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19年、延べ宿泊者数は日本人減少、外国人は1億人泊超えで過去最高

2020年3月5日(木)配信

【表】2019年宿泊旅行統計調査(速報値)

 観光庁がこのほど発表した2019年年間の宿泊旅行統計調査(速報値)結果によると、全体の延べ宿泊者数は前年比1.0%増の5億4324万人泊だった。日本人延べ宿泊者数は同0.4%減の4億4180万人泊、外国人延べ宿泊者数は同7.6%増の1億143万人泊で過去最高値を記録した。

 延べ宿泊全体に占める外国人宿泊者の割合は18.7%。地方部は同1.9%増の3921万人泊となった一方、シェアが4割を下回った。

都道県別順位の上位5位は、前年から変動なし

 延べ宿泊者数の都道府県別順位は、1位が東京で6620万人泊(0.1%増)となった。次いで大阪が4451万人泊(11.5%増)、北海道が3688万人泊(4.5%増)、沖縄が2704万人泊(0.9%増)、千葉が2683万人泊(4.9%増)の順。

 外国人延べ宿泊者数の都道府県別順位も東京が2474万人泊(6.6%増)で1位となった。2位は大阪で1702万人泊(12.6%増)、3位は北海道で856万人泊(2.7%増)、4位は京都で797万人泊(27.1%増)、5位は沖縄で601万人泊(3.1%減)だった。

 延べ宿泊者数と外国人延べ宿泊者数の都道県別順位の上位5位は、前年から変動なし。ただこのうち伸び率をみると、大阪がいずれも高く伸び、外国人に対して京都が勢いをみせている。

国籍別外国人延べ宿泊者数は、1位が中国

 国籍別では、中国が2689万人泊(21.3%増)で1位となり、4分の1以上のシェアを占めた。2位以下は台湾が1237万人泊(2・2%増)、韓国が895万人泊(25.1%減)、香港が640万人泊(3.0%増)、アメリカが638万人泊(14.3%増)だった。

 伸び率はイギリスが48.9%増(181万人泊)、ベトナムが29.7%増(73万人泊)、オーストラリアが26.5%増(269万人泊)と大きく伸びた。

 各都道府県のトップの国・地域をみると、台湾が地方部を中心に20県を占めた。中国は三大都市圏を中心に16都道府県、韓国は九州地方を中心に7県となっている。鳥取と徳島、鹿児島は香港が1位で、広島は欧州が1位となった。

客室稼働率も好調を推移

 このほか、客室稼働率は全体で62.1%となった。施設タイプ別では、シティホテルが79.4%、ビジネスホテルが75.4%、リゾートホテルが58.6%、旅館が39.5%だった。簡易宿所は30.1%。リゾートホテルと旅館は、2010年に調査対象を拡充してからの最高値となった。

 東京都は全体(79.7%)と、ビジネスホテル(84.2%)の稼働率が全国で最も高かった。大阪のリゾートホテルの稼働率は91.0%で、全都道府県と全施設タイプのなかで唯一、9割を超えた。

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