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JATAの道プロジェクト、最終回は宮城県・東松島市周辺へ 震災から10年の来年3月11・12日に

2020年11月27日
編集部:入江千恵子

2020年11月27日(金) 配信

第7回は松島などをめぐる(イメージ)

 日本旅行業協会(JATA)は11月26日(木)、みちのく潮風トレイルを活用した東北復興支援活動「JATAの道プロジェクト」を、震災から10年となる来年3月11日(木)~3月12日(金)の日程で実施すると発表した。最終回となる7回目は、みちのく潮風トレイルの宮戸エリアと矢本・大曲エリア、野蒜・小野エリアを訪れる。

 同日に開かれた定例会見で、総務・広報部の渡邉泰担当部長は「プロジェクトの目的は、社会貢献としてトレイルを日本や世界の方々に知ってもらうこと。そのあとで、旅行産業に結びつけられれば」と語った。

 今回は、宮城県石巻市のほか、女川町、東松島市、塩釜市、多賀城市を巡る。1日目の3月11日(木)は、東松島市震災復興伝承館を見学後、大高森まで4.8㌔のトレイルを歩く。東日本大震災が発生した午後2時46分には参加者全員で黙とうを捧げる。

 見どころは、「1日目は、大高森の津波からの復興を見ることができる」(渡邉担当部長)と話す。2日目は、トレイルコースから航空自衛隊松島基地が見えるということもあり、「場合によってはブルーインパルスのタッチ&ゴーの演習風景が見られるかもしれない」と紹介した。

 トレイルは、教育旅行をはじめインバウンドからの関心も高く、「新しい観光地として貢献している」と自信をみせた。

 2014年から始まった同プロジェクトは、「新しい東北観光」の実現に向け、東北地方太平洋沿岸エリアの「自然環境の整備活動」を通じ、「自然景観の復興」「生活文化の再生と向上」に取り組むもの。

 例年10月に実施していたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、来年3月に延期となった。会員旅行会社の東北担当者や、企業で社会貢献している部署の従業員など、全国から平均約60人前後が参加している。

 JATAの社会貢献活動は、第1弾のJATAの森、第2弾の同プロジェクトと続き、第3弾は古道に焦点を当てていくことも明らかになった。渡邉担当部長は「西日本地区からスタートする」と述べ、今後も社会貢献の存在を広く周知していく。

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