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日中の観光業界幹部ら300人が参加 「日中観光交流の夕べ」開催

2019年12月4日
編集部:入江千恵子

2019年12月4日(水) 配信

JATAの菊間潤吾副会長の発声で乾杯する参加者

 中国文化旅游部は12月3日(火)夕刻、「日中観光交流の夕べ」をホテル椿山荘東京(東京都文京区)で開いた。中国側の観光代表団と日本側の観光業界関係者、それぞれ約150人ずつの計300人ほどが参加し、4日(水)から山梨県北杜市で開催される「第1回日中観光代表者フォーラム」を前に交流を深めた。

中国文化旅游部の李金早副部長

 中国文化旅游部の李金早副部長が主催者を代表してあいさつし、「中国観光交流団を率いて、日本を訪問できたことを大変うれしく思う」と述べた。そのうえで、「日本と協力して、年間の相互交流1500万人を目指してがんばりたい」と力を込めた。

自民党の林幹雄幹事長代理

 来賓代表として登壇した自民党の林幹雄幹事長代理は、二階俊博幹事長の言葉を引用し、「観光は“のこぎり”のように、押して引かなければダメ。行ったり来たりするのが観光。どのような時も民間交流は途絶えてはならないと(二階幹事長は)おっしゃっていた」と紹介。続けて、「明日からのフォーラムが有意義で、成功裏に終わることを期待する」と語った。

JATAの菊間潤吾副会長

 乾杯の発声は、日本旅行業協会(JATA)の菊間潤吾副会長が行った。「中国代表団の皆さんや昔からの友人たちと会えて、とてもうれしい。皆様の来日を心から歓迎する」とあいさつした。

 懇親会のほか、若者のアウトバウンド推進実行会議主催「ハタチの一歩」で中国コースの参加者による体験談発表や、中国の最新情報なども紹介された。

 「第1回日中観光代表者フォーラム」は12月4日(水)と5日(木)の2日間、日中間のさらなる相互往来の拡大促進を目的に、文化観光交流などについて意見交換を行う。

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