得したという。木下さんは「父は旅行業を営んでいる。私も大学で観光を勉強し、旅行や観光関係の仕事をしたいと思っていたので、今回の仕事ができてうれしい」と笑顔で語った。

 ホテルについては「(一部の)部屋から東京スカイツリーを見ることができた。日本の象徴でもあるので、外国人旅行者の方も宿泊を楽しんでほしい」と話した。

きかんし創立70周年、540人が出席し祝う 「総合メディアセンターへ常に挑戦」

2019年9月11日(水) 配信

きかんし・佐藤操社長

 きかんし(佐藤操社長、東京都江東区)は9月6日(金)、東京都文京区の椿山荘で創立70周年記念祝賀会を開いた。同社で印刷する新聞社や雑誌など、メディア関係者を中心に約540人が出席した。

 同社は1949年9月1日、東京・西新橋に日本機関紙印刷所として創立した。2000年9月には、社名をきかんしに変更。04年には、本社社屋を江東区辰巳に移転した。

 佐藤社長は冒頭のあいさつで、「デジタル社会は一層進化していく。紙とデジタル、マーケティングの相乗効果を発揮できる総合メディアセンターとして常に挑戦していきたい」と、次の10年に向けて意気込みを語った。

読者の皆様へ 本紙購読料改定のお知らせ

 

2019年9月11日(水) 配信

 

 

 旅行新聞新社は2019年10月1日号から、「旬刊旅行新聞」の年間購読料を1万6500円(本体価格)+消費税に改定いたします。

 弊社は創業以来、内税方式とさせていただいておりましたが、消費税を別途外税方式でお預かりいただくように変更させていただきます。

 同日から消費税率が8%から10%に引き上げられるため、税込みの年間購読料は、1万8150円となります。また、1部売りは500円(本体価格)+消費税で550円で販売いたします。

 近年の新聞製作における印刷コストの高騰などに加え、紙面をお届けする発送料金の相次ぐ値上げにより、このたび新たな料金を設定させていただきました。

 なお、購読期間が2年間、3年間の長期購読につきましては、追加で差額の消費税をいただくことはございませんので、次期更新までは、今まで通りのご購読をお願い申し上げます。

 本紙はこれまで以上に、皆様に有益な情報を提供してまいります。ご理解をいただき、末永くご愛読いただけますようお願い申し上げます。

【旅行新聞新社】

沖縄・石垣島で「アイランダーサミット石垣」開催 観光客向けの体験型プログラムも実施

2019年9月10日(火) 配信

石垣島(イメージ)

 沖縄県石垣市(中山義隆市長)は10月3日(木)~6日(日)の4日間、「アイランダーサミット石垣」を開く。急速に高まる観光需要に対して新たなアプローチを見出し、住環境バランスを考慮した共生型ツーリズムの促進につなげていくのが目的。姉妹都市のハワイ・カウアイ島をはじめ、国内外から有識者や専門家を招き、アイデアや施策について話し合い、解決法を探る。

 サミット初日(10月3日)は、基調講演に隈研吾氏が登壇する。新国立競技場や石垣市役所新庁舎の設計をした同氏が「地球にやさしい島のあり方」について語る。基調シンポジウムは、「地球社会の未来を考える島へ」をテーマに、石垣市長やカウアイ郡長、イタリア・サルディーニャ島のセウーロ市長、慶應義塾大学の前野隆司教授らが討議を繰り広げる。

 2日目(10月4日)は、同サミットのメインである分科会を行う。「島」をベースにした“環境”や“経済”、“音楽”など9つのテーマを設ける。カウアイ島とサルディーニャ島のほかインドネシア・バリ島からの有識者や予防学者の石川善樹氏などが登壇する。

 3日目(10月5日)は、石垣島を訪れている観光客や市民が参加できるプロジェクトを実施。環境問題のひとつとして取り上げられる「漂着ゴミ」は、海に囲まれた石垣島も例外ではない。10年前からこの課題に取り組んでいるボランティア団体「海LOVEネットワーク」とともに、砂浜に打ち上げられたごゴミを拾うビーチクリーンを体験できる。

 “食”の体験もある。ガストロノミー(美食学)・プロジェクト」では、サルディーニャ島から来島したシェフと石垣島のイタリアンレストランのシェフが協働でイタリア料理を作り上げる。八重山農林高等学校などの協力を得て、地元の食材をふんだんに使用し、石垣島ならではのイタリア料理を観光客らに振る舞う。

 そのほか、「日本のハワイ」を演出する「KINI アロハフェスティバル2019」や石垣市内の高校と国内の大学が参加する「高大連携フォーラム」なども実施する。

 会場は石垣市内各所とフサキリゾートホテル&ヴィラズで、プログラムによっては浜辺にグランピングテントを張り、海風や星空の自然を体感しながら進めるものもある。

 サミット開催中の10月初旬、石垣島は真夏の暑さは少し和ぐが、まだマリンスポーツが楽しめる時季。期間中に石垣島を訪れる人は、石垣島で初めて行われるサミットに参加することで、通常の観光では味わえない発見があるかもしれない。

アイランダーサミット石垣 実施概要

日時:2019年10月3日(木)~6日(日)

会場:石垣市内各所、フサキリゾートホテル&ヴィラズ

主な日程別プログラム:

【10月3日(木)】基調講演(隈研吾氏)、基調シンポジウム

【10月4日(金)】アイランダーセッション(分科会)

【10月5日(土)】イシガキ・エクスペリエンス(体験型プログラム)として、「海LOVEフェスタ2019」(ビーチクリーン)、「高大連携フォーラム」(協力:産業能率大学、麗澤大学、八重山地区県立学校長会)、「KINIアロハフェスティバル2019」、「ガストロノミー(美食学)・プロジェクト」

【10月5日(土)】クロージングセレモニー

キックオフイベント【9月28日(土)、29日(日)】「キャンピングアース」(キャンプイベント)

農林水産物の消費拡大へ 「フード・アクション・ニッポン アワード2019」の検品会を実施

2019年9月10日(火) 配信

米そうめん

 農林水産省は9月5日(木)、東京都内で「フード・アクション・ニッポン アワード2019」の検品会を開いた。今年は、最終審査委員10社に星野リゾートを加え、観光の視点からも日本各地の魅力的な産品の発掘と流通拡大をはかる。

 「フード・アクション・ニッポン アワード」は、全国の優れた産品を表彰することで、消費者に魅力をPRし、農林水産物の消費拡大を目指し設立された。一次産品と調味料、加工食品、中食、飲料の5つのカテゴリーに分類される。最終審査委員10社はそれぞれ、受賞産品1品を選び、自社流通網に沿って消費者に販売、提供する。

 今年は全国から1491産品の応募があり、その中から最終審査委員企業のバイヤーらが書類審査を通じ100産品を決定。5日に行われた検品会では、味やパッケージなどを確認した。最終審査会は10月17日に行われ、会場では生産者が産品の概要やこだわりなどをアピールする。

 また、今回初めて、消費者が決める「特別賞」を設け、5産品(各カテゴリー1産品づつ)を表彰する。投票は、10月1日~10日までロンギングハウス新宮前で開催される「フード・アクション・ニッポン」で実施。食堂では、1次審査を通過した100産品を組み合わせた定食メニューを数種類用意する予定だ。

葉渡莉と瑠璃光でタイオリエンタルニューハーフレビューショーを実施

2019年9月10日(火) 配信

タイオリエンタルニューハーフレビューショー シャングリラ2019

 よろづや観光が運営する葉渡莉と瑠璃光(石川県・山代温泉)で9月21日(土)から、タイオリエンタルニューハーフレビューショーがスタートする。

 同館で魅惑の本場タイの神秘的なニューハーフレビューショーが開催が2年ぶり。華やかで美しいショーは、「安心して鑑賞できる」と評判だ。また、今年は月~木曜日の平日に限り、ショーチャージ無料(ドリンク代別途)で観覧できるほか、毎週日曜日には昼公演を開催し日帰り入浴や昼食プランと合わせて楽しむことも可能。

タイオリエンタルニューハーフレビューショー シャングリラ2019 概要

期間:2019年9月21日(土)~2020年3月15日(日)

場所・時間:

葉渡莉(クラブ21)、午後9:00~午後9:20(20分間)

瑠璃光(シアター&クラブ能残月)、午後9:35~午後10:10(35分間)

※月2回程度、休演日がある

料金

月~木

宿泊:ショーチャージ 無料(ドリンク別)

外 来:ショーチャージ 1千円(税込・ドリンク別)

※飲み放題(2時間)3千円(税別)あり

金・土・日

外来・宿泊:飲み放題(2時間) 3千円(税別)

ショーチャージ込み。ビール、焼酎、ウィスキー、ソフトドリンクチップ券4枚1千円(税込)は場内でも購入可能。

日曜限定・昼公演 開催 @瑠璃光

開催日時:毎週 日曜日 午後2:00-午後2:35(35分間)

日帰り入浴プラン 、2千円(税込)ショーチャージ込、入浴込、チップ券2枚

日帰り昼食付プラン(要事前予約) ショーチャージ込、入浴込、チップ券2枚

瑠璃光弁当 4500円(税別・入湯税50円別)

雅会席 6千円(〃)

華会席 8千円(〃)

※全て1人の料金

ふるさと納税で納付先に訪れる返礼品提供 シールラリーで観光客の増加狙う

2019年9月10日(火) 配信

ふるさと納税における体験型プログラムをPRする

 ふるさと納税の健全な発展を目指す自治体連合会(福井県・定住交流課)はこのほど、体感型ツアーを取り扱う自治体を紹介する「全国『ふるさとの魅力』体感プロジェクト」でシールラリーをスタートした。ふるさと納税の寄付者に対して、アクティビティなどの体験型PJを提供する自治体のをPRし、実際に訪れてもらうことが狙い。

 同キャンペーンは、同連合会のHPに掲載の対象プログラムに参加するごとにもらえるシールを3枚集めて、応募すると抽選で1~5万円相当の「ふるさと特産品」が当たる。実施期間は1月17日まで。

 同連合会はふるさと納税の本来の趣旨と理念を全国に伝えようと、2017年5月に設立。現在、72の自治体が加盟している。8月と11月を「ふるさと納税月間」として、都市圏で街頭PRやメッセージコンクールなどを実施している。

 同連合会は「ふるさとの魅力を実際に見て、聞いて、全身で感じることにより、納付先の地域は本人や家族にとって、何にも代えがたい『ふるさと』になるはず」と感動体験の広がりを期待している。

キャンペーン概要

主催:ふるさと納税の健全な発展を目指す自治体連合
実施内容:ふるさと納税を通じて着地型の体験プログラム(アクティビティ体験や宿泊体験など)の参加者を対象とするシールラリーであり、参加ごとにもらえるシールを3枚集めて応募すると抽選でプレゼントが当たる。
プレゼント:ふるさと特産品(5万円相当)1人、ふるさと特産品(3万円相当)2人、ふるさと特産品(1万円相当)10人
対象プログラム数:105プログラム(5府県16市町村)※9月1日(日)時点で随時追加予定
実施期間:1月17日(金)まで
特設サイト:

 

 

 

ぐんまフラワーパーク、敬老の日に合わせて「花と暮らした昭和から平成時代」開催

2019年9月10日(火) 配信

「花と暮らした昭和から平成時代」

 カネコ種苗 ぐんまフラワーパーク(群馬県前橋市)は9月14日(土)~9月23日(月・祝)、敬老の日に合わせて家族3世代で楽しめる企画展「花と暮らした昭和から平成時代」を開く。

 期間中、レストランでは昭和の学校給食を再現したメニューが提供されるほか、グランドゴルフ大会や寄せ植え教室が行われる。

 大花壇では、コスモスやセンニチコウ、ダリアが咲き、初秋の園内を彩る。9月21日(土)~23日(月・祝)には、花とアンティークをテーマにしたマーケット「古花市」も開く。

「花と暮らした昭和から平成時代」概要

主催:花と暮らした昭和から平成時代実行委員会

開催日程:2019年9月14日(土)~9月23日(月・祝)

開園時間:午前9:00~午後5:00

開催場所:フラワーホールおよび、園内

主なイベント:

9月14日(土)~16日(月・祝)花苗プレゼント・グランドゴルフ大会

9月15日(日)月明かりのダリアコンサート

9月16日(月・祝)とんとんポルケッタ(豚の丸焼き)

9月21日(土)~23日(月・祝)日光猿軍団による猿回し、古花市、発動機フェス

明光ネットワークジャパン、特定技能向け受験対策講座始める

2019年9月10日(火)配信

外国人への対策講座を設け、情報取得と学習の機会を提供する(写真はイメージ)

 個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する明光ネットワークジャパン(山下一仁社長、東京都新宿区)は2019年9月6日(金)、グループで運営する日本語学校のノウハウを生かし、特定技能1号技能測定試験「外食業・飲食料品製造業・宿泊業」向けの受験対策講座を開くと発表した。

 入管法の改正で新たな在留資格「特定技能」が新設され、企業は「特定技能1 号」として認定された外国人を上限5年まで雇用できる。同技能として認定されるためには、日本語能力試験と共に分野ごとの「技能試験」を受験する必要がある。在留資格「特定技能」での外国人受け入れは、日本の労働人口の減少に対する解決策の1つとして注目されつつも、外国人への周知や「技能試験」対策の準備が進んでいない現状があった。

 同社グループは、外国人への説明の機会と対策講座を設け、外国人に情報の取得と学習の機会を提供する。今回は、外食業、飲食料品製造業、宿泊業に向けた対策講座を実施するが、国内での試験実施日時の発表があった業種から、幅広く対応をしていく考え。同取り組みを通じて、外国人の日本企業への就職の機会の拡大と日本企業の人材不足解消に寄与していく。

講座概要

【宿泊業】

対策講座:2019年9月13日(金)~10月2日(水)毎週月・水・金の全9回

講座時間:午後6:30~8:30(2時間、休憩あり)

申し込み日時:2019年9月3日(火)~9日(月)

費用:初回特別価格2万9,800円(通常価格:5万9,800円)

【飲食料品製造業】

対策講座:2019年9月25日(水)~10月14日(月)毎週月・水・金の全9回

講座時間:午後6:30~8:30(2 時間、休憩あり)

申し込み日時:2019年9 月2 日(月)~18 日(水)

費用:初回特別価格2万9,800円(通常価格:5万9,800円)

【外食業】

対策講座:2019年10月14日(月)~11月1日(金)毎週月・水・金の全9回

講座時間:午後6:30~8:30(2 時間、休憩あり)

申し込み日時:2019年10月上旬

費用:初回特別価格2万9,800円(通常価格:5万9,800円)

実施場所

株式会社明光ネットワークジャパン 西新宿本社 セミナールーム

住所:東京都新宿区西新宿7丁目20番1号

(住友不動産西新宿ビル 29F/30F/32F(受付30F))

備考:

※掲載内容は発表時点の情報となる。そのほかの詳細は、株式会社明光ネットワークジャパン経営企画部のご担当者にご確認をお願いする。

 株式会社明光ネットワークジャパン 経営企画部 tel=03-5860-2112