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ホテル椿山荘東京 公式サイトやSNSなどで飛翔する蛍の動画、画像を配信

2020年5月21日
営業部:後藤 文昭

2020年5月21日(木) 配信

庭園を舞う蛍(イメージ)

 ホテル椿山荘東京(東京都文京区)は5月18日(月)、今年初めて蛍が光り舞うようすを目視で確認し、翌日からホテル公式サイトやSNS(交流サイト)などで飛翔する蛍の動画、画像の公開を始めた。

 同ホテルでは、毎年5月中旬から6月中旬ごろまでの約1カ月、庭園内で羽化した蛍が「ほたる沢」や「古香井」など庭園内スポットで優雅に舞う姿が鑑賞できる。
 
 動画では、光を放ち、弧を描くように飛翔する神秘的なゲンジボタルの舞を定期的に配信する。

 担当者は「蛍の光り方のひとつには、ヒトに精神的な安らぎを与えてくれる癒しの効果があると言われています。新型コロナウイルスの感染拡大防止による外出自粛が続く中、木々の間から見られる光の軌跡や会話をするかのような多数の光が、少しでも癒しの優しい時間となることを願っています」と思いを語る。

 ホテル椿山荘東京の蛍の歴史は、藤田観光の創業者小川栄一氏による1954年のイベント「ほたる鑑賞の夕べ」から始まった。2000年からは、専門家の指導の下ゲンジボタルが産卵から飛翔までの生息ができる環境づくりに取り組んでいる。

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