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NAA 19年度上期運用状況、発着回数13万回超え 8年連続で最高値を更新

2019年11月8日
編集部:木下 裕斗

2019年11月8日(金) 配信

田村明比古社長

 成田国際空港(NAA、田村明比古社長)がこのほど発表した2019年度上期の発着回数は、年度半期として初めて13万回を超えた。8年連続で最高値の更新となった。 

 総発着回数の全体は前年同月比5%増の13万5126回となった。このうち、国際線は同4%増の10万6504回だった。韓国線と欧州線、中国線へ新規就航と増便が好調の要因となった。国内線は同10%増の2万8622回。4都市への新規就航と増便が好影響した。

 総旅客数では同4%増の2260万7805人と5年連続で最高値を更新した。国際線の旅客数は同3%増の1862万840人。このうち外国人旅客数は、同2%増の920万4223人で、日本人旅客数は同4%増の748万6175人となった。とくに欧州線が好調だった。国内線旅客数は同10%増の398万6965人。LCC(格安航空会社)の新規就航と増便で好調に推移した。

 10月24日に開いた会見で田村社長は「中国線における輸送力の制限が大幅に緩和されたことで、発着・旅客数の過去最高記録につながった」と評価した。 

 9月の総旅客数は前年同月と同じで369万467人。このうち、国際線は同3%減の303万1417人だった。関西空港が18年9月に台風で被災し、成田国際空港に振り替えるなどしたため反動し、減少した。国内線は同11%増の65万9050人と好調だった。

 総発着回数は同3%増の2万2324人。国際線は同2%増の1万7647回で、国内線は同8%増の4677回だった。 

 一方、日韓関係の悪化の影響は同社も受けた。9月の韓国線の旅客数は同17・9%減の130万800人。韓国で感染症「MERS(マーズ)」が流行した15年9月以来の記録となった。

 10月19日時点での10月の発着回数は前年同期比20%減で、旅客数は同30%減と状況はさらに深刻化している。田村社長は「韓国線の状況は会社に大きな影響を与えている。夏ダイヤでの復便を目指し、状況を注視していく」と力を込めた。

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