【名鉄観光サービス】役員人事(6月19日付)

2026年6月23日(火) 配信 

 名鉄観光サービスは6月19日(金)に開いた定時株主総会と取締役会で決定した役員人事を発表した。新役員は次の通り。

※発令内容(現役職・役位名)氏名

【代表取締役副社長】

 鷲見勝彦

【常務取締役】

 営業戦略推進本部長兼営業統括(常務取締役営業戦略推進本部長)河谷瑞生

 コーポレート統括本部長(取締役コーポレート統括本部長)溝口明宏

【取締役】

 関西営業本部長兼営業戦略推進本部副本部長(取締役関西営業本部長)辻村直哉(※しんにょうの点は1つ)

 関東営業本部長(上席執行役員関東営業本部副本部長)清田浩之

 商品事業本部長(執行役員商品事業本部副本部長)宮嶋伸

【監査役】

 加藤悟司(兼名古屋鉄道取締役専務執行役員)

 古橋幸長(兼名古屋鉄道常任監査役、6月下旬の名古屋鉄道の定時株主総会と監査役会を経て正式に決定)

【執行役員】

 上席執行役員コーポレート統括本部副本部長兼財務部長(執行役員コーポレート統括本部副本部長兼コンプライアンス室長兼財務部長)斉藤浩行

 営業戦略推進本部副本部長兼教育推進部長兼スポーツ事業推進部長兼中部営業本部副本部長(執行役員営業戦略推進本部副本部長兼教育推進部長兼スポーツ事業推進部長)善行地潔

 コーポレート統括本部副本部長兼経営戦略部長(執行役員コーポレート統括本部副本部長兼経営戦略部長兼経営管理部長)比留間啓介

 コーポレート統括本部副本部長兼経営管理部長(中部営業本部営業管理部長)小川智哉

 関東営業本部副本部長(中部営業本部部長)山本啓介

 コンプライアンス室長 林俊典

【退任】

 常務取締役営業統括兼関東営業本部長 安藤昌尚

 常務取締役商品事業本部長 綛谷企史

 監査役兼名古屋鉄道常務執行役員 梅村有輔

 監査役兼名古屋鉄道常任監査役 櫻井哲也

 執行役員中部営業本部副本部長 中島優人

日商と東商、金子国交相に要望書提出 観光事業者へ後押し求める

2026年6月23日(火) 配信 

(左から)清水委員長、田川委員長、村田茂樹観光庁長官、金子大臣、志岐委員長、菅原共同委員長

 日本商工会議所(小林健会頭)と東京商工会議所(同)は6月23日(火)、国土交通省を訪れ、金子恭之大臣に観光政策に関する要望書を手交した。

 日商からは「成長型経済を牽引する『強靭な観光地域づくり』の推進に向けて~激変する環境に対応し、官民連携で新たな付加価値創出を~」を提出。観光産業を取り巻く現状や構造的な課題を踏まえ、地域の個性を生かした高付加価値化による観光の「稼ぐ力」の最大化と、その恩恵が地域全体へ波及する「強靭な観光地域づくり」を実現すべく、国が重点的に強化すべき施策について提言をとりまとめた。

 観光の基幹産業化に向けた観光地域づくりの推進、地域一体となった観光地域づくりの体制強化、観光産業の持続的発展に向けた環境整備の3本柱を掲げ、中東情勢の影響下で自己変革に挑む観光関連事業者への強力な後押しを要望する。

 一方、東商からは6月12日(木)に公表した「基幹産業としてのツーリズムの成長に向けたわが国への要望」を提出した。重点項目では、①ゲートウェイ東京の機能強化による地方との共存共栄②外部環境の変化に対応できる「稼ぐ力」の強化③住民・旅行者・事業者の相互理解による持続可能なツーリズムの実現――を求める。

 国交省を訪れたのは、日商から観光・インバウンド専門委員会の志岐隆史委員長(全日空商事顧問)と菅原昭彦共同委員長(気仙沼商工会議所会頭、男山本店社長)、東商からトラベル&ツーリズム委員会の田川博己委員長(東京商工会議所特別顧問、JTB相談役)と清水新一郎委員長(日本航空副会長)の計4人が訪問した。

 表敬訪問後の取材で、志岐委員長と田川委員長は金子大臣の要望書手交時のようすについて「観光は日本の基幹産業。新しくできた国際観光旅客税を有効に使って投資していきたい」と好感触だったことを明かした。

淡路島に長期滞在施設開業、 健康寿命延伸がテーマ、 パソナ

2026年6月23日(火) 配信

世界的建築家・坂茂氏が建築設計

 パソナグループ(若本博隆CEO、東京都港区)は6月23日(火)、兵庫県淡路市に健康寿命の延伸を目指す長期滞在型施設「THE PASONA natureverse retreat(ザ・パソナ・ネイチャーバース・リトリート)」を開業した。

 食・運動・睡眠を軸に心身のコンディションを整える「未病リトリート」をコンセプトに掲げ、ウェルビーイング需要の高まりを背景に、国内外の富裕層や企業研修・福利厚生需要の取り込みを目指す。

 同施設は一般的なホテルのような1泊単位での利用ではなく、「新しい別荘のかたち」として長期滞在型の事業モデルを採用。個人向けには1カ月から最長3年までの契約を用意し、自然豊かな淡路島で健康増進とウェルビーイングを追求する新たなライフスタイルを提案する。お試しプランとして、3泊4日の「パーソナルプログラム」を設定し、料金は1室2人の場合、1人約53万円から(時期や需要動向などにより変更の場合あり)。企業向けには30泊や60泊などの回数券方式による利用プログラムを用意。健康経営施策や福利厚生などでの活用を想定する。

 同施設は、パソナグループが2025年大阪・関西万博で提唱した未来ビジョン「NATUREVERSE」を具現化するプロジェクトとして整備したもの。全57室の客室を備え、全室に天然温泉が付く。施設内にはタラソスパ、フィットネスジム、クリニック、5つのレストランなどを備える。

 最大の特徴は「食・運動・睡眠」を柱とした未病プログラムだ。食事は淡路島産食材を活用し、未病の考え方を取り入れたウェルネスガストロノミーを展開。ミシュラン星獲得シェフらが監修する和食やヘルシーフレンチ、精進料理などを提供する。運動面ではタラソテラピーやトレーニング、ヨガなどを組み合わせた「パーソナル未病プログラム」を用意。睡眠では、万博のパソナグループパビリオンで紹介した「未来の眠り」のコンセプト技術を応用したセンサー電動ベッドを一部客室に導入し、個々の状態に応じた快適な睡眠環境を実現する。

 また、滞在者一人ひとりに「未病ファシリテーター」が付き、生活リズムや健康管理をサポート。館内クリニックに加え、神戸大学医学部附属病院との連携体制を整備し、長期滞在でも安心できる医療支援環境を構築する。

 開業前の17日には報道向け内覧会があり、若本CEOは「健康寿命の延伸への関心が高まっている。淡路島を『ウェルビーイングアイランド』へと進化させ、その象徴的な施設にしていきたい」と意気込みを述べた。

海の絶景が広がる開放的なロビー
多彩なウェルネスプログラムを展開

6月のANAにキュン! キャンペーン内容を発表、ANA X

2026年6月23日(火) 配信

今月もANAにキュン!

 ANA X(神田真也社長、東京都中央区)はこのほど、6月29日(月)に開催する「ANAにキュン!」のキャンペーン内容を発表した。毎月29日はANA(全日本空輸)の感謝の日と位置づけ、月替わりで旅行から日常のさまざまなサービス企画を実施している。今月は、国内・海外のダイナミックパッケージで使える割引クーポンなどを用意する。

 国内旅行はダイナミックパッケージで最大2万2000円の会員特別割引クーポンを発行する。また、ANAにキュン!プランを設定する。アクティビティは東京・沖縄限定で通常の3倍マイルが貯まる。ホテル予約は、会員限定で最大2600円割引のクーポンを用意する。

 海外旅行はダイナミックパッケージが全方面10%程度割引になるクーポンを用意。ハワイのオプショナルツアー限定で、通常の3倍マイルが貯まる。

 ANA Mallでは、期間中にキュンに掲載されたトラベルグッズを購入すると、通常100円(税込)につき1マイルのところ、3マイルが貯まる。同時開催のトラベルグッズ3倍マイルキャンペーンとの併用で5倍になる。また、A-styleでは「機内食」がお得に購入できるほか、人気のワインやグルメなども最大38%オフとなる。

 キュン商品の販売期間は6月29日午前零時~午後11:59まで。今月は全9企画を実施する予定で、詳細は当日発表する。6月28日の午後3時には本番のサイトがオープンする。

佐久平に「ルートイン」オープン 長野県内30軒目

2026年6月23日(火) 配信

ホテルルートインGrand佐久

 ルートインジャパン(永山泰樹社長、長野県上田市)は6月22日(月)、長野県佐久市に県内30軒目となる「ホテルルートインGrand佐久-佐久平駅南-」(長野県佐久市岩村田5513―1)を開業した。

 新ホテルは北陸新幹線・佐久平駅から徒歩で約10分、上信越自動車道・佐久中佐都ICから車で約5分と観光やビジネスに便利な立地。

 天然温泉大浴場「旅人の湯」を備え、男女それぞれにサウナも設けた。

 バイキング朝食はオープンキッチンから出来立ての料理を提供する。

 客室数は194室、総収容人数は258人。オープンを記念して、公式アプリでは宿泊代が1000円割引になるクーポンを配布している。期間は8月31日(月)まで。

8月3日に「ラビスタ南阿蘇」を熊本・南阿蘇村に開業 共立メンテナンス

2026年6月23日(火) 配信

客室(イメージ)

 共立メンテナンス(中村幸治社長、東京都千代田区)は8月3日(月)、熊本県・南阿蘇村にリゾートホテル「ラビスタ南阿蘇」をプレオープンする。「グリーンピア南阿蘇」を一新したもので、新たなマウンテンリゾートとして展開する。ラビスタブランドは九州で2軒目。6月22日(月)から公式サイトで宿泊予約を開始した。

 新ホテルは北欧テイストの「本館」や和風の「別館」、グループやファミリーで使える「コテージ」など、異なるタイプの客室を用意する。客室数は全90室。

 施設内には夜空と絶景を満喫できる「星空テラス」を備えるほか、天然温泉大浴場や予約不要の無料貸切風呂、共立リゾート初となる貸切サウナを設ける。

 食事は熊本県の名産の「あか牛」など、地場のものを生かした季節の料理を提供する。

 プレオープン記念として、2人1室利用時の1泊2食付1人料金が通常3万円からのところ、2万3000円から受け付けている。公式サイト限定。

【NAA】役員の異動

2026年6月23日(火) 配信 

 成田国際空港(NAA、藤井直樹社長)は6月9日(火)、取締役会を開き、役員の異動を内定した。6月24日(水)に開催予定の定時株主総会で正式に決定する。詳細は次の通り。

 取締役(上席執行役員)佐藤育哉

「宿泊施設のための清掃ガイド(沖縄県版)」公開 花王プロフェッショナル・サービス

2026年6月22日(月) 配信

宿泊施設のためのプロフェッショナル清掃ガイド【沖縄県版】

 花王のグループ会社でBtoB衛生関連事業を手掛ける「花王プロフェッショナル・サービス」(KPS、豊島顕社長、東京都墨田区)はこのほど、宿泊施設に向けて、沖縄県内の現場課題に即した「宿泊施設のためのプロフェッショナル清掃ガイド【沖縄県版】」を作成・公開した。

 沖縄県ホテル旅館生活衛生同業組合や沖縄県ホテル協会と協力し、沖縄観光コンベンションビューローや沖縄県庁などの関係団体とも連携しながら、人手不足や従事者の高齢化が進む、宿泊施設の”清掃負担の軽減”につなげていきたい考えだ。

 同ガイドブックでは、清掃作業の標準化と「労働負担の見える化」をはかりつつ、沖縄県の課題に直結した実践的な内容で構成している。

アンケート調査も行った

 第1弾として2025年に作成した大分県版をベースに、新たにエアコン・空調や布製品など、客室全体でカビが発生しやすい個所と対策を体系化したほか、沖縄県内の宿泊施設を対象に実施したアンケート調査で課題となったユニットバスやトイレ清掃について、こすり洗いの手間を省く手順や安全上の注意点、適切な洗剤の使い分などを視覚的にわかりやすくまとめている。

 KSPの専用WEBサイトから、法人や企業は簡単な項目を入力することで無料ダウンロードできる。

【国土交通省中部運輸局】人事異動(6月22日付)

2026年6月22日(月) 配信

 国土交通省中部運輸局は6月22日付の人事異動を発令した。

大臣官房付(中部運輸局交通政策部長)佐藤雅

中部運輸局観光部長〈併〉中部運輸局交通政策部長(中部運輸局観光部長)伊藤光明

NAA、空港の仕事学ぶ小中高向けスクール開催 7月26日(日)機内サービス体験や格納庫見学など

2026年6月22日(月) 配信 

過去のスクールのようす

 成田国際空港(NAA、藤井直樹社長)は7月26日(日)、小学校5~6年生と中高生を対象に、成田空港を支える仕事とその舞台裏について学ぶ「成田エアポート ワンデイ・サマースクール2026」を行う。

 小学校5~6年生向けのコースでは、ジェットスター・ジャパン(田中正和社長、千葉県成田市)の訓練施設で、現役キャビンクルーとともに機内サービス業務を体験できる。中高生向けコースでは、日本貨物航空(本間啓之社長、千葉県成田市)の格納庫見学のほか、貨物機のパイロットと整備士から話を聞くことができる。

 定員は各回30人。申し込みは7月10日(金)まで、同社の特設サイトで受け付けている。なお、申込者多数の場合は、抽選となる。