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西鉄とコラボ、九州の観光地支援へ 食べるガイドブック提供 森永製菓

2020年10月22日(木) 配信

九州の名所をパッケージにプリントした「食べるガイドブック」

 森永製菓(太田栄二郎社長、東京都港区)はこのほど、人気のお菓子にオリジナルパッケージデザインができる「おかしプリント」で、企業や地域の課題を解決するコンサルティングサービスを始めた。

 第1弾は、西日本鉄道(倉富純男社長、福岡県福岡市)とコラボレーションした「食べるガイドブック」を企画し、九州の観光地を支援する。

 度重なる自然災害や、新型コロナウイルスの影響で大きな被害を受ける宮崎県・高千穂町と熊本県・小国町の観光を支援しようと、各地の名所や魅力が描かれたお菓子を製作した。

 地域の名所である「高千穂神楽」「福運三社めぐり」「杖立温泉」などを、プリングルズやハイチュウ、カレ・ド・ショコラなどのお菓子に、オリジナルパッケージとしてデザインを施した。

 西鉄のバスツアー「グランデイズ」で、実際に配布する。

 

東大と共同研究 “2倍記憶に残る”

 同社は、東京大学大学院薬学系研究科の池谷裕二教授と共同で、「お菓子と記憶」に関する研究を実施。実験の結果、印刷された企業名は、オリジナルの「雑貨」よりもオリジナルの「お菓子」の方が2倍記憶に残っている結果が得られた。

 池谷氏は「プリントされたオリジナルのお菓子の方が『楽しい』と感じられることから、より記憶に残りやすい」とし、お菓子にオリジナルデザインを施し印象付ける有用性を確認した。

 同社は「記憶に残してもらうことが目的」とし、「お菓子をきっかけにしたプレミアムコミュニケーションを提供したい」と意気込む。

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