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ナビタイムジャパンらが外国人のレストラン選びのサポートとオンライン予約を可能にする取り組みをスタート

2020年2月28日
営業部:後藤 文昭

2020年2月28日(金) 配信

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 ナビタイムジャパン(大西啓介社長、東京都港区)と、USEN-NEXT GROUPのUSEN Media(成内英介社長、東京都品川区)はこのほど、訪日外国人のレストラン選びのサポートと、オンライン予約を可能にする取り組みを始めた。

 USEN Mediaが運営する訪日外国人向けグルメサイト「SAVOR JAPAN」の店舗情報を、ナビタイムジャパンが運営する訪日外国人観光客向けナビゲーションサービス「Japan Travel by NAVITIME」に連携。「SAVOR JAPAN」に掲載されている全国2300店舗以上の人気レストラン情報が「Japan Travel by NAVITIME」のスポット検索結果に表示され、シームレスに予約に進むことが可能になる。

 また、「Japan Travel by NAVITIME」に掲載されている約8000件以上の豊富な観光記事内にも「SAVOR JAPAN」のレストラン予約リンクを表示。訪日外国人ユーザーから要望の多かった「食」に関するコンテンツと機能が拡充する。言語は、英語、繁体字、簡体字、韓国語の4言語に対応する。

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