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Go Toトラベル参加の宿42施設を調査 24施設に改善指導行う 観光庁

2020年8月31日
編集部:馬場遥

2020年8月31日(月) 配信

観光庁

 観光庁は8月19(水)~20日(木)に、Go Toトラベル事業参加の宿泊施設新型コロナウイルス感染拡大防止策の実施状況を調査した。2回目となる今回は、42施設のうち24施設が改善の指導を受けた。

 「Go Toトラベルを利用される方が遵守すべき事項」の旅行者への周知は、実施が不十分だった施設が15施設と、最も多く指導された。施設内での掲示や旅行者への紙の配布などで改善をする。

 各地方運輸局が宿泊施設に出向いて調査したところ、旅行者への検温の実施や浴場・飲食施設などの3密対策については、大半の施設で確実に行われていた。

 指導内容として、エレベーターの人数制限を行っていない(1施設)、浴場の人数制限を行っていない(2施設)、公的書類による本人確認を実施していない(9施設)、平日夜間や土休日の保健所との連絡先を確認していなかったため指導(3施設)――など。

 また、「健康チェックシートを記入してもらい、記載した書類を保管している」「部屋食での食材の説明を口頭からお品書きに変更している」「ビュッフェにおいて、事前に盛り付けた小皿の陳列場所上部にアクリル板を設置している」――など、各施設が独自の工夫をしていた。

 観光庁は調査結果を受けて、「登録されたすべての宿泊施設について実施状況を確認していくため、運営事務局における体制の充実・強化をはかっていく」とした。

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