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「瀬戸内国際芸術祭2019ひろがる秋」開催エリアの周遊性の向上へ GSMレンタカーの実証実験をスタート

2019年9月17日
営業部:後藤 文昭

2019年9月17日(火) 配信

実証実験車用の電動小型低速車両 「AR-04」

 ヤマハ発動機は9月28日(土)から、香川県・豊島でグリーンスローモビリティ(GSM)レンタカーの実証実験を始める。同実験は現地のレンタカー事業会社カレンスタイルと、三井物産と共同で取り組み、豊島で同日から行われる「瀬戸内国際芸術祭2019ひろがる秋」開催エリアの周遊性を向上させる。

 豊島は、豊島美術館はじめとする芸術施設・作品など、人気の観光スポットが多くある島。3年に1度開かれる瀬戸内芸術祭の年は、約30万人の観光客が訪れる。

 一方で、島内を巡るルートや絶景が望める「壇山」の頂上の展望台への道は坂道が多く、観光客が容易に観光スポットを巡回する移動手段が不足していることが課題となっていた。

 同社はこれまでも、カレンスタイルを通じて電動アシスト自転車「PAS」や電動スクーター「E-Vino」をレンタル車両として納入するなど、地域課題の解決に向けた取り組みに協力をしている。

GSMとは

 時速20㌔未満で公道を走行する4人乗り以上の電動モビリティ。国土交通省や環境省が、観光客の利便性の高い周遊手段や高齢者の移動のための交通手段の確保を目的に、環境にやさしいグリーンスローモビリティの普及を推進。地域の交通課題に応じた実証事業に対して支援を行っている。

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