大迫力の渦潮を真上から(徳島県・鳴門観光汽船)

2019年8月1日(木) 配信

 「鳴門観光汽船」は、1周約30分の渦潮体験クルーズを運航。鳴門海峡の渦潮が巻いている場所へは、約10分で到着します。

 運航している大型観潮船「ワンダーなると」は、鳴門の渦潮見学専用に設計、建造。渦潮の真上まで進むことができます。2階の1等船室にある展望デッキからの眺めは、格別です。

デッキから見下ろす渦潮は格別

 変わった視点で渦潮を見たい人には、予約制の渦潮水中観潮船「アクアエディ」がオススメ。水面下1㍍の展望室から海中のうずのようすを間近で見られるほか、デッキからは雄大な瀬戸内海の景色を堪能できます。高速船の航行時にデッキに出られるのは珍しいです。

ここに注目

 最寄りの高速道路「神戸・淡路・鳴門自動車道」鳴門北インターから5分で到着するアクセスの良さが自慢です。

 珍しい自然現象「渦潮」を毎日、気軽に見られる場所は、世界的にも希少。規模も迫力も、最大級の渦潮を、ぜひ体験しに来てください。

鳴門観光汽船 概要

住所:〒772-0053
   徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字大毛264-1

TEL:088-687-0101

FAX:088-687-0713

浮かぶ料亭で「江戸の粋」を感じる(東京都・屋形船晴海屋)

2019年8月1日(木)  配信

 「屋形船晴海屋」は、「江戸の粋(いき)」をコンセプトに、「江戸らしさ、屋形船の素晴らしさ」が伝わるよう、細部にまでこだわったおもてなしをモットーとしております。

 運航する船は、業界最大級144人定員の白鷺をはじめ、全船掘りごたつスタイルで、屋上にスカイデッキを設けています。

 5つの周遊コースでは、お台場の夜景やスカイツリーなどを、旬の味覚にこだわった料理と共に楽しめます。とくに、東京オリンピック・パラリンピック競技会場の建設地を巡るコースは、今だけの特別な景色を見られるのでおすすめです。また、乗合船では、南京玉すだれや獅子舞など江戸芸人の伝統芸を体験できます。(不定期開催)

ここに注目

 「浮かぶ料亭」をコンセプトに和食の達人が、旬の食材をふんだんに使用した手作りの会席料理をご用意しております。とくに、毎朝豊洲から仕入れる新鮮な江戸前穴子を1匹ずつ捌き、船内で揚げるアツアツの天ぷらは絶品です。

東京の絶景と旬の味覚を船上で

屋形船 晴海屋 概要

住所:〒136-0074
   東京都江東区東砂6-17-12

TEL:03-3644-1344

FAX:03-3644-5445

「大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋」オープン 「天草」らしさを追求した温泉リゾートに

2019年8月1日(木) 配信

天草エリア観光の拠点にも

 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ(森田満昌代表)はこのほど、2019年8月1日 (木)にオープンする「大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋」(熊本県上天草市)の詳細を発表した。同社グループによる九州エリアで3軒目の施設となり、天草らしさを追求した温泉リゾートに仕上げた。

客室イメージ
館内イメージ

 「天草ホテル亀屋」は全76室ある。天草で花開いた南蛮文化をモチーフに散りばめたロビーや、天草の海と天草富士を一望するオーシャンビューの露天風呂など、「天草」をコンセプトの軸とした。九州エリアでは初となるライブキッチンを新設し、創作バイキングの料理は地産池消にこだわった。

夕食シーンイメージ

 施設のメインとなる大浴場は、地下約1000mの源泉から湧出する天然温泉を使う。「非火山性、化石海水型」に分類され、健康に良いといわれている「にがり」成分が多い塩化物強塩冷鉱泉となる。

天草を一望
露天風呂イメージ

 同社ならではの館内コンテンツも用意。選べる色浴衣コーナーや湯上りサロン提供のアイスキャンディ、世界のボードゲームコーナー、卓球コーナー、漫画コーナー、カラオケルーム(有料)などを設けた。とくに世界のボードゲームでは、同社施設として2館目の導入となり、合計150種類を取り揃えた。

館内コンテンツ

 同社は温泉宿や温泉テーマパークを全国で38カ所*で運営している。九州エリアでは、長崎ホテル清風(長崎)と別府清風(大分)を展開し、「地元のお客様はもちろん、他地域からも年々増えている」(同社)という。

 なお、2019年9月1日から、熊本駅から天草ホテル亀屋までの「往復直行バス」も運行が決定した。往復利用1人1960円となる。

【大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋 概要】

所在地:熊本県上天草市大矢野町中4463-2

総客室数・定員数:76室/322人

宿泊料金:4人1室 7,980円/人~

予約・問い合わせ番号:0570-034268

駐車場料金:宿泊者無料

駐車時間:24時間無休(休館日以外)

駐車台数:100台 屋外

下田ロープウェイロイヤルブルーの外観にリニューアル デザインは水戸岡氏

2019年8月1日(木) 配信

下田ロープウェイ「ゴンドラ」

 下田ロープウェイは8月1日(木)、寝姿山(静岡県下田市)で運行するゴンドラをリニューアルし運行を始めた。また、8月30日(金)には、東京急行電鉄が山頂にレストラン、観光交流施設「ザ ロイヤルハウス」を開業。両施設のデザインと設計は、伊豆観光列車「ザ ロイヤルエクスプレス」を手掛けた水戸岡鋭治氏が行った。

 下田ロープウェイのゴンドラは、外観を「ザ ロイヤルエクスプレス」のイメージと合わせ、寝姿山の木々の緑に映えるロイヤルブルーに塗装。内装も天然木を使った。

 「ザ ロイヤルハウス」の内装は、ゴンドラと同じく天然木をふんだんに使用し、各所には伝統工芸が散りばめられている。組子細工で囲まれた個室や、土壁で仕上げられた茶室からは、下田湾を望む美しい眺望が広がり、優雅な旅のひと時を過ごせる。

ザ ロイヤルハウスの内装

 またレストランでは、「ザロイヤルエクスプレス」の料理監修も務める、旬香亭の齋藤元志郎氏と古賀達彦氏がメニューを監修。伊豆ならではの海の幸や季節の野菜を生かした料理、生産地や製法などにこだわった飲料などが楽しめる。

THE ROYAL EXPRESS について

 8両編成、定員約100人の観光列車。客車、食堂車、キッチンカー、コンサート・結婚式・展示会などさまざまな活用が可能なマルチカーで編成されており、車両ごとにデザインが異なっている。

下田ロープウェイ 概要

開業日:8月1日

営業時間:午前8:45~午後4:45

※ 季節により変動あり

料金

往復乗車券:大人、1030円。子供、510円

定員:40人

全長:540㍍

高低差:156㍍

ザ ロイヤルハウス  概要

開業日:8月30日

営業時間:午前10:00~午後4:30

※下田ロープウェイの運行により変動あり

観光交流施設 サービス

タブレット端末貸出:

下田周辺地域の歴史・文化などの観光資源などの情報収集のほか 、 多言語での翻訳も可能。

VR(仮想現実)機器貸出:

河津桜など、 四季折々の観光地 周辺の映像 をリアルに体験 できる。

無料 Wi Fi

※各種サービスは、 準備が整い次第順次提供予定。

 

 

日本旅行 赤い風船「皇室ゆかりの宿」を発売

2019年8月1日(木)配信

「皇室ゆかりの宿」パンフレット表紙

 日本旅行(堀坂明弘社長)はこのほど、皇室が公務などで訪問時に宿泊した宿を選定した「皇室ゆかりの宿」を、国内パッケージツアーブランド「赤い風船」で売り出した。

 今年は、現上皇陛下が退位して現天皇陛下が即位された、「令和」という新時代が幕を開けた歴史的な節目の年。改元という特別な年に皇室が宿泊した「皇室ゆかりの宿」を選定してもらい、昭和、平成から令和へと受け継がれる伝統と格式ある宿での滞在を通じ、時代の移り変わりに思いを巡らす休日の過ごし方を提案する。

商品概要

ツアー名称:皇室ゆかりの宿

設定期間:2019年 7~10月

出発地:首都圏/中部 静岡発・関西発・九州発

商品形態:宿泊プラン・JR+宿泊セットプラン・航空+宿泊セットプラン

申込み先:

 近くの日本旅行、日本旅行サービス、日本旅行オーエムシートラベルなど日本旅行商品取り扱い店舗、または日本旅行ホームページで申し込みをお願いする。

日本旅行ホームページ「皇室ゆかりの宿」特集:

新元号記念プラン | 日本旅行
https://www.nta.co.jp/kokunai/special/kaigen/
日本旅行の新元号【令和(れいわ)】記念したお得なプランが大集結!改元を記念した旅行プランをご紹介!元年の旅は誰とどこにおでかけしますか。

〈旬刊旅行新聞8月1日号コラム〉高速道路の旅  単調で無個性な道を“修行”と思う

2019年8月1日(木) 配信

高速道路は人生に似ている

 クルマを利用した長距離の旅では、高速道路を利用することが多い。

 高速道路にも一長一短がある。信号が無く、早く目的地に到着できるメリットは大きいが、デメリットとしてすぐに思い浮かぶのは、通行料金が高く、風景が退屈ということだ。

以前は、神奈川県から実家のある福岡県まで約1200㌔の距離を、しばしば高速道路で帰省していた。途中、兵庫や岡山、広島などの温泉地に寄って1泊するのが楽しみだった。

 若いころは、高速道路に乗ると、限界まで休憩をしなかった。200~300㌔を無休憩で走り続けることも珍しくなかった。クルマを運転するのが楽しかったし、「早く未知なる目的地に着きたい」という“青さ”があった。

 しかし、こんな私も、知らずうちに日本中の高速道路を走り、未知なる地も次第に少なくなるなか、「一刻も早く目的地へ」という意識が薄らいできている。そして300㌔を無休憩で走るなんて無茶もしなくなった。

 むしろ、最近は30㌔ごとに休憩していると言っても過言ではない。

 高速道路は、家族や友人、仕事仲間などと走ることがある。しかし、高速道路の醍醐味は、1人で走ることだ。これは、オートバイでも同じだ。

 高速道路は単調な道だ。だから、同乗者と会話が弾むことは、あまりない。景色を見ても退屈なので、ドライバーも同乗者も必然的に無口になり、眠くなる。ガムを噛んだり、雑音混じりのFMを聴いたり、サービスエリア(SA)で買ったブラックコーヒーを飲んだり、ある種「暇つぶしタイム」だ。

 こんな時間は、家族や恋人など親しい人と過ごしてもそれほど楽しくない。客人などと同乗したならば、会話も続かず、気まずい空間に支配されてしまう。

 高速道路は修行と思うと楽しい。単調で無個性な道を、ひたすら走り続ける長距離走者の孤独な気分を堪能できる。常に自分と対話しながら、併走者なき世界を突き進む。「厳しい500㌔の行程をどのように過ごすかは自分次第」というような状況は、考えるだけでワクワクしてこないだろうか。

 カーナビを見ていると、かなり先にあるSAや、パーキングエリア(PA)の表示が出てくる。

 次の小さなPAに寄って、コーヒーで済ますか、その次の大きなSAでアメリカンドッグと紙コップのコーヒーを買うか迷うのも楽しい。

 SAやPAには、長距離運送業のドライバーや、出張中の営業マン、取材先に向かう旅行業界の新聞記者など、さまざまな人が休憩している。

 利用し慣れた高速道路では、自分の気に入ったSAもあるはずだ。同じようなものを毎回買い、背伸びをしたり、軽く体を動かしたりして、長時間の運転で疲れた体をほぐす姿も見掛ける。

 オートバイのライダーは、小さな庇のついた駐輪場で、タイヤやエンジン、荷物の点検なども寡黙に行う。

 高速道路は人生にも似ている。走り続け、各々がSAで1杯のコーヒーを飲み束の間の休憩をする。そして、再びハンドルを強く握りしめ、果てしなく続くメインストリートに合流していく。

 (編集長・増田 剛)

【特集No.530】宿研・小泉敦社長に聞く 「日本中の宿屋を元気にする」

2019年8月1日(木) 配信

 宿泊予約経営研究所(宿研、神奈川県横浜市)は今年6月14日、小泉敦氏が取締役社長に就任した。人手不足など課題を抱える宿泊施設に、同社の経営理念「日本中の宿屋を元気にする!」を基本に、AI(人工知能)を取り入れたWeb集客の支援や、新たな提案、ノウハウの伝達を行っていく。その“実験場”として、宿研の子会社「良地良宿」が運営する「渓谷に佇む隠れ宿 峡泉」(長野県飯田市)は第2期大規模改修を終え、今年4月27日にリニューアルオープンした。小泉新社長に宿研の進むべき方向性などを聞いた。
【増田 剛】

 ――宿研の社長に就任するまでの経歴を教えてください。

 大学では材料工学を専攻していましたが、もともと自分でビジネスを立ち上げたり、ビジネスの仕組みを開発することに関心があり、就職は事業系を考えていました。

 1994年に保険会社に就職し、13年間在籍しました。インターネットが普及し始めた時期で、システム系のプロジェクトマネージャーとして、経営企画やマーケティング部門などと連携し、代理店の業務をサポートするシステムの開発や、ゴルフ保険など小型の商品をネット販売する仕組みを作ったりしていました。

 その後、ご縁があった楽天に07年から6年在籍しました。その間、ネットで保険を売る仕組みづくりや、楽天生命の買収の段階から関わりました。自分もWebマーケティングの知識を習得しながら、社内外からITに強い人材を集めて組織を作り、大変でしたが一番面白い時期でもありました。

 一つのビジネスを創り上げていく経験を積ませていただき、「その経験を生かし、他の分野でも試してみたい」という思いが強くなるなかで、宿泊予約経営研究所の末吉秀典社長(当時)と出会いました。14年1月に新規開発事業の責任者として、執行役員待遇で入社し、16年6月に取締役に就任しました。宿研本体の実務を見ながら、「峡泉」を買収する際には、関係者の調整など実務的な部分を担当していました。

 ――宿泊施設に対して今後柱になる事業は。

 宿研が創業した04年はOTA(オンライン旅行会社)が生まれたばかりの時期で、「Webを通じた集客の最大化」に向けたコンサルティングを中心に展開してきました。

 15年経ってマーケットを眺めてみると、OTAだけでなく、メタサーチのようなまとめ系サイトなども続々生まれてきました。

 さらに、SNS(交流サイト)からLINEのようなコミュニケーションツールが一つのメディアのようになってきました。

 今後はAI(人工知能)がユーザーの志向を判断してレコメンド(推薦)する精度も上がってきます。ユーザーが探さなくてもAIが薦めてくる宿の中から選べば、自分にぴったり合った宿に出会えるようになります。

 そうすると、宿側がは、OTAを使いこなすことや、グーグルのSEO対策だけではなく、「AIにどう選んでもらうか」を考えなければならなくなります。つまりAIにオプティマイズ(最適化)するために“AIO”といった概念が出てくるだろうと予想しています。

 宿がAIに対して「自分たちは○○が特長だから、こういうお客様に勧めてほしい」ということを画像や動画、音などで学習させて、伝えるということが必要になるでしょう。……

【全文は、本紙1763号または8月7日(水)以降日経テレコン21でお読みいただけます。】

宮城、岩手県 マップコード採用のレンタカープラン売り出す

2019年7月31日(水)配信

ドライブマップ表紙面

 デンソーコミュニケーションズ(永井立美社長、愛知県刈谷市)が管理・運営する「マップコード」がこのほど、宮城県と岩手県が売り出している「宮城・岩手三陸沿岸周遊 お得なレンタカープラン」に採用された。レンタカーの免責補償付き料金を割り引くお得なプランで、マップコードを記載したドライブマップを配布し、目的地のナビ登録を誰でもスムーズに行うことができるようになる。

 同プランは、三陸沿岸道路の延伸やラグビーワールドカップ開催を契機とした誘客促進をはかるため、トヨタレンタリースと連携して販売を始めた。プラン対象はレンタカーを利用して三陸沿岸を周遊する人に、地域限定の特別価格で提供を行うもの。プランの受付期間は2019年7月26日(金)~2020年3月31日(火)まで。

ドライブマップ中面

プラン概要

申込方法:トヨタレンタリース宮城・仙台・岩手の各店舗へ、電話か来店で予約

受付期間:2019年7月26日(金)~2020年3月31日(火)まで

マップコードとは

 マップコードは、デンソー(有馬浩二社長、愛知県刈谷市)が開発した技術で、日本各地の場所を特定した番号のこと。例えば、住所や電話番号のない河川や夜景スポットのような場所でも、マップコードでの特定が可能になる。カーナビに6~12桁のマップコードを入力するだけでスムーズに目的地へ行くことができる。

※「マップコード」はデンソーの登録商標

感謝を伝えるきっかけに 銀山荘、宿泊券当たるおもてなしキャンペーン

2019年7月31日(水) 配信

銀山温泉街

 銀山荘(小関健太郎社長、山形県尾花沢市)はこのほど、1組2人に無料宿泊券が当たるキャンペーンを始めた。日ごろからお世話になっている人に、「感謝の気持ちをかたちにしたい」と考えている人に、銀山荘が癒しの場を提供する。

 応募期間は8月13日(火)までで、当選者には「銀山温泉 銀山荘」の1泊2食付宿泊券をプレゼント。銀山荘公式Twitterアカウント(@ginzanso)をフォローし、7月30日(火)に配信されたキャンペーンの投稿をリツイートすることで応募できる。

 銀山荘は、山形県・銀山温泉で銀山荘と古勢起屋別館を営み、また温泉街ではに貸衣装店「あいらすげーな」を営業している。

 

 

 

 

ホテルグリーンプラザ軽井沢、夏休み限定特別企画開催 8月1日から

2019年7月31日(水) 配信

ホテルDEあそべるプリンセスコート~こども広場

 ホテルグリーンプラザ軽井沢(池田康次支配人、群馬県嬬恋村)は8月1日(木)から8月27日(火)まで、夏休み期間限定の特別企画として「ホテルDEあそべるプリンセスコート~こども広場」を開く。210平方㍍の宴会場に、子供に人気のふわふわ遊具やベイブレード、野球ゲームなどを揃え、おもちゃが当たるガラポン抽選会も開催。また、別館のプリンセスコートに宿泊すると無料で利用できる。

 大迫力の動く恐竜ロボットをボタンで動かしたり、恐竜に乗れたりする「わくわく恐竜王国」も登場。そのほか、恐竜の赤ちゃん気分で記念写真が撮れる、恐竜の卵フォトスタンドも設置される。

「ホテルDEあそべるプリンセスコート~こども広場」概要

場所:プリンセスコート内エーデルワイス

期間:8月1日(木)~8月27日(火)

料金:500円(外来日帰り800円※大人、子供、幼児同額) 

※実施期間中にプリンセスコートに宿泊すると無料で利用できる。

※おもちゃが当たるガラポン抽選会に参加できるのは有料の子供のみ

時間:午後3:00~午後9:00

内容:夏休み期間限定で、恐竜が動き出す「わくわく恐竜王国」をはじめ、子供が大好きなふわふわ遊具や各種スポーツゲームなどが登場する。

施設概要

ホテルグリーンプラザ軽井沢

名称:ホテルグリーンプラザ軽井沢

所在地:群馬県吾妻郡嬬恋村大前細原2277番地

支配人:池田康次

客室数:450室

収容人数:1880人

施設:温泉露天大浴場 暁の湯、チャペル、ドッグホテル、軽井沢レイクサイドショップ、わんわんヴィレッジ(愛犬と泊まれるコテージ)

TEL:0279-86-4111(代表)